真相が分かる日も近い?ケネディジュニアの生存
ハイハイ、当ブログではいつもオマケでご紹介しております石川新一朗さんのワシントンからのメッセージで調度、飛び出してきた所ですよね。
元旦の動画で、「今年こそ、ケネディジュニアの現況をトランプ大統領が発表するでしょう。近い機会に。そしてキャロラインは喜びの笑顔をもって迎えます。」
とありましたので、生きていらっしゃるのだと確信しましたが、その詳細がHarano Timesさんの口から飛び出して、超驚いております。
内容の信憑性について保証出来ませんのでとの前置きはありますが、火のない所に煙は立たぬって昔から言いますし、それだけ巷で話題になってきているという事なんですね。
それにしても、今回のお話の内容は、非常に興味深いモノで、リンクの貼られたケネディジュニアに関する調査ファイル、私もチラッと拝見しましたが、黒塗りはイッパイあるし、消えかけの文字も沢山あるし、汚い走り書きメモもあるし…で、チラッと見ただけで拒絶反応を起こしてしまいました。
この分かり難い180枚もある調査ファイルを丹念に調べられたHarano Timesさんって、やっぱりタダモノでは無いと思ってしまいました。
Harano Timesさんの執念の調査結果をどうかご覧になって下さい。
JFKジュニア:「ジョー・バイデン、お前は裏切り者だ」、FBIがJFKジュニアに関する機密文書を公開した、その一部の内容の説明と噂の簡単なまとめ
Harano Times 2021/01/02
皆さん、明けましておめでとうございます。去年は大変お世話になりました。今年も引き続き宜しくお願い致します。
新年早々、沢山のニュースが入っています。1月6日迄、毎日情勢が変わっていくと思いますので、出来るだけ、そのペースに間に合う様に情報を更新していく様に頑張ります。
今日は最新のニュースではなくて、私のチャンネルでも多くの質問を頂いているケネディジュニアの件について話したいと思います。
今回の大統領選挙の前後からケネディジュニアさんが未だ生きているという話が流れています。
よくフォロワーさんから、「ケネディジュニアさんは本当に生きていますか?」と質問を受けますが、最初から皆さんに伝えたいのは、私も分かりません。この件の真相について知っている人は相当限られている筈ですので、勿論、私はその中に入っていないです。
これからケネディジュニアさんの話を纏めますので、ただ、シッカリと記録に残っている内容以外は内容の信憑性について保証出来ませんので、物語という気持ちで聞いて頂ければと思います。
1999年に38歳のケネディジュニアが正式にアメリカの政界に入って、自分のお父さんの意志を引き継いでアメリカを良い国にする事を決心しました。
当時、ケネディジュニアはアメリカでもかなり人気が高かったです。その時、ケネディジュニアが狙っていたのは、ニューヨーク州の上院のポジションです。当時、ケネディジュニアの相手はヒラリーでした。
ケネディ大統領が亡くなった後に、アメリカにある勢力がありまして、その勢力はケネディの意志を引き継いでDSと闘って、アメリカを立て直す人を探していました。
その勢力の中にアメリカ軍、政府の上層部、又、一部の大企業も入っていました。ケネディジュニアが彼らがサポートしようと思っていた1人になります。
ケネディジュニアの家族の立場と本人の人気で考えると、彼はとても良い候補者でした。勿論、ケネディ本人も自分の相手はヒラリーだけではなくて、その背後にある巨大なDSである事を知っていました。
ケネディジュニアのお父さん、ケネディ元大統領はDSの暗殺によって亡くなりましたし、ケネディジュニアもアメリカでかなり人気が高いので、彼が一旦正式にアメリカの政治業界に入ってしまえば、彼はDSにとって大きな脅威になります。その時から、ケネディジュニアは既にDSの敵になる存在でした。
勿論、ヒラリーもケネディジュニアを相手にすると勝てない事を分かっていました。その時から、DSはアメリカの政府をコントロールする計画を作っていまして、ヒラリーもその計画の中の1枚の駒でした。
という事はDSは必ずヒラリーを上院に入れないといけなかったです。ケネディジュニアは相手から伝わってくる殺意を感じました。
DSがアメリカの政府をコントロールする計画を作っていた時と同時に、ケネディジュニアの背後に居て、彼をサポートしている勢力が20年に渡るDSへの復讐計画を作っていました。
その計画を実際に実行しているグループはアルファベットQという組織ですと言われています。
それでケネディジュニアがDSからの殺害を回避する為に1999年の墜落事故を計画して、自分の姿を消しました。この計画された墜落事故はDSへの復讐計画の始まりになります。
ケネディジュニアがこの墜落事故を執行する前にラシュモア山に行って大統領像の前で写真を撮りました。この写真に付けられたタイトルはMake America Better アメリカをより良くするというタイトルです。
この言い方はトランプ大統領が今迄言ってきましたMake America Great Againと似ています。
ケネディジュニアはトランプ大統領の親友でした。トランプ大統領が大統領になってから、ケネディジュニアがQという組織と一緒に、トランプ大統領がDSと闘っている事に手伝っているという噂がズッと流れています。
ケネディジュニアがジョージという雑誌を発行していました。彼が1999年の6月のジョージの雑誌の中でこう書いていました。
もし、私の親友トランプが自分の億万長者の生活を犠牲にしてアメリカの大統領になれば、彼は民主党と共和党からも歓迎される、阻止する事が出来ない正義の力になると書いていました。
トランプ大統領はケネディジュニアが亡くなっていない事を知らなかったが、数年後にケネディジュニアがトランプ大統領に会いに行って、DSからアメリカを救う計画をトランプ大統領に話しました。
もう1つケネディジュニアと繋がっている件はブッシュ元大統領の葬式で起きた事です。この葬式でクリントン夫婦、オバマ夫婦、ブッシュ・ジュニア夫婦、ペンス夫婦、バイデン夫婦がある謎の封筒を受け取りました。
その封筒の内容を見た人の表情が固まってしまいました。その封筒の中に入っているカードに何が書いてあるか、誰が書いたかと言いますと、当日、このカードの内容をコッソリ撮影出来た内容ですと、そのカードに「彼らは全てを知っている。スミマセン」と書いてあった様です。
そのカードの署名は無くなったブッシュ元大統領です。ブッシュ・ジュニアが受け取ったカードの内容には、「貴方のお父さんブッシュは、私のお父さんケネディを暗殺したので、処刑されました。次は、貴方の番です」このカードの署名はケネディジュニアでした。
この手紙を出したのはQという組織ですと言われています。以上がケネディジュニアが未だ生きていると言われている話の簡単な纏めです。その内容については、真実性を保証出来るものではありませんので、今の所、皆さんが、これを物語として聞いて頂ければと思います。後は皆さんのご判断にお任せします。
12月28日にFBIがケネディジュニアに関する調査ファイルを公開しました。そのファイルが公開された後に、ケネディジュニアは生きているという話が流れています。
そのファイルのリンクを動画の説明欄に貼っておきますので、ご興味がある方は是非ご覧下さい。(此処では太字部分にリンクが貼ってあります)
ただ、そのファイルの内容だけではケネディジュニアが生きている証拠は見つかりませんでした。又、そのファイルの中のかなりの部分が黒色で塗りつぶされていますので、その中身が分かりません。
1つ意外な内容としては、そのファイルを見ていると、ケネディジュニアとバイデンの間に繋がりがある可能性が分かりました。
FBIが公開したこのファイルは180枚ありまして、このFBIのファイルを見ていると、その内容はケネディジュニアと関係する内容だけではなくてジョーバイデンとも関係していました。
このファイルは大まかに2つに分ける事が出来ます。最初の部分は152枚ありまして、これはケネディジュニアが拉致の脅迫を受けた件での調査内容になります。
それは1995年から1997年の間2年間位に渡る調査でして、この案件の中でケネディジュニアが被害者でした。その時ケネディジュニアが拉致の脅迫を受けましたが、それが実行されませんでした。
この案件の調査に関わったのは、ニューヨーク、サンフランシスコ、マイアミ、ワシントンDCの関連機関です。
2つ目の部分は153頁から最後迄です。これはFBIが調査したケネディジュニアと関わるもう1つの違う案件となります。この案件でケネディジュニアが容疑者になっていまして、被害者が今回、メディアが大統領と承認しましたジョーバイデンになります。
これは1994年の9月に始まった調査です。ケネディジュニアが拉致の脅迫を受けた10ヶ月前になります。この案件の内容としては、当時、国会の上院議員でしたジョーバイデンがワシントンDCの事務所である手紙を受け取りました。
この手紙の消印から分かるのは、この手紙は1994年8月26日にマリランド州から出された手紙です。

封筒に書かれた手紙の受取人と住所は手書きでした。その手紙はジョーバイデン議員宛でした。手紙の内容も手書きでして、FBIの記録に残っている手紙の内容は、その手紙の始まりだけです。その手紙の始まりはジョーバイデン、貴方は裏切り者だという内容です。

FBIが公開した手紙の内容で、この裏切り者の単語の下に線が引かれていました。この線はこの手紙の内容に元々あった線を此処にその侭写したか、それともFBIが後から引いた線が分かりません。
この手紙を書いた人のサインはケネディジュニアの名前でした。このファイルの内容に依りますと、FBIが1994年9月7日に、この手紙を証拠として受け取りました。
その後に、FBIがこの手紙の筆跡をケネディジュニアの筆跡と比較調査をした様ですが、その調査の結果は公開されていません。
この調査レポートの最後に上院議員ジョーバイデンがこの脅迫レターを受けた後に、他のレターを受け取っていませんと書いて、このファイルが終わりました。
この公開されたファイルの多くの部分が黒色で塗りつぶされていまして、又、手書きの部分やハッキリ写っていない部分も沢山ありましたので、分かる情報がかなり制限されています。
勿論、私が見落とした内容もある筈ですので、もし、貴方にも何か分かるポイントがありましたら、是非コメントで皆さんとシェアして下さい。
この調査内容から分かるのは、バイデンがその手紙を受け取った後に、ケネディジュニアが拉致の脅迫を受けました。では、この脅迫はバイデンを関係があるかどうか。
もし、この手紙を出したのは、本当にケネディジュニア本人でしたら、彼が1994年にバイデンを裏切り者と言っていました。では、バイデンは誰を裏切ったでしょうか?もし、貴方にも何か見解があれば、是非、コメント欄で皆さんとシェアして下さい。
このファイルだけでは答が出ませんが、この様な情報が1月6日、又は1月20日に近づけば近づく程、まだまだ出て来る可能性がありますので、いつか、真相が分かる日が来ると思います。
これからも、この様な話をしていきますので、ご興味がある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。

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