マコちゃん、色々計算しているみたいだけど…
Harano Timesさんの新着動画をアップするのが遅くなりました。申し訳ございません。マコちゃんの今回の動きを何処まで信じたら良いのか、虎さんを助ける為なのか、ペンちゃんの背中を押す為なのか、前に立ちふさがる為なのか、ウーン、難しいですね。
一応、性善説を採って、今回のマコちゃんの動きを歓迎したいと思います。まぁ、万が一、逆の立場でやってたとしても、虎さんの1月20日2期目就任は既定路線という立場の私としては、「それがどうした」とドーンと構える事にしました。
さて、今日のHarano Timesさんの動画は、そんなマコちゃんの新たな動きにフォーカスされています。どうぞご覧下さい。文字起こしは動画の後にあります。
尚、今日のオマケもチョッと凄い話ですので、どうぞお楽しみに。
ミッチー・マコネールがセクション230と選挙の不正に手を出した、彼が本当にトランプ陣営に戻ったのか?今のアメリカと●裁国家の一部の共通点について
Harano Times 2020/12/31
皆さんこんにちは。先日トランプ大統領がアメリカの経済対策法案を条件付きで署名をしました。
翌日に国会下院がアメリカの国民に出す補助金を6百ドルから2千ドルに上げる事について投票が行われて、下院でその案が通りました。と言う事は、この案件が国会上院で可決出来れば、アメリカの国民に2千ドルの補助金が出る事になります。
しかし、この案件が上院に行った時に、上院の多数党リーダーのマコネールさんが、その案をブロックしました。
普通に考えると、アメリカの国民が経済対策法案に余計な物が入っていた事が分かっている以上、此処で国会が国民に出す補助金の金額を上げなければ、国民が納得いかない筈です。この事実を知ったアメリカの国民は、今、既に怒っていますので、この時に6百ドルを2千ドルに上げて、国民の怒りをおさめる事が出来れば、国会議員にとっても安いものですね。何故なら、結局、お金を返すのはアメリカの国民だからです。
では、アメリカ全国が注目を集めているこの経済対策法案をマコネールさんが何故ブロックしたでしょうか。彼が法案をブロックした後に、自分がその法案をブロックした理由について説明をしました。
彼の計画としてはアメリカ上院版の経済対策法案を打ち出す事です。その経済対策法案の中にトランプ大統領が期待していました6百ドルを2千ドルに上げる事に同意をしています。
又、アメリカのセクション230を廃棄する条件と2020年のアメリカ大統領選挙の不正について調査する条件もその法案の中に入れました。
簡単に言いますと、マコネールさんは今回の経済対策法案のアメリカ国民に出す補助金の金額を上がると同時にこの2つの条件をセットで法案に作る事にしました。
何か変更が無ければ、一緒に法案が通るか、一緒にこの法案が拒否される事になります。皆さんがご存知の様に、今回の経済対策法案は民主党が主導で作った法案になります。マコネールさんは、今上院の多数席を抑えている共和党のリーダーになります。
では、彼がつけようとしているこの2つの条件について話をしますと、このセクション230は皆さんが今回の大統領選挙を通してよく理解出来たものだと思います。
このセクション230があったからこそ、今巨大IT企業のGoogle、Facebook、Twitter等の会社が今回のアメリカ大統領選挙の真実を隠す事が出来ています。
勿論、今回のアメリカ大統領選挙はこれらのIT企業が言論の自由をどれ位コントロールしてきたかが分かる1番良い機会になったかもしれませんが、今の状況から分かるのは、彼ら大統領選挙の前からも、この様な事をしてきた筈です。
今回はマコネールさんがセクション230を廃棄する事をこの条約の中に入れたという事は、彼が巨大IT企業の対立面に立った事になります。
バイデン・スキャンダルに関する動画をアップした時に、皆さんに紹介した事がありますが、巨大IT企業は民主党を支持する一大勢力となります。と言う事はマコネールさんが民主党の対立面に立った事になります。
もし、本当にセクション230を廃棄する事が出来れば、アメリカの巨大IT企業が今の様に、勝手に情報を削除したりすることが出来なくなります。
マコネールさんがその法案に付けた2つ目の内容は専門委員会を立ち上げて、今回のアメリカ大統領選挙で起きた不正について研究する事です。
彼は此処で、不正について研究すると言いました。Studyと言いました。ハッキリした調査という言葉を使っていないですね。まぁ、此処は私の個人的な理解の差異かもしれません。
多くの所では調査委員会と理解をしています。これはトランプ大統領が今迄呼び掛けてきました「大統領選挙で起きました不正に対して調査をすべきです」というスタンスと一致します。
彼のこのセットになった経済対策法案が通るかどうかは未だ分かりませんが、もし、この法案が通ったら、トランプ大統領にとっても、アメリカの国民にとっても、かなり良い事になります。
マコネールさんがこのセットになった法案を共和党が多数席を占める上院で出した事によって、上院でどれ位の人がこの法案をサポートしているかを知りたいと思っているかもしれません。
この法案に投票してもらうことに依って、議員たちにハッキリと立場を決めてもらって、どれ位の議員がこの問題に同意するかを計算するのが目的かもしれません。
その結果によって、彼が2つの事を狙っている可能性があります。1つ目はマコネールさんがトランプ大統領ともう1回連合をする事を考えている可能性があります。
その理由としては、トランプ大統領が今回の大統領選挙が始まる前に、共和党の中で支持率が90%を超えていました。又、最近の調査によりますと、72%の共和党党員がトランプ大統領をこれからの共和党党員のモデルであると考えている様です。
もし、トランプ大統領が今回、大統領選挙の不正によって大統領の座に就く事が出来なければ、トランプ大統領が別の政党を立ち上げる可能性があります。
そうなると今のトランプ大統領の支持率で考えると、彼についていく共和党の党員も出てくる筈ですし、アメリカの国民からも大きく支持される可能性があります。
その結果は共和党がアメリカの政治の中の地位が一気に落ちこぼれる可能性が出て来ますし、共和党の重要人物であるマコネールさんの地位も下がってしまいます。
もしマコネールさんがトランプ大統領ともう1回連合して、今回の大統領選挙で勝利すれば、共和党と自分の地位を守る事が出来ます。
マコネールさんがこのセットの法案を出した理由の2つ目の可能性としては、国民への補助金とセクション230、大統領選挙の不正を調査する事をセットにした場合は民主党が反対する可能性が非常に高いです。勿論、一部の共和党も反対する事は決まっています。
このセットの法案が失敗で終わった場合は、ペンス副大統領に圧力を掛ける事が出来ます。もしこの件に関して議員たちが高い確率で反対をした場合は、今、国会議員たちがこの法案を支持していない事が明らかになります。
そうなると1月6日にペンス副大統領が激戦州の問題がある投票結果を拒否する時に圧力を感じる可能性があります。
勿論、逆を考えれば、もし、今回のこの法案が少なくても共和党の中で高い確率で支持された場合は、ペンス副大統領にとっては、1月6日に正しい事をする圧力が減る事になります。この件について、何か進捗があれば皆さんに紹介します。皆さんにも、もし見解があれば、是非コメントでシェアして下さい。
昨日、ペンシルバニア州が認定した投票数はペンシルバニア州の有権者よりも20万票多く出ているというニュースが出ました。又、ペンシルバニア州の投票者の苗字を確認した結果、50万以上の苗字の中のほぼ半分が唯一無二の苗字になっていまして、明らかに常識と合わない結果となっています。
この様な証拠は1月6日にペンス副大統領が激戦州の問題がある投票についてディスカッションする時のエビデンスとして使われていきます。
これらの話については、他のYoutuberのチャンネルでも既に取り扱っていますので、此処では詳しく説明しませんが、私が此処で言いたいのは、此処まで分かり易い話が出てきても、ペンシルバニア州の州議会が緊急会議を開いて、この投票結果を正そうとしていないです。
又、おかしいのは、民主党側もこの様な事について反論をしていないですね。普通に考えると、今迄、トランプ大統領陣営が出した全ての証拠の中に1つでも間違いがあれば、民主党がトランプ大統領陣営を訴えたと思います。
しかし民主党は沈黙する事を選びました。トランプ大統領が必死に、今回の大統領選挙で起きている問題を正そうとして努力をしています。又、彼があらゆる手段を使って、セクション230を無くそうとしています。
トランプ大統領が此処まで努力しても、今迄ハッキリとした結果が出ていない事と、民主党が今迄、沈黙をし続けている状況を考えると分かるのは、アメリカの立法機関、司法機関、行政機関の重要なポジションに就いている人は、今回の件について、クールダウン処理をして、同じ行動をとる暗黙な了解がある事が分かります。
彼らの目的はトランプ大統領陣営の声を出来るだけ抑え込んで、アメリカの国民を真実から遠ざけて、アメリカの民意を抑える事です。
彼らがこの様な対応をして、1月20日、又はその後迄引っ張って、バイデンを大統領にすれば、彼らが権力を獲得する事が出来ますので、その後に、今回の大統領選挙の結果について、違う声を違法として認定して、違う声を出した人に圧力を掛けていきます。
これは独裁国家のやる事と全く同じです。独裁国家では、国民の声は独裁者と関係ないです。独裁国家の運命を決めるのは独裁者と独裁者に近い一部の人しかないです。
このアメリカ大統領選挙の後に、アメリカでは沢山の国民、又は組織が今回の大統領選挙の不正に関して訴訟を起こしましたし、独自調査をして、その結果を公表しています。
しかし、その様な事は巨大IT企業によって隠蔽されたり、権力者によって無視されています。これはアメリカが独立国家に向けて歩き出した事を表す1つの大きなシグナルになります。
勿論これは、今回トランプ大統領が負けたという前提で考えたシナリオになります。
先日ある報道でとても良い話を見ました。アメリカは三権分立と言いますが、実はアメリカは五権分立の国家であると思う人も居ます。三権については皆さんもよく知っていますので、ここでは説明しませんが、第四権は言論の自由です。
この言論の自由から出て来るのは、メディアの報道の自由になります。ただ、この権力は今機能していません。
では第五権は何かと言うと、アメリカの憲法がアメリカの国民に与えた銃を所有して、アメリカの政府が間違えた方向に行った時の反抗権になります。
では、今回の大統領選挙の結果を正すのに、どの権力が一番力を発揮出来るか、これから見ていきたいと思います。
これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。
オマケ
2020/12/31
寝ても覚めてもトランプ、トランプ。全世界のトランプファンの皆さん、おはようございます。Good Morning! そして、こんにちは。石川新一朗でございます。
本日は12月31日木曜日大晦日となって参りました。今日のテーマはワシントンから今年最後のショックと感動のメッセージです。只今の収録時間は朝、午前8時20分でございます。
皆さん、本当は今日はワシントンからのメッセージが無い予定でございました。しかし昨晩、突然連絡が入りまして、凄いメッセージが私のもとに寄せられて参りました。
こんな事公開して良いのかって…まぁ、大晦日のプレゼントにしても凄過ぎるなぁという事でね、私、少し興奮しています。そして未だ、興奮がおさまっておりません。でも、少し冷静に静かにしながらですね、ワシントンからのメッセージをですね、淡々とご紹介させて頂きたい…この様に思っておりますので、どうか最後迄、お付き合いの程をよろしくお願いいたします。
石川様、今年もあと1日を残す状況となりました。我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせて頂きます。
話は大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますが、とても大切な事ですので、これらの事をお聞き頂くだけで構いませんのでお伝えします。
2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族なイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。
それは女神信仰復活の儀式を、この聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。
この寺院は西暦457年にクリナエのイシズ神殿にて完全に途絶えた女神信仰の全てがあるグループに史上で伝授され、定着した大切な寺院であり、女神信仰復活の地であります。
ノートルダムはイシズ寺院の跡地です。今年の4月10日には厳かな復活の儀式が行われました。
それは女性性が新たに復活する基本的な物を創造させた為に、2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。
それこそパンドラの箱を開けたという意味になります。パンドラの箱の意味は女性聖の復活が真の意味です。
男性性と女性性の両方が揃い、長い間封印され迫害されていた女性性が男性性と地上で並ぶことが出来ました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりが無くなって立つ事が出来る地上になったのであります。
これに依り、来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開く事が出来ました。それは次の様なタイムラインとなりました。
1月20日にトランプ大統領は再選されます。
それから数日以内にデクラス(DECLAS)が行われます。(Declassification)デクラシフィケーションの略であります。機密解除―この様な意味であります。
これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表致します。今迄の地上のあらゆるディープステートの所業について、地上の電波を通じて発表されます。
又、その後に、今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表されます。
その初めとして行われるのがデクラス(DECLAS)であります。我々は長い間、人類の解放の為に闘っているグループであります。皆様が知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。この事は初めに伝えております。
又、アメリカ軍の所属でもありません。お伝えした様に、NSAの一部の様な立場ですが、そこから外れて、ある組織と契約の下に約束の期限に人類の解放の為にそれらの一部の役割を担い、必要な全てのシステムの構築を致しました。
そしてそれらは全て整いました。此処に全ての事が実行される時期である事を皆様にお約束して今年最後のコメントとさせて頂きます。
では、素晴らしい年をお迎え下さい。愛と光と平和に満ちた世界への旅立ちへの元年となります事を祈り、全能の神に感謝致します。
以上、ワシントンからの今年最後のメッセージでありました。ワシントンの皆様、本当に有難うございました。
最後にワシントンからのメッセージは新年の3日間は無しと思われますので、皆様、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。尚、あった場合には直ぐに対応させて頂きます。
今年はワシントンからのメッセージ動画を沢山、沢山ご視聴頂きまして、誠に有難うございます。どうか素敵で楽しく、お正月をお過ごし下さい。本年1年、本当に有難うございました。心から皆様に感謝と御礼をさせて頂きまして、本日、今年最後、石川新一朗とさせて頂きます。最後迄ご視聴頂き、大変有難うございました。
それでは皆様と一緒に、今年最後のモノをやってみたいと思います。チャンネル登録も宜しくお願いします。それでは今年最後の最後入って参ります。
最後にトランプは絶対に勝つ!
参考資料
①女神の復活
②女神研究序論
③フェイクの権化CNN等の主流メディアに陰謀論扱いされていたノートルダム火災の放火説
ノートルダム火災巡る陰謀説、ネットで横行 SNSは対策に躍起
④デクラス(DECLAS)に関連した部屋とレコードと私さんのブログから非常に興味深い記事を発見!
機密解除(DECLAS)!グローバリズム 終焉の時!
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