( ;∀;) あのペンス副大統領が実は裏切り者だった可能性が…信じたくない話が今日のHarano Timesさんの口から飛び出しました

000000 ペンスさんの裏切り.png

今日のHarano Timesさんの新着動画には絶句してしまいました。あんなに信頼をしていたペンスさんが…あれだけチューキョーを罵って下さっていたペンスさんが…。

まぁ、Harano Timesさんが仰る様にあくまでも情報源になっているのは、あっち側のリンカーンプロジェクトであり、偏向報道の権化とも言えるCNNですから、あっち側の情報操作かもしれません。

でも、同じこの動画でHarano Timesさんが仰っている様に、トランプ大統領を先頭を切って支持応援されているリンウッド弁護士が断言しておられるので、この信じがたい話も真実の可能性が高いです。

そんなワケで、今日は、この動画で涙が止まりませんでした。もっとチャライ感じの人が裏切るのであれば、さもありなんで別に驚きもしませんし、やっぱりなぁで話は終わりますが、あそこまで私たちを信用させていたペンスさんが本当に裏切ったのであれば、私たちの心の傷は相当深いです。.

軽く見積もっても全治3ケ月位じゃないでしょうか。何かの間違いであって欲しいと思います。ですので、今日のHarano Timesさんの新着動画は、何を聴いても動じないと、心をシッカリと強く持ってご覧になって下さい。


ウイスコンシン州の更新情報、司法長官代行に機密情報へのアクセス権、テネシー州の爆発について、ペンス副大統領が裏切り者?
Harano Times 2020/12/27



皆さんこんにちは。最初に幾つかのニュースについて皆さんに紹介します。
先ず、ウィスコンシン州の最高裁判所がウィスコンシン州の21万票が無効な投票になりますと判決を下しました。

ウィスコンシン州でトランプ大統領とバイデンが獲得した票の差が2万票位あります。ウィスコンシン州の法律に依りますと、郵便投票が出来るのは体に不自由がある人の様な物理的に投票所に行けない人が申請手続きをした後に投票用紙が貰えるルールになっています。

でも、今回ウィスコンシン州では、この物理的に投票所に行けない人以外にも、個人的な理由で投票に行けない人、特に今回の病気のせいで投票所に行きたくない人の為に、大量な郵便投票を用意して配った様です。

ウィスコンシン州の最高裁判所がこの21万票はルールに基づいていない投票になりますので、それが無効になると判決を下しました。

この結果をもって、トランプ大統領弁護士団が第7巡回裁判所で、ウィスコンシン州の選挙人の投票結果を取り戻す様に訴訟を起こしました。

この第7巡回裁判所がウィスコンシン州の選挙の結果を取り戻す事が出来ないと判断しました。

トランプ大統領弁護士団が訴訟をしたタイミングが遅かったのが1つの理由でして、もう1つの重要な理由としては、第7巡回裁判所としては、トランプ大統領弁護士団のリクエスト通りにウィスコンシン州の選挙人の結果を取り消す権力が無いからです。

この第7巡回裁判所がウィスコンシン州の選挙人が合法である事を明言していないし、ウィスコンシン州の最高裁判所が下した21万票が無効になるという判決を否定していないです。

この第7巡回裁判所の判断の意味としては、裁判所として、今回の21万票の投票はルールに基づいていない無効な投票である事を認める。しかし、憲法に基づきますと、州の選挙人を選ぶのは、州議会になります。

裁判所として、選挙人を選ぶプロセスに手を出す事が出来ないという意味になるんですね。

この様な判断が出た場合は、トランプ大統領陣営として出来る事は2つあります。

1つは引き続き、この件について最高裁判所で訴訟を起こす事です。

もう1つは、ウィスコンシン州の地方議会を説得して、もう1回、この判決に基づいて21万の無効な投票を排除した後の結果に基づいて、選挙人を選ぶ様に説得する事ですね。

最高裁判所で訴訟を起こすと時間が掛かりますので、今のこの時期では、なかなか難しいかもしれませんし、そもそも受理するかも問題になります。地方議会を説得した方が逆に早いかもしれません。

でも、そもそも、この様な無効な投票があった事が分かった時点で、州議会が自ら、緊急会議を開いて、選挙人の投票結果を変えるべきですね。

トランプ大統領陣営が州議会を説得しに行く迄、動かないという事は、そもそもオカシイです。ウィスコンシン州の地方議会の議員たちがウィスコンシン州の選挙の結果を変える勇気があるかどうかを試すとても重要なタイミングになってきました。この件について、何か進捗があれば、又、皆さんに報告します。

12月15日にリンウッド弁護士があるTwitterをシェアしました。そのTwitterの内容に依りますと、トランプ大統領が新しく就任しました司法長官代行にアメリカの機密情報にアクセス出来る様に権限を与えた様です。

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もし、司法長官代行が今回の大統領選挙の不正について、シッカリ調査していく心づもりがあれば、この機密情報へのアクセス権がとても重要な機能を発揮する筈です。

又、司法長官代行が特別検察官を任命する事が出来ると、彼らが普段アクセス出来ない最高な機密にアクセスして、今回の不正について調査を行うとかなりスムーズにいく可能性があります。

又、ジュリアーニ弁護士がクリスマスが終わった後に大量な重要な証拠が公開されると話をしました。

ジュリアーニ弁護士が発言したこの大量な重要な証拠というのは、トランプ大統領がアクセス権を与えた機密情報と同じものかどうかは分かりませんが、もし巧く行けば、クリスマスの後に、私たちが今迄知らなかった情報が公開される可能性があります。

クリスマスの日にアメリカのテネシー州で爆発がありました。この車が爆発する1時間前に、その地域で発砲事件がありましたと警察に報告がありました。

又、その車が爆発する15分前位から、爆発する事を予告して避難する様にアナウンスが流れていました。

ネット上では、クリスマス前後にアメリカでテロ事件が起きる可能性があるという話が少し流れていました。

この事件に関しては、アメリカの左翼勢力が今回のアメリカ大統領選挙で起きた事に対して、トランプ大統領陣営への警告ですという見方もあります。

その理由としては、テネシー州は前から共和党が管理している州になります。又、爆発する前に、警察に発砲事件があった事を通告しました。警察がそこに駆けつけた後に、現場の人にそこから離れる様に指示をしました。

爆発する15分前から爆発の予告をしていた事から分かるのは、この事件は最初から大量な人を殺す為の爆発ではないです。この爆発は人の注意力を集める事件で、殺人を目的に行われた事件ではないです。

何でもかんでも大統領選挙に繋げたいワケではないんですが、共和党の陣営であるテネシー州で、アメリカの伝統的な価値観を代表するクリスマスの日にこの様な事件が起きた事から分かるのは、これは最初から計画された事件になります。

今のタイミングで考えると、極左の勢力が企画した可能性が高いです。

又、もう1つこの案件の疑問としては、爆発があったのはAT &Tのデータセンターの周辺になります。AT &Tのデータセンターはアメリカ政府とデータの保管の契約があると言われています。

トランプ大統領が司法長官に機密データへのアクセス権を与えたというニュースが出た後に、この様なAT &Tのデータセンターの周辺で爆発が起きたこのポイントも注目を集めています。

もし本当に極左の勢力がAT &Tのデータセンターを破壊する目的で、今回の爆発を計画したなら、彼らは真実が公開される事を恐れている可能性があります。

この件について、今の所、トランプ大統領はTwitterで話をしていません。警察が調査をしていますので、又、何か進捗があれば、皆さんに報告します。

最後にペンス副大統領の件について、話したいと思います。

トランプ陣営の中で、このクリスマスで1番忙しかった人は、多分、リンウッド弁護士です。

リンウッド弁護士は自分のTwitterでロバーツ裁判官について、沢山のツイートを出しました。

リンウッド弁護士が前からロバーツ裁判官がエプスタインの島に行った事についてTwitterで話をしていましたので、今回彼がロバーツ裁判官について話をしていても、特にビックリする内容ではありませんでした。

リンウッド弁護士のTwitterの中で、1番注目を集めたのは、ペンス副大統領は裏切り者ですと話をしました。

リンウッド弁護士があるトランプ大統領の選挙に関するグッズが写っているショート・ビデオをシェアして、そのコメントとして、「アメリカの愛国者と有志を愛している。このビデオは今日もらっている1番気に入っているメッセージです。

ただ、そのビデオの中にペンス副大統領の名前が無ければよかったのにと。ペンス副大統領はアメリカの裏切り者だ」という内容のTwitterを出しました。

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そのビデオの中に映っているトランプ大統領陣営の選挙のキャンペーングッズの中に、トランプ大統領の名前とペンス副大統領の名前が一緒に出て来ますので、リンウッド弁護士は、その中に、ペンス副大統領の名前が無ければ良かったという意味になります。

リンウッド弁護士が出したペンス副大統領に関わる2つ目のTwitterは、リンウッド弁護士がオバマ、クリントン、ブッシュ等の有名な政治家の後、ビルゲイツの名前を出して、彼らにライトを与えるべきだと言って、それらの人がエプスタインと関係がある事を暗示しました。

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その有名な政治家たちの中にペンス副大統領も入っていました。このTwitterの次に、リンウッド弁護士が、自分のTwitterをリツイートする形で、

「これはただの氷山の一角です。アメリカの愛国者たちには真実を知る権利があります。アメリカの自由をこれらの人の手から取り戻すべきです」と話しをしました。

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私がこの動画を作っている時点で、リンウッド弁護士が出したペンス副大統領に関わる最後のTwitterは、1月6日にペンス副大統領を信用してはいけない。又、私たちはペンス副大統領を知っている人に対して、ペンス副大統領は2024年の大統領選挙を目指しているかどうか、ペンス副大統領はポールライアンと密接な関係があるかどうか、ペンス副大統領の奥さんは、何故、他の女性とディナーに参加したか、ペンス副大統領は何を隠しているかについて質問をすべきだとTwitterを出しました。

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リンウッド弁護士のTwitterが注目を集めている理由としては、今迄、ペンス副大統領はトランプ大統領の忠実なサポーターであると言われてきました。

トランプ大統領のこの4年間の任期の中で、ペンス副大統領はトランプ大統領の下で、トランプ大統領をサポートしてきました。又、1月6日に、ペンス副大統領が上院議長として問題がある選挙人の投票結果を拒否する権力があるという特別な存在になってきましたので、ペンス副大統領が、その日にシッカリと拒否権を使うかどうかも注目のポイントになっています。

しかしリンウッドさんが突然、Twitterでペンス副大統領を信用してはいけないと話をしました。又、ペンス副大統領がエプスタインとも関係がある事を暗示しました。

リンウッド弁護士がペンス副大統領はポールライアンと関係がある事を暗示しました。

このポールライアンは2012年にアメリカの大統領選挙で共和党の副大統領の候補者でした。2015年から2019年の間でアメリカの下院議長として仕事をしていました。

このライオンさんが2019年に仕事を辞めた後に、フォックス・コーポレーション、皆さんがよく知っているフォックスニュースの本社、フォックス・コーポレーションのボードメンバーになりました。

彼に関する報道をザックリ確認してみたところ、このポールライアンさんは、アメリカの議員を辞めた後に、トランプ大統領をかなり批判していました。

ペンス副大統領の奥さんが他の女性とディナーに参加した事について、今のところ分かり易い説明が見つかっていませんので、又、情報があれば、報告します。

以上がリンウッドさんが出したペンス副大統領と関わるTwitterの内容となります。

リンウッドさんが、何故このタイミングでペンスさんについて話をしているかというと、12月23日にペンス副大統領に問題がある激戦州の投票結果を受け付けない権力があるという見解が出ていました。

しかしペンス副大統領は、そのカードを切りませんでした。その理由については、今のところ説明が無いです。

ペンス副大統領は本当に裏切り者です―という前提で考えると、もし、本当にペンス副大統領がエプスタインと関係があるなら、リンウッド弁護士は前から知っていた筈です。

でも、リンウッド弁護士は今迄、ペンス副大統領について話をしていなかったのは、リンウッド弁護士もペンス副大統領が敵がミカタか見当がつかなかった可能性があります。

12月23日にペンス副大統領が行動をしなかった事を見て、トランプ大統領の周りに居る敵をピックアップする目的で、ペンス副大統領について話をした可能性があります。

又、1月6日にペンス副大統領が重要な役割を果たす可能性がありますので、もし本当にペンス副大統領が裏切り者でしたら、1月6日迄待っておいて、突然そのタイミングで裏切られたら、トランプ大統領がやられてしまう可能性が高いので、リンウッド弁護士が早い目にペンス副大統領について話をしている可能性が高いです。

CNNの報道に依りますと、ペンス副大統領がトランプ大統領に1月6日に忠実に送られてきた投票を集計する事は自分の役割で、その投票用紙の有効性について確認する事は自分の役割ではないと説明をした様です。

CNNの報道に依りますと、トランプ大統領はペンス副大統領に不満を持っていて、今回の件でもっと努力すべきですと思っている様です。

今のところペンス副大統領が1月6日に自分がどう行動するかについて話をしていないです。

リンカーン・プロジェクトというウエブサイトがありまして、そのウェブサイトは元共和党のメンバーや共和党の支持者が作ったサイトで、彼らがトランプ大統領を批判する目的でこのサイトを立ち上げています。

12月8日に彼らがYoutubeでペンス副大統領は既にトランプ大統領が失敗する事を知っていました。だからペンス副大統領は自分の名誉を保つ為に、トランプ大統領と距離を置く事にしました。1月6日の集計日にペンス副大統領がバイデンが勝利した事を宣言するという内容の動画を公開しました。

トランプ大統領がこの動画についてペンス副大統領と話をしたという内容もネットで流れています。この動画のリンクを下に貼っておきますので、ご興味のある方はご覧下さい。(此処では太字部分にリンクが貼られています)

このCNNのリンカーン・プロジェクトというサイトで、今、ペンス副大統領とトランプ大統領の関係が悪くなっている、又は、これから悪くなっていく事について報道しているんですね。

ただ、この2つのサイトどっちも反トランプ大統領の立場になりますので、彼らがワザと、トランプ大統領とペンス副大統領の関係を悪化させる様に報道している可能性もあります。

リンウッド弁護士の件に戻りますと、リンウッド弁護士は正義感のある弁護士で、今回の大統領選挙の不正の件でトランプ大統領陣営に入って、トランプ大統領の為に努力をしています。

この信頼を集めているリンウッド弁護士がペンス副大統領について話をしたのは、かなりインパクトがあります。クリスマス・シーズンという事もありまして、リンウッド弁護士のTwitterの内容について又、追加の報道が出ていません。

これから1月6日迄、多くの注目を集める1人になります。そうなると、これから必ず、ペンス副大統領について多くの報道が出て来る筈です。新しい情報があれば、又皆さんと共有します。

私が昨日、調度、ペンス副大統領の若い時の動画をTwitterでシェアしました。その動画では、ペンス副大統領は素晴らしい愛国者のイメージです。私がペンス副大統領を推したのも、彼が副大統領になった後です。

彼のこの4年間の仕事を見ますと、彼が裏切り者になると思えません。でも、リンウッド弁護士は、私より何百倍の情報を把握していますので、もし本当にペンス副大統領がリンウッド弁護士が言った通りの裏切り者でしたら、ペンス副大統領こそが1番深く隠れていた鰐かもしれません。

今回の大統領選挙は、誰が本当にトランプ大統領を支持しているのかが分かる大統領選挙になりました。勿論、私の心の中で、ペンス副大統領を信用したいという部分もありますので、客観的に彼のこれからの行動を注視して、判断していきたいと思います。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。


(参考資料)
リンウッド弁護士のTwitter


オマケ


待っていました石川新一朗さんの新着動画がアップされている事をHarano Timesさんのフォロワーさんのコメントで知り、急いで拝見しましたので、皆さんと共有したいと思います。これをご覧になると、ペンス副大統領が裏切る可能性は無いのかな(?)と…ホッと胸をなでおろしております。

【第57弾】ワシントンから12回目のショックと感動のメッセージが有りました



本日は12月27日の日曜日、只今の時間は午前9時30分、収録させて頂いております。

今日のテーマはワシントンから12回目のショックと感動のメッセージであります。

本日のメッセージは多方面に渡っておりますので、順次粛々と紹介をさせて頂きます。

石川様、昨日も我々の伝達したい内容を話して頂きありがとうございます。沢山のコメントを通訳を介して読ませて頂きました。ありがとうございます。

最初に地震に関して捕捉させて頂きます。我々は日本の皆様に東京や大阪等の大都市で混乱する様な大地震は起きません。安心して下さいとお伝えしたかっただけであります。

3.11や神戸は確かに昔も大きな地震はありましたが、最近起こったような規模と少し異なります。震源地の深さもかなり異なると思います。それだけお伝えしますが、大切な事は、自然が起こす地震や台風はこれからも起こりますが、人為的な物は起こりません―という事であります。

次に、先日、トランプ大統領を支持する集会を東京で行って下さり、とても感謝致します。世界中でこの様な運動を皆様が起こして頂き感謝しています。

次に大統領選でありますが、ポップコーンを食べ乍らとか、ふしだらな事を言っている場合ではないと、この様なご意見を頂戴致しました。正しく仰る通りに感じる内容であります。

少し大統領選に関して、我々の考えと現状をお伝えしましょう。先ず現状は沢山の司法取引で多くの情報がシッカリと入っております。

機関の長官であった人物、そして選挙戦の時に違法行為をして一部始終が捉えられた人数は数え切れません。

次にトランプ大統領は、そこ迄の情報が入っているのに、何故戒厳令をひいて全てを始めないのかと―この様な意見があるのも事実でございます。

しかし彼が最も大切にする事は、建国の理念を徹底的に遵守する大統領であるからであります。戒厳令も大統領の権限であるから、憲法違反ではございません。

今、最も大切な事は、アメリカにとって連邦を維持する事であります。それが中国共産党に対抗する最大のポイントであるからであります。アメリカの州が分かれてしまえば、共和制の破壊に繋がり、憲法が維持出来なくなります。

悪の一味が喜ぶ様な動きは一切行いません。そして我々はこれからの時代は間違いなく真実が隠せなくなり、必ず正しい事が中心となって動いていくと信じております。それは本当に大きな意志が働いていると信じています。

次にペンス副大統領が裏切ったとかの報道がありますが、彼を含めて、トランプ陣営の皆が大きな意志をもっておりますので、個人が脅かされたり、買収されたりする中で、決して揺るがない事を皆様にお伝えさせて頂きます

それだけの確固たる信念を持っているワケであります。そしてトランプ大統領は、4年間、中傷誹謗をされながら、しかもマスコミにも同じ様にありながら、信念の下、揺るがぬ意志を持ち、人類の解放の為に立ち向かってゆきました。

暗殺未遂は何回もではなく、何十回も受けながらも、彼は大統領を務めなければならないという強い意志を持っているのであります。

天の意思、憲法を遵守する彼に新たな剣を授けました。それはキンズバーグ判事が昨年の9月に天に召された事であります。新たな最高裁判事を任命する事が出来ました。

世の中に偶然はなく、全ては必然な出来事と思う我々にとって、1つの大きな流れの出来事と思っております。

憲法を遵守する中で、最後は最高裁判事たちがエプスタイン島に行った愚かなロバーツ判事に打ち克つ時がやってきているのが天の意思ではないかと思っております。

次にテキサス州が激戦州を訴えた件は流れの中で1つの練習であり、題材であったと言えるでしょう。とても将来が楽しみな事とお祈り致します。

勿論、様々な向こう側の動きに対して、トランプ陣営は、何があっても大丈夫な体制は作っております。ご安心頂きたいと思います。

しかし泥の中の鰐の数が政府内やホワイトハウスの中に如何に多かったか理解しながらも大変な驚きでした。

疑惑や疑念、そして不信感は今迄必要でありましたが、これからは不要であります。前向きに楽しく過ごす中で考える癖が必要と思われますので、ポップコーンの話が出たのであります。

ご配慮頂いたコメント、大変にありがとうございます。この事が皆様も、もう既に、前向きに考える素晴らしい人間性になっているのであります。

平和な世界の中で、愛に包まれ、光り輝く未来を皆で想像しましょう。それでは、有難う。

追伸です。

石川様の昨日の最後のコメントに驚きました。日本のデジタル庁トップの平井大臣がファーウエイの製品を使おうとしている事を確認しました。

アメリカは政府や公的機関は中国製品の様なバックドアが仕組まれる可能性がある物は部品1個から全て排除する事になっております。

日本政府は本当に大丈夫かと心配になります。そろそろ民意を盛り上げていくべきではないでしょうか。中国共産党と繋がる人間が日本政府にも多く居る事をお忘れなく。

以上、ワシントンからのメッセージでした。



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