テキサス訴訟却下でもダイジョ―V!by及川さんとHarano Timesさんの予測的中!「テキサスがぁ~」の闇のクマさん

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2020.12.12【大統領選継続中】テキサス訴訟却下次の展開は?【及川幸久−BREAKING−】にて、朗報が飛び込んできました。

私は専門的な事が分かりませんので、却下された=否決されたと勘違いしていました。違うのだそうです。裁判の手前のヒアリングをテキサス州が希望していたけれども、最高裁判所では、ご存知の様に、被告の4州の意見も聞いた上で、審議するかどうかを決めるとしていたが、

Lack of Standing=当事者としての適格性に欠ける(つまり、あなたは訴える資格がない。原告になれない)という事で、蔡興産番所はテキサス州にヒアリングもさせなかった。

ヒアリングすらしていないのであるから、真偽の判断はしていないという事。
及川氏曰く、「判断したくなかった」というのが暗に示されている。

少なくともアリート判事とトーマス判事は少なくとも受理すべきだったと考えていたが、他の判事の同意が得られなかったと述べている事は、この前のブログでも、その侭書きましたが…。

この最高裁判所の対応を受けて、トランプ弁護団の“中強”ウイルス感染治療から早くも退院したジュリアーニ弁護士がNews Maxの生番組に電話出演して「我々は法の闘いを続ける。我々はこれで終わりじゃない。全く終わっていない。まだまだあるんだ。闘い続ける。」と仰っていたとの事。

ありとあらゆる裁判所はこの件に関しては、距離を置きたいんだと。この件で判断したくないんだ。だからヒアリングをさせたくないんだという事なんだろうと言い、ジュリアーニさんとしては、裁判所に真偽を判断する勇気をもって欲しいという事を強調されていたとの事です。

それと同時に、同じくトランプ弁護団のジェナ・エリス弁護士が非常に重要な事「今の時点で期限は1月6日です。この1月6日という期限が物凄く重要なんです」という事を発言されていたそうです。

又、「We still have time」つまり未だ1ヶ月弱あると発言しており、これが何を意味するのかというと、州議会は、まだやれる事がありますよという事。

元々、ジュリアーニ弁護士とエリス弁護士は共和党が州の過半数を持っている所に働き掛けて、「あなた方が本来憲法から与えられている選挙人を選ぶ権限を行使して欲しい。その勇気を持って欲しい」と言い続けている。

だから、彼らに「未だ時間があるんだから、挙人を選ぶ権限を行使して」と。それが1月6日迄なんだからと。


又、ジャーナリストのKyle Beckerさんはこの結果が出た後のツィートで
「今、選挙人について、どうすべきなのかという事を決めるのは州議会次第なんだ。なので今日のテキサスの結果は失敗に終わったけれども、その前の状況に戻っただけ。つまり選挙人を選ぶボールは州議会に行っているという事。だから州議会がどうするか、今、問われているんだ」と言っています。

エリス弁護士も共和党が過半数を持っている共和党の州議会に対して、「行動を起こすインスピレーションと勇気を」と言っていたと。

ここで及川さんは、現にアリゾナの州の共和党は動いているとお話をされています。テキサス州が訴えた事に関しては、州が州を訴えるのは「あなたは訴える資格がない。原告になれない」と退けられたけれども、アリゾナ州の議員が訴えているのは立場が違うので、受け入れられる可能性があるかもしれないと。

又、アリゾナ州の下院議員団が、ジュリアーニ弁護士やエリス弁護士の訴えに応えて、選挙人を選ぶ権利を取り戻す為に、アリゾナ州政府の選んだ選挙人の認定取り消しを求めようと動き出した話、エポックタイムズの記事を紹介されました。(このブログでは、この前のブログのオマケ情報でご紹介しています)

いずれにしても、各州政府が選んだ選挙人は既に決まっていて、その投票も12月14日に行われる事も決まっているが、その州政府が選んだ選挙人が12月14日に行った選挙結果はその侭封印され12月23日に上院の議長、つまりペンス副大統領が受取り、その封印された侭1月6日迄保持され、その1月6日に開封されるが、このペンス副大統領にはその結果を受け取るか拒否するかの選択肢が与えられている。


この件に関して、11月6日のNational Interest (保守系メディア)の記事にハーバード大学のケネディスクールのアリソンという教授が記事を寄稿している。

Analysis & Opinions - The National Interest
Donald Trump's Stealthy Road to Victory

Author: Graham Allison
November 6, 2020

As the counting of votes in Arizona, Georgia, and especially Pennsylvania continues, most of the press and punditry have concluded that Vice President Biden has won the 2020 election. Certainly, a substantial majority of the rest of us are suffering from “election fatigue” and eager for this drama to be over. Without disagreeing with the conventional wisdom about the final tally when all the legal votes are counted, I believe the current consensus is missing the fact that Trump has a second, viable stealthy road to victory.

As the counting of votes in Arizona, Georgia, and especially Pennsylvania continues, most of the press and punditry have concluded that Vice President Biden has won the 2020 election. Certainly, a substantial majority of the rest of us are suffering from “election fatigue” and eager for this drama to be over. Without disagreeing with the conventional wisdom about the final tally when all the legal votes are counted, I believe the current consensus is missing the fact that Trump has a second, viable stealthy road to victory. I’m reluctantly betting that the debate about who won will continue until at least January 6 when slates of Electoral College members are opened in Washington, and most likely beyond that as whatever is decided then is appealed by the loser to the Supreme Court. My conclusion reflects the analysis of my colleague in the Applied History Network at the Belfer Center which is below.

As he notes, this stealthy road follows in the footsteps of a number of previous contested American elections, especially the 1876 election that pitted Tilden v. Hayes. Then as now, each state must decide on a group of electors to meet with a joint session of Congress on January 6 where the winner of the presidential election is declared. The normal practice in a state where Biden won the popular-vote total would be for state election officials to certify the results and send a slate of electors to Congress. But state legislatures have the constitutional authority to conclude that the popular vote has been corrupted and thus send a competing slate of electors on behalf of their state. The 12th Amendment to the Constitution specifies that the “President of the Senate shall, in the presence of the Senate and House of Representatives, open all the certificates and the votes shall then be counted.” That means that in the case of disputes about competing electoral slates, the President of the Senate—Vice President Pence—would appear to have the ultimate authority to decide which to accept and which to reject. Pence would choose Trump. Democrats would appeal to the Supreme Court.

Alternatively, if at that point, no candidate has the required 270 electoral votes, the 12th Amendment stipulates, “the House of Representatives shall choose immediately, by ballot, the President. But in choosing the President, the votes shall be taken by states, the representation from each state having one vote.” Currently, Republicans have a state delegation majority with 26 of the 50 states and they appear almost certain to keep that majority in the new Congress. A vote of the states would then elect President Trump for a second term. And again, Democrats would appeal that outcome to the Supreme Court.

As the analysis below notes, these issues are even more complex. But to repeat the bottom line: both the words of the 12th Amendment, and historical precedent offer a credible, stealthy, winding road that could lead to Trump’s victory and a second term. Or as the saying goes: the opera ain’t over till the fat lady sings
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ドナルド・トランプの勝利への密かな道

著者:グレアム・アリソン
| 2020年11月6日

アリゾナ州、ジョージア州、特にペンシルベニア州での開票が続く中、殆どのマスコミと評論家は、バイデン副大統領が2020年の選挙で勝利したと結論付けています。

確かに、私たちの残りの大多数は「選挙の疲労」に苦しんでおり、このドラマが終わることを切望しています。

すべての法定投票がカウントされたときの最終集計に関する一般通念に異議を唱えることなく、現在のコンセンサスは、トランプが勝利への2番目の実行可能な密かな道があるという事実を見逃していると思います。

アリゾナ州、ジョージア州、特にペンシルベニア州での開票が続く中、殆どのマスコミと評論家は、バイデン元副大統領が2020年の選挙で勝利したと結論付けています。

確かに、私たちの残りの大多数は「選挙の疲労」に苦しんでおり、このドラマが終わることを切望しています。

すべての法定投票がカウントされたときの最終集計に関する一般通念に異議を唱えることなく、現在のコンセンサスは、トランプが勝利への2番目の実行可能な密な道があるという事実を見逃していると思います。

誰が勝ったかについての議論は、少なくとも1月6日、ワシントンで選挙人団の選挙結果が開封される迄続き、恐らくそれを超えて、敗者が最高裁判所に上訴する事になると私はしぶしぶ賭けています。

私の結論は、以下のベルファーセンターにある応用歴史ネットワークでの私の同僚の分析を反映しています。

彼が指摘するように、この密かな道は、以前に争われた多くのアメリカの選挙、特にティルデン対ヘイズをピットインした1876年の選挙の足跡を辿っています。

それから今のように、各州は大統領選挙の勝者が宣言される1月6日の議会合同会議に会う選挙人名簿を決定しなければなりません。

バイデンが投票の合計を獲得した州での通常の慣行は、州の選挙当局が結果を証明し、選挙人名簿を議会に送ることです。しかし州議会は投票が腐敗していると結論付け、州を代表して選挙人を決める憲法上の権限を持っています。

憲法修正第12条は、「上院の大統領は、上院と下院の立会いの下で、全ての証明書を開き、投票がカウントされる」と規定しています。つまり、競合する選挙人に関する紛争の場合、上院の大統領であるペンス副大統領が、どちらを受け入れるか、どちらを拒否するかを決定する最終的な権限を持っている様であるということです。ペンスはトランプを選ぶだろう。すると民主党は最高裁判所に上訴するだろう。

あるいは、その時点で、必要な270の選挙人票を持っている候補者がいない場合、第12修正条項は、「衆議院は、投票により、大統領を直ちに選択するものとします。

しかし、大統領を選ぶ際には、州が投票を行うものとし、各州の代表が1票を投じます。」

現在、共和党は50州のうち26州で州代表の過半数を占めており、新しい議会でその過半数を維持することはほぼ確実であるように思われます。その後、州の投票により、トランプ大統領が2期目に選出されます。

そして再び、民主党員はその結果を最高裁判所に上訴するでしょう。

以下の分析が示すように、これらの問題はさらに複雑です。しかし、結論を繰り返すと、修正第12条の言葉と歴史的先例の両方が、トランプの勝利と2期目に繋がる可能性のある信頼できる密かな曲がりくねった道を提供します。

又は諺にあるように、太った女性が歌うまでオペラは終わりません=勝負は最後まで分らない。


リベラルの先生が保守のメディアに寄稿しているという点に注目!

1月の6日に副大統領であるペンス氏が選挙人がやった投票を開封するワケだが、その時に選択肢があると。

その選挙人の投票結果をAcceptするか受け入れるか、それともrejectするか、この選択肢があるという。

reject…この拒否する選択肢まであるというのは、その1月6日迄の間に、アメリカの世の中で大変な事が起きていて、その世論を見て、副大統領が「この投票結果は受け入れません」という風にする事が出来るっていうんですね。

例えば12月11日のBuzz Feed Newsなんですが、他のニューヨークタイムズ等のメディアにも出ていますが、要は今回のテキサスの提訴したこの内容に多くの州が賛同しました。しかし州だけではなくて、ワシントンDCの連邦議会の下院共和党議員126名も賛成の署名でその提訴に参加した。

と言う事は、この人たちはテキサスの司法長官と同じ気持ちである。テキサス州の訴状は最高裁には却下されたけれども、引き続きこの議員たちは、選挙人の投票と違う意見を持っている。

何故共和党の下院議員たちがそんなに多く…共和党下院議員の三分の二んもあたる共和党議員がテキサス州の提訴に賛成しているのか、それは地元選挙民からのそれだけ多くの声が寄せられていたから。

もう1ヶ月以上に渡り、今回の選挙の問題が騒がれている。アメリカだけではなくて、最早世界中で騒がれている。当然、彼らの選挙区の人たちから色々と言われている。電話やメールで「何やってんだぁ」と。

実はアメリカ中で、自分の選挙区の上院議員・下院議員に電話して意見を言おうという草の根運動が起きていて、その表れとして今回沢山の議員たちがテキサス支持に回った。

それを考えても、今の世論は既に大きなウネリになっている。且つ、今回もテキサスの提訴がこういう形で却下された。これは益々世論の火に油を注いだ形になっていった。

ネット上を見るとエライ騒ぎになっています。そして、そういう事を考えると、この世論のウネリが今後も続くとなると、下院議員たちは一番プレッシャーを受けるので、動きがあって然るべきでしょう。

そして、その動きを見ているペンスさんは1月の6日、選択肢があるという事で、この後まだどうなるか分かりません。まぁ、ハッキリした事は言いにくくなっています。YouTubeのルールが変わったという事で…言い難くなってまして―と及川さん。




さて、この及川さんの動画をご覧になった闇のクマさんが慌てて動画をアップされました。今回の最高裁の対応に関しての話だったんですが、その終わり近くで、昨日Harano Timesさんが動画で仰っていた、最高裁が間違った判断をするとテキサス州が独立する可能性があるとの話が現実味を帯びてきたと言いましょうか、クマさん曰く、テキサス州はもう、お祭り騒ぎだとか。詳しくは、その闇のクマさんの動画もどうぞ。




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