トランプチームはいよいよ頂上戦争へ!
チョッと前迄、ひたすら日本応援歌のブログ主だったんですが、原因は全くわかりませんが、ブログを更新しようとしても、拒絶されているのか、新規投稿なのに、1つ前の投稿分が出てきて、新しく投稿させてもらえませんでした。散々奮闘したんですが、ダメなので諦めました。
考えられるのは、最近、携帯電話番号(だったかなぁ)を登録する様に指示が出ていて、面倒だったので、いつも あとで をクリックしていましたが、それが度重なった為に、ブラック・リストに入ったのかなぁ…と。
それでもって、同じGooブログで別のブログをそうやって立ち上げましたが、そこへのアクセスが又、拒まれてしまいました。それで、今度はこのSeeSaaさんに引っ越ししてきました。全く使い方が違うので、かなり戸惑っています。
でも、やるっきゃない。引っ越したついでにブログのタイトルも「ひたすらトランプ大統領応援歌」にしました。
まぁ、まぁ、Bloombergも嬉々としてドデカイ見出しで報道していますが、中身を読んでみると、一応事実を淡々と伝えていますので、マスゴミとしては上出来かな…と。
「州の裁判で負ける事は既に織り込み済みで…」「ハイハイ、前から聞いておりましたから、大丈夫」と口では言ってみても、チョッピリ気になりますよね。
そんな心配を吹き飛ばしてくれる詳しい、そのワケをHarano Timesさんの動画で確認して下さいね。元気になりますよ。だってコレも作戦の内だったんですから。詳しくはHarano Timesさんの動画でどうぞ。
トランプ大統領弁護士団、ペンシルバニアでの裁判で負けた!やっと、最高裁へ!パウエル弁護士がジョージア州での控訴内容の一部、最高裁がどんな判決をするのか?最近のケース
Harano Times 220/11/28
皆さんこんにちは。今日主流メディアが大きく報道しているアメリカ大統領選挙のニュースは「トランプ大統領の弁護士団がペンシルバニア州の選挙結果に異議を申し立てた訴訟に関して、連邦第三巡回区控訴裁判所はトランプ大統領の訴訟を根拠が無いという事で退けました。」このニュースは世界中でトランプ大統領の弁護士団が又、負けました。もう、そろそろいい加減に辞めてはどうですかという感じで報道されているんですね。
でも、これでやっとトランプの弁護士団がアメリカの連邦最高裁迄行けます。
このニュースを見た人は、多分、人によって、ガッカリしたり、喜んだりしたかもしれません。チョッとガッカリする人は、この結果になると知りつつも、やはり又、負けたと言われると、チョッと悔しくなりますね。
勿論、人によって、主流メディアが報道した様に、トランプ大統領は、ただ本人が負けたくないから、ここ迄大袈裟に訴訟を起こしているから、トランプ大統領が負けます―と、当然喜びます。
しかし沢山の人、勿論私も含めて、今回のトランプ大統領の弁護士団が連邦裁判所で負けた事は、成功に一歩近づいたと思っています。
トランプ大統領の弁護士団のペンシルバニア州の裁判の戦略は明確で、彼らが行ってきている裁判の1番の大きな目的は、その州の裁判で勝つ事ではなくて、出来るだけ早く、州の裁判所から抜け出して、連邦最高裁判所まで行く事ですね。
少なくとも、今は、この目標を達成しています。何故、早目に最高裁に行かないといけないかというと、12月14日に選挙人による投票が始まりますので、トランプ大統領の弁護士団がその日の前に最高裁で裁判を起こして、自分に有利な方向に持って行かないといけないです。
今回、ジュリアーニさんがリードしているトランプ大統領弁護士団がペンシルバニア州で、選挙の不正についてではなくて、選挙で起きた不公平について、訴訟を起こしました。今回の裁判所が出したコメントは、証拠不足です。
トランプ大統領の弁護士団は、ペンシルバニア州の州務長官といくつかの郡を対象にしました。此処で言う郡は軍隊の軍ではなくて、行政区画の郡です。
ジュリアーニさんは、これらの人は投票集計監査院の行動を制限しました。又、投票者が記載を間違えた時に、修正を許したと訴訟を起こしたんですね。
それ以外に、チャンとした内容は無かったです。だから今回の裁判所は、「彼らの訴訟に証拠が不足しています」と判断しました。
この内容から分かるのは、彼らが戦略的に、今回の裁判所で、ワザと証拠不足にして、出来るだけ最高裁に行くことを目指した可能性が大きいです。
今回の裁判で負けた後に、トランプ大統領の弁護士団が、これは思う通りですと発言しました。
では、州レベルでの話に戻りますと、先日動画で紹介しました通り、州レベルでは、裁判所はもう重要なポイントではなくて、州議会が1番大きな戦場になります。これらの戦場の意味をシッカリ抑えた上で、今起きている事を見れば、色々分かり易くなります。
トランプ大統領の弁護士団が連邦最高裁を目指して、今は行動していますが、では、連邦最高裁判所に行ったら、裁判官たちが、本当に今回の件について公平な判断を下すかどうかという事について、心配している人が沢山居ます。
私の動画のコメント欄でも、同じ質問がよく来ます。実はアメリカの現地時間11月25日に、最高裁判所が1つの案件について判決を出しました。その案件から、今の9人の裁判官の立場がハッキリ現れています。
その件は今回のアメリカ大統領選挙に関わる案件ではありませんが、もし、今回のアメリカ大統領に関わる訴訟が最高裁迄行った時に、どう判断が出るか分かると沢山の人が思っているんですね。
これは、どういう案件かといいますと、アメリカのニューヨーク州が、今、ウィルスの感染が拡がっているからという理由で、宗教関連のイベントの人数を制限する様に制限令を出しました。
例えば教会に行く時に、人数の制限が出るんですね。でも、最高裁がその制限令を5対4の結果で撤廃しました。今回、ニューヨーク州を起訴したのは、ニューヨークにあるキリスト教のある教会と、1つのユダヤ教の組織ですね。
何故、この最高裁の判断がとても重要かというと、彼らが出したこの結果というのは、最高裁が今守っているボトムラインが分かるからです。
ニューヨーク州が宗教関連のイベントの人数制限をするという事の理由は、今、ウィルスの感染がアメリカで拡大しているからです。アメリカの感染者数が増加しているという事は、皆さんはニュースでよく見ていると思いますが、その中でもニューヨーク州の感染者数はかなり多いです。
その状況を見て、民主党政権のニューヨーク州の州長アンドリューさんが、この制限令を出しました。アメリカの最高裁がこの制限令を撤廃した根拠は、アメリカでは信仰の自由は1番重要な人権であって、最後の自由ではありません。
例えば何処かで危機が起きた時に、宗教の自由を犠牲にしてはいけないですね。アメリカの憲法では、信仰の自由、言論の自由は人間の1番基本で、奪ってはいけない、侵害してはいけない人権です。
例えば、中国共産党がよく言う事は、中国人が今、生きていける事自体がもう大きな成功で、言論の自由、信仰の自由は、どうでも良いですと考えているんですね。
今回のニューヨーク州の制限令も、ある意味、中国共産党の考え方と同じですと言えます。生きてもいけないのに、信仰の自由に意味がないという考え方ですね。でも、アメリカの建国と憲法の考え方は、信仰の自由が無くなってしまえば、生きていく意味がないですという考え方です。真逆の考え方なんです。
実は、同じ内容の訴訟が、以前、カリフォルニアでもありましたが、その時は、最高裁が、違う判決を出しました。要するに制限令をサポートしたんですね。
当時の最高裁のメンバーには、キングズバーグさんが居ました。しかし、彼女が9月18日に亡くなりまして、今はその代わりに新しい保守派の女性裁判官バレットさんが最高裁のメンバーになっていますね。
この最高裁の判決から2つの事が分かります。1つは今の最高裁がアメリカの憲法の根本を守っていて、現実に起きている問題には妥協をしないですね。
ウィルス感染が拡がったから、基本の人権を侵害して良いですと思ってないですね。
もう1つは、今、沢山の人は今回は左翼の勢力が強いから、彼らが暴動を起こして、社会の安定性を盾にして、最高裁に圧力を掛けて、今回の大統領選挙で、本当に不正が存在しても、最高裁はアメリカの社会の安定を求める為に、民主党に有利な判決を下す可能性があると思っています。
でも、さっきの例と同じ考え方ですと、左翼の人がアメリカが混乱してしまえば、その憲法があっても意味が無いと考えていますが、でも、アメリカの建国の精神、憲法の精神の解釈ですと、社会の安定の為に憲法にダメージを与えないといけない。社会の安定の為に真実を隠さないといけなければ、この社会の安定にも意味が無いです。これが考え方の違うポイントになります。
ですので、トランプ大統領の弁護士団が今回、最高裁判所迄行ければ、最高裁判所が憲法の根本にある考え方で、今回の不正について公平な判断をすると思います。
昨日の動画でパウエルさんがジョージア州で百枚以上の控訴状を出した事を皆さんに紹介しました。その内容について詳しく説明出来ませんでしたので、これから、この控訴状に出てきた幾つかの不正に関する事例を皆さんに紹介します。
先ずは集計システムに関わる話で、元アメリカの軍事専門家が言った証言に依りますと、中国とイラン、どちらもドミニオンの投票システムに入って、投票データの監視と修正が出来ます。この様な大きなシステムの問題について、ドミニオンはシッカリと対応していないし、逆にワザとデータを修正出来る様に、バックドアを残していました。
又、スマートマティクスの元高層部アントニオさんの親戚の証言に依りますと、スマートマティクスの元高層部アントニオさんは、元のベネズエラ独裁大統領チャベスに協力して、2004年のベネズエラの選挙で勝利した事を証明しました。
又、2003年~2015年の間にアントニオさんが、この問題のある投票集計システムを世界範囲でプロモーションをしていました。プリンストン大学のコンピューターサイエンスの教授且つ選挙安全専門家のアンドレさんのお話の依りますと、彼にドライバー1本と、7分間位の時間があれば、投票集計機械をハッキングして、データを修正する事が出来ると証言しました。
それ以外に沢山の情報専門家たちの証言も集まっています。郵便投票に関わる部門ですと、ジョージア州ので集計されました郵便投票の中の96,000票が不正に関わっている可能性があります。ジョージア州政府のシステム部には投票者が投票用紙を申請した記録はあったんですが、それらの投票用紙が回収された記録は無かったんですね。
この事について、私の過去の動画でも皆さんに紹介しました案件を一緒に考えないといけないです。
アメリカの沢山の投票者の経験では、彼らは確かに郵便投票を申請しましたが、結局自分のマインドを変えて、投票所に投票に行った時に分かったのは、既に自分の名義で投票が済まされていました。これはオカシイですね。
という事は一部の人が投票用紙を申請した時点で、その投票用紙を出したかは関係なく投票した扱いにはなっていました。
又、一部の人が郵便投票の用紙を申請していないのに、投票所に行ったら、既に投票済と記録があった事です。この様な問題がある票は96,000票位あります。
又、2万票以上はジョージア州に住んでいない人から出された票です。これ自体は州の選挙法に違反します。この2種類の問題がある投票用紙を集計すると11万を超えます。
しかしバイデンがジョージア州でリードしているのは12,000票だけです。
勿論、もっと多くの問題が指摘されていますので、ここでは全部紹介しきれません。これからジョージア州の裁判所がその内容を確認しますので、来週位に何らかの進捗が出ると思います。
此処で皆さんの念頭に置いて欲しいのは、今、パウエル弁護士は、個人名義でジョージア州で訴訟を起こしています。これはトランプ大統領弁護士団がペンシルバニア州のでやっている訴訟と、又、別の戦場の話になります。
先程紹介しましたトランプ大統領の弁護士団がこれから最高裁で起こす裁判、各州の州議会が選挙で起きた不正の可能性について開いている公聴会、パウエル弁護士が今ジョージア州で起こしている個人名義での訴訟、この3つ共、全く違う戦場で行っている事で、どちらか1つが突破出来れば、今の状況が大きく変わる可能性があります。
今回、トランプ大統領の弁護士団が計画通りに最高裁迄行く事が出来ました。その最高裁での訴訟が始まれば、今回の頂上戦争が開始した事になります。
ワンピースを見た事がある方も沢山いらしゃると思いますが、ワンピースの中の有名な頂上戦争の部分ですと、1つの大きな戦争と言っても、同時に違う戦場で違う人たちが違う形で闘います。今は正にそういう状況です。
闘いでは、勝ちも有りますし、負けもあります。これから主流メディアが今回の大統領選挙に関わる訴訟で、トランプ大統領側がどれだけ小さく負けても、大きく宣伝して、どれだけ大きく勝っても、報道しない事を選びますので、皆さんも私と同じく希望を捨てずに最後迄見て行きましょう。
これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非フォロー、コメントと拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。
オマケ
ワンピースの頂上戦争が気になった方、他にもリンクを貼っておきますね。
先ずはONE PIECE公式Youtubeチャンネルよりプロモーションビデオを
ONE PIECE 第882話予告「頂上戦争 継がれた海賊王の意思」
以下の2点はご親切な方がアップして下さっている動画です。
(^_-)-☆
【アニメ】 ワンピース 頂上戦争編
【アニメ】 ワンピース 海賊無双4 頂上戦争編
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https://gellerreport.com/2020/11/pennsylvania-trial-court-rules-2020-electionunconstitutional-gives-state-legislators-power-to-choose-electors.html/