HaranoTimesさんが考えるアフタートランプと私が考えるプレ・ネキスト・トランプ

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HaranoTimesさんが「アフタートランプの時期にやるべきこと」って…オイオイ、未だ、アフタートランプと決まったワケじゃないですよ。マダマダ、水面下で行われているトランプ陣営の作戦は実行中じゃないですか。

色々証拠が集まり、梅さんの就任式の映像も、どうやら録画のバーチャル映像だったという話が真実味を帯びてきましたし、実際、ワシントンからのメッセージに依ると、やはり梅さんが就任したのは、アメリカ合衆国の大統領ではなく、株式会社アメリカの最後の大統領だって言うじゃないですか。

緊急事態下でのディープステート側の逮捕が完了し、ワシンドンDCの沼がキレイにお掃除が済んだ後、アメリカ合衆国共和国となって、再スタートをしますので、今はアフタートランプではなく、ミッド・トランプ、或いは、プレ・ネキスト・トランプだと私は考えております。

なので、このブログでは、HaranoTimesさんの新着動画に加えて、石川伸一郎さんのワシントン情報を2つ揃えて、今日もお届け致します。文字起こしはそれぞれの動画の後ろにあります。出来ましたら、2つをご覧になって、ご自身でも考えて頂ければ幸いです。

”アフタートランプ”の時期にやるべきこと、Harano Timesの今後の方向性について

Harano Times 2021/01/23



皆さんこんにちは。昨日、仕事が遅くなって更新が出来ませんでした。アメリカ大統領選挙が始まってから、ほぼ毎日更新してきましたが、昨日動画の更新が出来ませんでしたが、これからはどうすればいいかについて考えてみました。

又、今日の動画の最後に、このチャンネルの今後の方向性について、皆さんにお伝えします。

今日の動画はいつもより少し長くなりますが、可能な限り最後迄聞いて頂いたら幸いです。

1月20日に私たちが期待する事が起きなかったので、沢山の人がガッカリして、これからどうなるか分からなくなり、今迄期待してきた事が起きなかったので、空しくなったりしたと思います。

この様な感情になっているのは、あなただけではなくて、今世界中のトランプ大統領を支持している人が同じ様な感じになっている筈です。

コメント欄で保守派のリーダー、トランプ大統領が負けたので、これからどうすれば良いのかが分からない。アメリカの分断がこれから更に酷くなって、内戦迄いきますかという質問もありました。

一般論で考えると、保守派の人や伝統的な価値観を守る人の忍耐力は強いです。保守派の政治家や保守派の一般人は自分が耐えられる範囲で、社会を混乱させない選択肢を優先的に選びます。

場合によって、ある程度『悪』も許してしまいます。だから、今迄、多くの保守派の人、又は伝統的な価値観を守りたいと思った人は沈黙を続けている人が多いです。

彼等に責任感が無いというのではなくて、一般的に見て、どこの社会の保守派も似ています。彼らは、簡単に刺激を受けて、直ぐに思い立って過激な反応をしたり、暴動を起こしたり、場合によって簡単に戦争を起こしたりしないんですね。

その理由は信じられない程シンプルで、保守派の多くの人は、家族が居て、ある程度資産を持っていて、おとなしい人が多いからです。自分の安定している生活を簡単に崩したくない人が多いですね。

真っ先に過激な反応をしたり、問題を起こしたりする人の多くはプロレタリアです。彼らには強い絆のある親しい人も少ないし、失うモノも無いので、大胆に行動を起こす事が出来ます。

この様な人はだいたい極左勢力のサポーターになります。今迄皆さんがニュース等で見てきたアンティアの最前線で闘っている人には、毎日一緒に朝食を食べたり、夜一緒にテレビを見たりする家族が居る人だと思いますか?
彼等に毎日モチベーション高くやっていきたい仕事があると思いますか?

多分皆さんも思わないと思います。だから、彼らが、社会が変化するタイミングで真っ先に行動を起こす事が出来ます。

歴史を見れば分かりますが、社会で対立が起きた時に、保守派の人は前半でかなり強い忍耐力と協調性を見せます。少し我慢をして安定性のある選択肢を選びます。

実は、トランプ大統領にも、その一面があって、彼の敵から見ると、それはトランプ大統領の弱点になります。トランプ大統領は普段、結構言いたい事を言って、強いイメージですが、彼は保守派で心の中で守らないといけないルールがあります。

彼のルールでは、憲法や法律は破壊してはいけないモノですね。だから彼の敵対勢力が「トランプ大統領は暴力を呼び掛けた」と、彼にレッテルを貼ってしまえば、トランプ大統領が行動する時に、少し躊躇してしまいます。

勿論、トランプ大統領を支持している人を見れば分かりますが、彼らの大半も典型的な保守派です。

左翼が彼らに「暴動を起こした犯罪者」とレッテルを貼ってしまえば、彼らの最初の反応は、問題を起こさず静かになる事です。

極左の政治家たちはトランプ大統領と違って、彼らは表でとてもキレイな事を言いますが、心の中ではルールを無視して、ボトムラインが無いですね。

でも、保守派の人は忍耐力が強いですが、いつか税金が大幅に上がったり、失業したり、極左勢力が起こした社会運動で生活が崩れてしまったりした場合は、彼等も起こり始めます。

歴史上で起きた事でも、極左勢力の優位性は前半で現れて、保守派の優位性は後半に現れます。例えばスペイン内戦もそれと同じ状況ですね。

でも、左翼勢力が政治を握った時に、重税、失業、政府が国内のあらゆる産業に深く関わる事は避ける事が出来ないです。

以前の動画でも、簡単に皆さんに紹介した事がありますけれども、今回、バイデン政府がこの病気を理由に、大きく福利厚生の政策を打ち出す可能性が非常に高いです。

彼らは歪んだ方法で、今の地位を獲得しましたので、自分のサポーターに福利厚生という利益を渡さないといけないですね。でも政府には、生産性がないです。政府は利益を生み出す事が出来ないので、彼らがお金を使う為に、他のアメリカの国民から税金を貰う事になります。

しかし富裕層は今のグローバリズムというシステムを使って、出来るだけ税金を払わない様にしますので、結局その負担が、真面目に働いている一般のアメリカ国民に落ちます。

以前の動画で、富裕層は出来るだけ税金を払わない様にしますという話をした時に、コメント欄で「何故、その様な事が出来るんですか?」という質問を受けた事がありますので、簡単に説明しますと、アメリカの本当の意味での富裕層たちは、一般の会社員ではなくて、グローバルでビジネスを展開する経営者が多いですね。

彼らは自分の会社の本社を出来るだけ税金が低い所に置いて、グローバル範囲でビジネスを展開する事にします。

そうなると、儲けたお金の極一部を税金として払って、より多くの部分を利益として残す事が出来るんですね。

まぁ、これは凄く簡単な説明になりますので、違うお金持ちには、違うやり方がありますので、ここではあんまり多く説明する事は出来ないです。

しかし皆さんがご存知の通り、会社で真面目に働いている国民たちが巧く税金を回避する方法があんまり無いです。

この様な福利厚生で政府の負担が増えた後に、政府がお金持ちから税金を獲得する事が出来なかった時に、結局、一般の国民から、その税金を取る事になります。

今回、バイデンが自分の就任式の演説の中でアメリカの国民に団結を呼び掛けました。でも、バイデンが就任した後、ハリウッドの沢山の有名人がトランプ大統領とトランプ大統領の支持者を見下す様な発言をしています。

彼等には全く団結を期待する感じがないんですね。今のバイデン政権をサポートして、バイデンに投票した多くの人は利益の為にバイデンを選んでいます。

彼らはこれから政治的な地位を得る為に、色んな政治活動を起こす事になります。今迄、アンティファやBLMがやってきた事は、これからもアメリカ国内で必ず起きます。今の状況が継続すれば、アメリカが混乱に堕ちる可能性が非常に高いです。

先程説明した通り、多くの保守派は現状を変えるスピードが遅いので、本当に重税、失業があって自分の生活スタイルが壊される所までいかなければ、なかなか行動しない可能性があります。

これは多くの保守派の本性の中にあるもので、直ぐに変える事は出来ないんですね。勿論、多くのアメリカの国民は、アメリカ版のスペイン内戦が起きる事を期待していないです。

では、トランプ大統領がホワイトハウスから離れた後に、アメリカの保守派がこれから何をすれば良いかを考えないといけないですね。

これから何をしないといけないかを考える時に、先ず、今回の大統領選挙で保守派の人が何故負けたかを考えないといけないです。

前回の動画で皆さんに紹介した通り、左翼勢力や共産主義者たちは数十年の時間を掛けて、アメリカの国民に共産主義思想・社会主義思想を拡散してきました。しかし保守派勢力にはそれと対抗出来る様な力が無かったんですね。

もっとシンプルに言うと、保守派が今回負けた理由は「準備不足」に尽きると思います。

2016年の大統領選挙で、トランプ大統領は6千万以上の投票を獲得しました。しかし、その時、トランプ大統領に投票した人は、トランプ大統領を信じたから、投票したワケではなくて、民主党が嫌いになったから、トランプ大統領に投票した人がかなり居ました。

今回トランプ大統領が7千5百万の投票を獲得しましたが、この中のかなりの部分はトランプ大統領が大統領になった後、トランプ大統領の政策の効果が出始めた後に、トランプ大統領を支持し始めた人と考えても良いと思います。私もそうです。

だから保守派の人がトランプ政権の後半で覚醒し始めたとしても、直ぐに保守派の力を纏めて左翼勢力と対抗出来る様な政治勢力を集める事が出来ないんですね。

この短い2~3年の中で左翼の十数年の準備に対抗するのは難しいです。だから、これからの保守派が出来る事は、次のチャンス迄で準備する事です。これはかなりシンプルに聞こえますし、一撃で全てを倒すことではないので、やる気が起きない事になりますが、しかし、理想と現実はいつも離れています。

自分の敵が数十年準備した事に対して、一撃で全ての戦争を終わらせるのは無理があります。その最後の一撃の為に、事前にやらないといけない事が山程ありますので、地に足を付けてやっていかなければ、いつ迄たっても空想で終わってしまいます。

では、保守派がこれからどの方向で準備しないといけないかと言うと、先ず、今回のアメリカ大統領選挙で、私たちが肌で感じたのは、左翼勢力がメディアに対する全面的なコントロールです。

左翼勢力が主流メディアをコントロールしてしまったので、選挙に対する疑問、又は不正の暴露は主流メディアを通して国民に伝わらなかったです。

だから多くの資料や証拠はSNSや、所謂主流ではない小さなメディアで流れていました。且つ、裁判所もシッカリ証拠を見てくれなかったので、多くの国民は流れている証拠は噂であって、真実ではないと思っていました。

ですので、保守派勢力が真っ先にやらないといけないのは、情報操作の壁を壊す事です。本当の事を言うメディアが大きくなって、嘘ばっかり流すメディアのマーケットを取らないといけないです。

又、FacebookやTwitter等の主流SNSの代わりに、他のSNSも大きくならないといけないですね。ここ迄主流メディアがマーケットを大きく占めたり、FacebookやTwitterが多くの人を囲い込んだりしていますので、新しいメディアには成長する余地がないと思う人も居るかもしれません。

でも、今回の大統領選挙で起きた事を見ている人なら、新しいメディア、新しいSNSの成長余地がどれ位あるか分かると思います。

大統領選挙の期間でやった世論調査の結果に依りますと、今、60%以上の人が主流メディアを信用していないんですね。

ですので、本当の事を言うメディア、又は言論を封鎖しないSNSがあれば、そこに行きたい人が沢山居ます。

ここ迄言うと、皆さんが思い出したのは、パーラーが封鎖された事だと思います。今回、パーラーが一瞬で死んでしまったその理由は、気付いたら左翼勢力が主流メディアだけではなくて、言論のプラットフォームになっているFacebookやTwitter、検索のプラットフォームになっているGoogle、動画のプラットフォームになっているYoutube、又、各プラットフォームを支えているAmazonクラウドに様なITインフラまで浸透しているんですね。

と言う事は、ただメディアを作るだけではなくて、その後ろの一連の技術までコントロール出来る保守派の勢力がなければ、左翼勢力がいつでも他の声を封鎖する事が出来てしまいます。

ここ迄聞くと、あまりにもやる事が大き過ぎて、やる気が無くなってしまいますが、でも、アメリカは未だ資本主義の国で完全に社会主義になっていないですね。

だからアメリカの半分の人口、又は、世界の多くの保守派マーケットを考えると、この大きなマーケットに参入したい人が必ず出て来ます。

ここでマーケットと言うと、やはり金の為に保守派の人を囲い込むんじゃないですかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、自由な競争、自由なマーケットも保守派が守ろうとしているモノです。

左翼勢力は自分のモノが欲しいと思って、マーケットの力を使って、それを作ってきますので、勿論、他の人も同じ事を出来るし、この大きなマーケットに参加する人や会社が多ければ多い程、保守派の力も増えてきますので、これは悪い事ではありません。

トランプ大統領は自分でメディアを作りたいという話をした事がありますし、トランプ大統領の息子とイエロンマスクさんも保守派のメディアを作る技術について話合った事もあります。

Facebookがトランプ大統領のアカウントを止めた後に、イエロンマスクさんはそれは有り得ない事と思って、自分のFacebookのアカウントを止めました。

又、イエロンマスクさん(?)は自分のスマホのシステムを作りたいという話もした事があります。

彼の様な人は、科学技術の進展に自由な環境は無くてはならないという事を知っている筈です。もしいつかアメリカの自由な思想が止まってしまえば、アメリカの科学技術も必ず衰弱していきます。

もし、左翼がこれ以上人の自由を制限する事をやれば、イエロンマスクさん(?)の様な企業家たちが、自分たちの技術を作る為に動き出す可能性が非常に高いです。

彼らの様な技術者が言論が封鎖されないプラットフォームを作る事が出来れば、その後に、トランプ大統領の様な人がリードして、自由なメディアを作る事が出来ますので、その瞬間トランプ大統領を支持している8千万以上のアメリカ人が集まります。

その様な大きなメディアが出来れば、人がドンドン集まってくるのは間違いないです。先程皆さんに紹介しましたあんまりにも大き過ぎるメディアを作り上げる事をこの様に分解していけば、現実性が出て来ます。

あともう1つ保守派勢力がしないといけない事は組織的に行動する事です。今回のアメリカ大統領選挙で皆さんが感じたかどうか分かりませんが、トランプ大統領を支持する為に、ワシンドンDCに集まった多くの国民は、どちらかと言うと、自分はトランプ大統領を支持するからワシントンDCに行くと思った1人1人の集まりです。

勿論、遠い所から数十人の人が1台のバスを貸し切って、ワシンドンDCに行ったりはしましたが、ワシンドンDCで後援会等のイベントを開催した組織以外は多くの人は個人又は小さなグループで行動していました。

でもアンティファやBLMを見れば分かりますが、彼らは組織的に行動しているんですね。過去、BLMの1人は「私たちはチャンと訓練を受けたマルクス主義者」と言った事があります。

確かにマルクス主義は良く無いんですが、チャンと訓練を受けるという事は、割る事ではありません。だから、保守派の中でもBLMやアンティファの様に、1人1人の個人をチャンと組織的に纏める人や組織が必要になります。

そうすると今迄人数は多いが纏まりが無かった力を纏める事が出来ますし、今回国会で起きた様な突発的な事件が起きた時も、対応し易くなります。ですので、今迄の纏まりの無い力を組織的で非暴力的な団体にする必要があります。

力が纏まると影響力も増えます。政治家も組織も同じですが、影響力は一番重要なポイントになります。

今回、バイデンが正式にアメリカの大統領になった後に、沢山の人が失望して、これからはもう希望が無いと思っています。

その1つの理由は左翼勢力が投票機械をコントロールしているから、彼らが好き勝手にデータを改竄して勝利する事が出来ると思っているからです。確かにこれは大きなポイントになります。

アメリカの多くの州で投票機械を使っていますが、でも全ての州で同じ投票機械を使っているワケではありません。投票機械はツールです。悪意がある人が投票機械を使うと、投票機械は歪んだ選挙を作るツールになってしまいます。

バイデン政権が生まれた瞬間、彼らは既に2024年の大統領選挙の計画をし始めている筈です。例えば、アメリカ全国で連邦レベルで選挙法を修正して、アメリカ全国で同じ投票機械を使う方向に持って行く可能性もあります。

その方が彼らがもっと簡単に選挙をコントロール出来る様になるからです。でも、その為に選挙法を修正しないといけないですね。

又、左翼勢力がアメリカの銃を制限する、又、国民の銃を使う権利を奪う事を考えています。でもそれは、アメリカの憲法に関わる事になりますので、銃を無くすとなると、必ずアメリカの憲法を修正しないといけないです。

アメリカの憲法を修正する為に三分の二の上院議員、三分の二の下院議員の同意とアメリカの50の州の三分の二が同意しないといけないので、簡単に出来る事ではありません。

勿論、左翼勢力がやりたい事はもっと沢山あります。でも、簡単に出来る事ではないので、彼らがこの4年間で全部実現させる筈が無いです。

ですので、左翼勢力がアメリカを根本的に変えてしまう前に、保守派勢力が自分の力を集めて、強い政治勢力を作って、左翼勢力に抵抗していく必要があります。

今回の大統領選挙を通して、アメリカの保守派は自分がどんな状況に置かれているかがよく分かったと思います。

今迄、何も起きなかった時に、自分には言論の自由があると思っていたんですね。自分には行動の自由があると思っていたんですね。自分の生活はこれからも同じペースでいくと思っていたんですね。

でも、彼らの生活は今回のアメリカ大統領選挙の後から変わっていきます。ですから、これから行動する保守派の人が必ず増えてきます。トランプ大統領に投票した7千万以上の人は勿論そうですし、彼らも自分の周りの人を変えていく力になる可能性も十分あります。

前回の動画で、「トランプ大統領はいつか、又、戻る」と話をしました。アメリカの保守派勢力がトランプ大統領をホワイトハウスに戻す最も大きな力になります。

でも、トランプ大統領はトランプ大統領で、1人で闘ってはいけない。彼は必ず自分と同じ思想がある、リーダーシップがある若い政治家を育てていくと思います。

トランプ大統領は今74歳です。私たちはトランプ大統領が戻る事を心の中から期待していますが、どんな人でも年に勝てない時がきますし、トランプ大統領が次期大統領選挙に出られない様にしたいと思っている人も沢山居ますので、次世代の政治家を育てる事が重要な事になります。

トランプ大統領もそれをよく知っている筈です。トランプ大統領が新しい政党を立ち上げるという話が流れていますが、新しい政党を立ち上げる事は簡単な事ではありません。

でも、トランプ大統領が新しい政党を立ち上げる可能性は十分あると思います。何故なら彼がサポートしてきた共和党の多くの人は、今回の大統領選挙でトランプ大統領を支持しなかったし、トランプ大統領を裏切った人も多く出ました。

彼は自分を裏切った共和党に戻りたくないと思っている可能性もありますので、自分の新しい政党を作れば、自分を本当に支持する人が集まりますので、かなり強い政党が生まれる筈です。

今回の大統領選挙の後に、保守派勢力が自分の努力によって、もう1回アメリカの政権を獲る事が出来れば、新しい世界を開く事が出来ます。

もし努力せずに、次も民主党に取られてしまうと、かなり長い期間抑えられる運命になってしまう可能性が非常に高いです。ですので、先に人事を尽くす必要があります。


これから私のこのチャンネルの方向性について、皆さんに伝えたいと思います。

このチャンネルを最初から見てきた方なら分かると思いますが、こnチャンネルでは、米中冷戦をメインに取り扱って、アメリカと中国の政治経済に関わる話をしていきたいと思っていました。

私が米中冷戦を取り扱おうと思った理由としては、トランプ大統領がアメリカの大統領になった後に、アメリカと中国の関係性が大きく変わりました。

あんまり米中冷戦という言葉はメディアでは聞かないですが、でも、米中冷戦が始まっていたと私は思っていました。

又、トランプ大統領が再選された後、彼には次の選挙の圧力が無くなりますので、思う存分、アメリカの敵であるCCPを崩す迄闘うと思っていました。

しかし思ってもいなかったところで、今回の歪んだ選挙が起きて、トランプ大統領が再選されなかったんですね。

確かにバイデンがアメリカの大統領になりましたが、でもアメリカと中国の関係性は直ぐに改善される事は難しいので、これからもアメリカと中国を中心に、皆さんに情報を提供する方向でやっていきたいと思います。

この世界がCCPの力に巻き込まれて共産主義の方向に向かうか、それともアメリカを中心とする保守派が巻き返してCCPを崩すかが、これからこの世界が向かう方向だと思います。

私が今迄、アメリカの大統領選挙を中心に扱ってきた理由としては、米中関係の中で今回のアメリカ大統領選挙はとても重要なポイントだったからです。

だからほぼ毎日、アメリカ大統領選挙の話をしてきました。今回の大統領選挙を通して、フォロワーの皆さんとトランプ大統領を応援するYoutuberさん達と繋がる事が出来て、本当に良かったと思います。

これからも引き続き、日本のメディアで報道しない、アメリカや中国のニュースを中心に扱って、真実を皆さんに伝えて、1日でもCCP、共産主義を世の中から消す為に、微力ながら貢献していきたいと思います。

バイデンが就任式を終えて、正式にアメリカ大統領になった後に、沢山のフォロワーさんから、アメリカ軍が裏で動いている、又は、トランプ大統領が直ぐに戻って来る為に、既に仕込んである等のコメントを頂きました。

情報提供、本当に有難うございます。私もこの様な情報を心のどこかで信じたいと思っています。何故なら、私も心の中から、トランプ大統領を応援しているからです。

彼が1日でもホワイトハウスに戻って欲しいと思っています。でも、私のチャンネルでは、この様なトピックを今迄、出来るだけ扱わない様にしているのは、私の能力範囲で、その情報の真偽を判断する事が出来ないので、此処で皆さんに自信をもって、根拠に基づいて説明する事が出来ないんですね。

私はこれからも、実際に起きた事をベースに、又、私の見解をシェアしていきたいと思います。

確かに凄く期待をもたらす話が少ないから、面白くないかもしれませんが、やはり事実を通して、現状を見た方が、これからの動きが分かるし、又、これからどうしていけば良いかが分かりますので、これからも、このスタンスでやっていきたいと思います。

この前、私の動画のコメント欄か、他の方の動画のコメント欄で見たか覚えていませんが、ある方のコメントが私の印象に残りまして、未だに覚えています。

彼は、「もし今回トランプ大統領に勝ってもらわなければ、私は会社で嘘つきになります。」とコメントを残していました。

私もそうですが、今回の大統領選挙でトランプ大統領は必ず勝つと、周りにも言ってきました。今回はトランプ大統領が大統領選挙で負けた事になってしまいましたので、彼は会社で嘘つきだと思われたかもしれません。

でも、自信をもって言いたいのは、彼は嘘つきなのではなくて、彼の周りの人が真実を知らなかっただけです。又、その周りの人は、真実と向き合わなければ、これからも今迄の世界で生きていく事になります。

これから暫くの間、私たちは「嘘つき」又は「陰謀論者」と言わる事になってしまいました。確かにそれは辛いかもしれませんが、でも、自分は正しい事をやっていると自信をもって、これからも皆さんと継続していきましょう。

いつか、全ての人が真実を知る日が来るのは間違い無いです。コメント欄で、日本のニュースも取り扱って欲しいという話もありましたが、正直な話、私は日本の政治にはあまり詳しくはありません。

だから、もっと日本の政治に詳しい方の説明を聞いた方が良いかと思います。このチャンネルでは今のところ、日本のニュースについて話す予定はありません。でも、海外で起きた事を観れば、日本の良さと日本の弱点が見えてきますので、必ず、日本をもっと良くするヒントが見つかる筈です。

動画の最後に、皆さんに伝えたいのは、これから、このチャンネルでは、バイデンを「大統領」と言いません。これからもこの様な話をしていきますので、ご興味がある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。


続きまして、恒例の石川新一朗さんです。

【第81弾】来るべき時を待ちましょう




本日は令和3年1月23日 土曜日。只今の収録時間は午前8時40分でございます。今日のテーマは【第81弾】来るべき時を待ちましょうです。

初めに昨日1月22日、ワシントンからのメッセージをお伝えしましたが、以下のように訂正させて頂きます。

メッセージは次の言葉だけです。

真実をお伝え出来なくて申し訳ありません。バイデンは「株式会社アメリカ」として、最後の大統領就任式のショーを行いました。
つまらなかったですね。

さて、我々トランプのもとに、新共和国は別の場所で動いています。デクラス(秘密解除)とゲサラを実行する為の全ての作戦を開始します。
楽しみにお待ち下さい。

トランプのバイデンに残したレターをお送りします。

では、近い内に初めの封筒が開封されるでしょう。

以上でございます。

つまりデクラスの所をデクラスとゲサラに訂正をさせて頂きます。

続きまして、デクラス=機密解除とゲサラについて確認をさせて頂きます。
過去のメッセージで確認をさせて頂きます。

これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表します。今迄のあらゆる地上のディープステートの所業について地上の電波を通じて発表されます。

又、その後に、今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され、実行されます。

その初めとして行われるのが、デクラス=機密解除です。
その発表は2つの大きな事柄に分かれています。

1つ目は、我々の話を耳にしてくれた皆様には、そんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば、驚きの事実が公表されるでしょう。

そして2つ目の事柄が発表されてから、4ヶ月以内に新しい政府を発足する為に、議会選挙を行います。暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し、私たちはアメリカ憲法の下に戻ります。

その後世界中が同じ状況に向かい、平和を確立します。その日が近づいています。

そして今後のタイムラインには、全体主義、共産主義は必要ありません。

この様な人々を抑圧し、窃取するシステムは、宇宙人全体にも存在しません。同様に地上にも存在してはならないのであります。

本来の人類には、人々の間にヒエラルキー=階級制は存在しません。その事は、我々人類が望んできた事であり、神の大いなる意志でもあります。

アメリカ人が、人類が、地球が平和である事を願い、愛と光が満ち溢れる事を望んでいる限り、全能の神は必ずその願いを叶えてくれます。

但し、多くの人類が、自分たちが、それらを強く願い、その事を小さな事からでも、それぞれが出来る事を実行する勇気と決断力が無ければ、掴めません。

あらゆる事をネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子である事を理解する事、即ち、唯一無二のかけがえのない存在である事を自覚し、自分自身を信じて、全ての事にポジティブに生きる習慣を身に付けて下さい。

何故なら、「女性性」の目覚めた次の時代は、ポジティブな事でも、ネガティブな事でも、瞬時に現実になってしまう時代が来ます。その時は近いです。

皆様が素晴らしい地球の時代に健康で明るく暮らせる事を祈っています。


以上、過去のメッセージでございました。以上石川新一朗でございます。

尚、今日は、関東全域は今晩から積雪が予想(予報)されています。十分にお気を付けて、暖かい環境でお過ごし頂きますように、心よりお願いとさせて頂きまして、本日の私の動画とさせて頂きます。

最後迄ご視聴頂きまして、誠にありがとうございました。それではいつもと同じ様にイイねボタンと、そしてチャンネル登録を宜しくお願い致します。それでは恒例でございます。皆様と一緒に例のモノを進めていきたいと思います。

皆様もですね、是非、ご唱和の程、宜しくお願い致します。それでは参ります。今日も元気いっぱいいきたいと思います。それでは参ります。最後は トランプは絶対に勝つ!


以前、石川伸一郎さんがワシントンからのメッセージで伝えられた際、確かネセラゲサラと仰っていたと思うのですが、今回何故、ゲセラだけを仰ったのか、チョッと分かりませんが、うっかりと抜け落ちただけだと考えられます。

そのネセラゲサラに関しては、プルメのブログさんが、分かり易く解説をされていましたので、その解説をお借りして、ここにコピペさせて頂き、少しだけ手を加えさせてました。


NESARA(ネサラ)
(ネ)National Economic
(サ)Stabilization and
(ラ)Reformation Act
「国民経済安全保証改革法」
アメリカ国内で適用される新しい法律

GESARA(ゲサラ)
(ゲ)Global Economic
(サ)Security and
(ラ) Recovery Act
ネセラの世界版
「世界経済安全保障改革法」

これが日本でも発動されると
最初のNEやGEが
JapanのJ+EでJEつまり
JESARA(ジェサラ)となります。
(ジェ)Japan Economic
(サ)Security And
(ラ)Reformation Act
「日本経済安全保証改革行動」

ネサラNESARA/ゲサラGESARA法 20項目

①銀行のお仕事の中に、良くないことがあった場合の
債務を免除する
(クレジットカードや住宅ローンやその他)

②所得税を廃止
(最大55%所得税の支払いetc)
法人税を廃止
(最大30%の支払いetc)
(今までは、一般庶民が一生懸命真面目に
働いて稼いだモノから半分近く税金として
持っていかれてしまっていました)

③消費者庁(IRS)を廃止
消費者庁(IRS)の従業員を
アメリカ主導の(アメリカ財務省の)
消費税に転入させる

④食べ物やお薬は消費税0%
古いお家等の中古品も課税されず0%
新しいモノや嗜好品にのみ売り上げ税がかかる

⑤高齢者への給付を増やす
世界の介護福祉を充実させる

⑥憲法を全ての裁判所および法律事項に戻す
(全ての憲法を世界統一にする)

⑦貴族の称号や貴族の権威を元に戻す
(イギリス王室・ローマ法王の権威をなくし一般人へ)

⑧ゲサラ(GESARA)の発表から
120日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立する
暫定政府は全ての国家緊急事態を取り消し新しい憲法にする

⑨選挙を監視し
特別利益団体の違法な選挙活動を防止(不法団体撲滅)

⑩金銀プラチナの貴金属及び資産に裏打ちされた
新しい米国財務省のレインボー通貨を作成し
1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された
米国の破産を終わらせます(1933年ドルは崩壊していた)

⑪米国運輸省による
アメリカの出生証明書レコードの販売を禁止します
(個人情報プライバシー保護)

⑫憲法に沿った
新しい米国財務省銀行システムを
開始する(量子金融システム=QFS)

⑬既存のスイフト(SWIFT)銀行システムを廃止
(移行期間は1年間に変更)

⑭金融上のプライバシーを保護
(QFSの個人金融情報のプライバシー保護)

⑮憲法の全ての裁判官と弁護士を再訓練する
(米国政府認定の弁護士・裁判官のみ裁判可能とする)

⑯世界中のすべての
攻撃的な米国政府の軍事行動を停止する
(世界中で戦争・軍事行動の全面停止)

⑰世界中で平和が確立される

⑱人道的目的のために莫大な金額で
前例のない繁栄を解放する
(莫大なベーシックインカムで
お金を考える必要のない黄金時代を創る)

⑲国家安全保障を装って公衆から差し控えられいる
*自由エネルギー装置
*反動力装置
*音波治療装置(メドベッド)など
6000を越える抑制技術の特許のリリースを可能にします
(世界の隠された特許や技術を全て公開する
*製薬会社特許
*高レベル技術特許
*フリーエネルギー特許
*その他)

⑳地球上の現在および将来の
すべての核兵器を排除する(核の撲滅)



気が付いたら、石川新一朗さんが、もう1つ動画を挙げておられました。それを拝聴してゲサラ(GESARA)、つまり「世界経済安全保障改革法」と仰っていますので、NESARA(ネサラ)アメリカ国内で適用される新しい法律としてアメリカで先行して実施されるというのではなく、世界一斉に実施されるという事なのだろうと考えます。

【第82弾】世界でいよいよGESARA法がスタートします





本日は令和3年1月23日 土曜日。2回目の収録となります。只今の収録時間は午後4時40分でございます。今日のテーマは【第82弾】世界でいよいよGESARA法がスタートします。

それでは先程届きましたワシントンからのメッセージをお知らせ致します。

1871年に政府はクーデターを行いました。憲法を書き換え、新しい法人契約の下でアメリカ合衆国を新しいアメリカ合衆国法人に移行させました。つまりこれが株式会社アメリカの意味です。

彼らがそれを行った時、合衆国の市民はワシントンDCを中心とした会社の所有物として扱われ、米国の出生証明書の記録を奴隷財産債として販売する事を彼らは始めたのです。

この行為の為、ワシントンDCは主権国家のアメリカ国内の外国統一国家となりました。

ワシントンDCが都市国家に移行された時に、バチカンからの借款によって設立され、この企業体は国民を支配しました。

バチカンからの融資を受ける為に、仲介取引をした時、ロンドン銀行を経由。その時、彼らはDCコロンビアの全ての財産を外国法人であるDCの企業体に譲渡したのです。

ワシントンDCは現在、壁に囲まれ、軍の警備員で埋め尽くされました。トランプ大統領はホワイトハウスと議事堂が外国の土地の主権国家の上に建っているので、そこではアメリカ合衆国の大統領に成れない事を理解しているので、彼はワシントンを去りました。

ドナルド・J・トランプ氏が、ホワイトハウスを出た後、DCはロックダウンされました。

それは外国の支配者が主権国家であるアメリカを支配する事を許さない為です。

我々が現在目の当たりに見ている事は、アメリカ合衆国の返還そのものです。この偉大な国を回復する為に、トランプ大統領は人民を導いています。

世界でいよいよゲセラ法がスタートします。その為、多くの国では、政府が総辞職を始めました。

何故なら、ディープステート側の政権には、この法は適用されないからであります。

最後にお伝えします。2021年は、真実の年です。全てが明らかになります。今がその時です。全ての人は立ち上がって下さい。自分の権利の為に。

自分の為に、主権者としての地位を自分で勝ち取る闘いに。今こそ、闘いに出るのです。光の戦士として闘う時です。

それがこの時代に生きている全ての人類の目的です。自分自身が次の次元を勝ち取らねば、誰も与えてくれません。

今直ぐ出来る事を始めて下さい。次の次元、つまり高い新エネルギーは、自分たちで勝ち取らねばなりません。

その為に、デクラス=機密解除とゲサラを行うのです。ゲサラによって与えられるのを待つのではなく、ゲサラの目的を理解して下さい。

全ての高次元の機密解除には、高次の精神性と、そのエネルギーがなければ解除されてきません。

解除が早くなるのも、遅くなるのも人類の精神性のエネルギーにかかっています。

それはデクラス=機密解除の期日にも関係していました。人類が自分たちの行く先の責任を自分たちが持っている事に気付いて下さい。

人類が平和と愛と光で満ち溢れる時は、自分たちで勝ち取るのです。


以上ワシントンからのメッセージでありました。最後迄ご視聴頂きまして、誠にありがとうございます。以上石川新一朗でございました。それでは皆様いつもと同じ様にイイねボタンと、そしてチャンネル登録を宜しくお願い致します。

それでは皆様と一緒に、恒例のモノを元気いっぱい、本日もやって参りたいと思います。

ご準備は宜しいでしょうか。皆様も大きな声でご唱和の程、宜しくお願い致します。それではやって参ります。最後に トランプは絶対に勝つ!

◆     ◆     ◆     ◆     ◆

ここで又、この石川新一朗さんの動画と同じ内容で、更に深く解説していますBBニュースさんの動画を見つけました。私自身、今、拝聴している最中なんですが、大切な情報を一刻も早く共有したいと思いますので、先にここに貼り付けさせて頂きます。

【アメリカ新共和国】ワシントンからの重要なメッセージとNESARA・GESARA → デクラス(機密解除)に関する詳細!【BBニュース】ト

BBニュース『時事.政治.国際問題』2021/01/23




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