HaranoTimesさんが今回のGAME STOPの株価騒動に関して主流メディアでは分からない真実を解説、アメリカ大統領選2020と相通じる点も明らかに!
HaranoTimesさんがアメリカの政治、又、米中関係に
非常に高い見識をお持ちであるという事は承知しておりましたが、
何と、その上に、経済にもとても明るいという事がわかりました。
株価騒動の裏に隠されているウォール街の機関投資家や証券会社の闇を暴き、
それに対する一般庶民の抵抗を、ここ迄解説して頂くと、
今迄ニューズウィークやヤフーニュースだけを見ていると、
完全に支配者層の思惑通りに信じ込んでしまうところでした。
アメリカの株式市場で起きた庶民の反撃、
選挙と同じパターンの歪み事件、
一般国民と所謂エリート階級(政治、経済など)の対立
選挙と同じパターンの歪み事件、
一般国民と所謂エリート階級(政治、経済など)の対立
Harano Times 2021/01/31
皆さん、こんにちは。
最近、アメリカの株式市場で起きた事は、世界中から注目を集めています。
一件、経済や株式の話になりますが、その背後にあるのは、
今迄のアメリカの一般国民とアメリカのエリート階層の間での関係性、
特に今回のアメリカ大統領選挙が終わった後に、
一般の国民とアメリカのエリート階級の間の関係性が見える
とても代表的な出来事ですので、ここで皆さんに紹介したいと思います。
これは去年の10月、11月頃から継続している、
アメリカの個人投資家とウォール街の機関投資家との間での
砲煙が無い戦争です。
この戦争の最初から今迄の発展を見ますと、
かなり興味深い展開となっています。
日本ではあまり報道されていませんが、海外の金融業界の人から見て、
これはウォール街の歴史に残る重要な出来事になっています。
今回の話題はいつも皆さんに紹介している国際政治の話と
少し違ってきますので、この事が起きた背景と、
その話の中で出て来る金融用語について
簡単に皆さんに紹介します。
今回のこの戦争は、
アメリカのGAME STOPというゲーム関連のソフトをメインに
販売する会社の株を巡る戦争です。
皆さんもご存知のように、
今、ほぼ全てのゲームはオンラインでダウンロードして遊ぶ事が出来ます。
ゲームの販売も購入もかなりの部分は全てオンラインで解決するんですね。
このGAME STOPという会社は、
アメリカの全国で実店舗を持っている
昔ながらのゲームソフトのパッケージを販売する会社になります。
ですので、今のこのゲーム協会のやり方から考えると、
わざわざ店舗に行って、
ゲームソフトや関連商品を購入するお客さんの数は減っているんですね。
だからこの会社はゲーム業界の中で、
これから業績が下がっていくと思われています。
従ってこの会社の株は将来下がっていくと予測されていて、
ウォール街の機関投資家から見て、
この会社の株は空売りの対象になっていました。
このGAME STOPの会社の株価は、
2016年の時は、$28位ありましたが、
2019年は、一番安かった時は$3以下でした。
アメリカで「レディット」という
有名なBBS電子掲示板のウェブサイトがあって、
その中に「ウォールストリートベッツ」という掲示板があります。
この掲示板はアメリカの個人投資家たちが集まる
意見を交換する掲示板です。
この掲示板の名前を直接翻訳しますと、ウォールストリートの賭場。
この賭場はカジノの賭場ですね。
と言う事は、普段からここに集まる投資家たちは、
どちらかと言うと利益を目的に、特に短期的な利益を目的に、
この掲示板に集まって意見を交換している人が殆どです。
今回の株式市場の伝説は、この掲示板から始まりました。
まず先に、「空売り」という金融業界で使う用語について、
簡単に皆さんに紹介します。
一般的に考えると、株価っていうのは、上がった方が儲かります。
ですので、将来有望な会社の株を買って、
その株が上がった時に、株を売って、その間の差額を利益として受け取るか、
又は、その株を所有して、
会社の配当を受けるのが一般的な株式市場の投資方法ですね。
ここで利益を出す為に、株が上がらないといけないです。
株価が下がると損が出るのは、一般的な考え方になります。
でも、空売りというのは、
一般的な投資の株と逆でして、株が下がった時に利益が出ます。
この仕組みを簡単に説明しますと、
例えば私は鈴木商店の株が下がると判断した後に、
私は友達が所有している鈴木商店の株を百株借りて、
1年後に返すと約束します。
例えば私がこの株を借りた時に、株価が百円とします。
私はその友達から借りたその百株を全部売ります。
そうなると、私の手元に1万円の現金が残ります。
私はこの鈴木商店の株が下がると判断したので、
その株価が下がるのを待ちます。
もし、私の判断が合っていて、
1年後にこの百円の株が十円迄下がったとしたら、
私は手元にあるその1万円の現金を使って
同じく鈴木商店の株を百株購入します。
そうなると、私が新しい株を購入する為に
千円しか払っていないので、手元に9千円残りますね。
今回千円で購入した百株を友達に返します。
私の友達が私に百株貸したので、
私は友達に百株を返す事になりますので、
友達から見て、持っている株自体は変わらないですね。
ただ株というのは資産になりますので、
私が友達の資産を1年間借りたという事になりますので、
友達に一定の金利や手数料を払います。
私の手元に残っている9千円から友達に金利と手数料を払った後に、
私の手元に残ったのは私の利益になります。
これは株が下がる時に利益を出す方法になります。
勿論、実際の運用はもう少し複雑ですが、これは空売りの簡単な仕組みです。
この仕組みを見れば分かりますが、
逆に私の判断が間違えて、この株が上がってしまった場合は、
私は最初から、その株を売っていますので、
手元に残っているのは1万円しかないですね。
株が上がってしまった場合は、
私はその1万円に自分のお金を足して
株価の値上がり分と金利と手数料を友達に払わないといけないです。
何故なら、返却に期限がついていますので、
株が上がってしまった場合も、期限がきた時は、必ず返さないといけないですね。
株価というのは、いくら下がっても0で止まります。しかし、株価が上がった場合は、その損失も無限大になる可能性があります。この仕組みが分かれば、これからの話が分かり易くなります。
ウォール街の機関投資家が空売りというやり方をよく使います。彼らは自分が思う、価値が下がる株を空売りするだけではなくて、自分が空売りした株が更に下がる様に、その株の悪い噂を流したりします。
何故なら、株価が下がれば下がる程、機関投資家が儲かりますので、裏であらゆる手段を試すんですね。
でも、実際の企業のオーナーから見て、自分が頑張って経営して大きくした会社の株が、単純に投資家の利益の為に空売りされて、利益が落ちて、会社のイメージが悪くなったり、会社の資金がショートしたりする事になりますので、会社のオーナーから見ると、自社株を買う場合以外は、かなり嫌な事なんですね。
又、機関投資家は一般の個人投資家が使えないルールで空売りする場合もありますので、一般投資家から見て、機関投資家は自分に有利なルールを使って、一般投資家のお金を奪っている事になります。
ここでは元々対立がありました。しかし一般個人投資家がいくら頑張っても、ウォール街の大手機関投資家には敵わないので、今迄は基本、機関投資家にやられっぱなしでした。
このGAME STOPの株価はかなり安かった2019年辺りに、この掲示板の中に、1人の投資家が5万ドルのGAME STOPの株を購入した後に、掲示板の中で、自分が株を購入した事を、この株は機関投資家からかなり低く見られているので、これから値上がりする。
もし、個人投資家たちが集まって、空売りされているこの株を購入して、値段が上がれば、機関投資家たちが損切りする為に、一部の株を購入し始めますので、値段が更に上がるという理論を掲示板の中で、皆さんに言い続けてきたんですね。
去年の11月、12月辺りから、このGAME STOPの株を購入する一般投資家たちが少しずつ増え始めました。今年の1月に入って、この会社の株価が$50迄上がりました。
ウォール街の機関投資家たちが、痛みを感じ始めましたが、それでも機関投資家の1人の代表者が個人投資家を見下す様な発言をしました。
その発言があった後に、掲示板の中に、更に、今回のGAME STOPの株でウォール街の機関投資家に反撃するという感情で、GAME STOPの株が更に買われて、1番高い時に$400迄上がって、その後に、$300位で維持される事になりました。
又、この掲示板は元々2百万位の人が集まる掲示板でしたが、このGAME STOPの株の件が起きた後に、今は6百万以上の人が集まる様になりました。
このGAME STOPの株を空売りして、出来るだけ安くして利益を得ようとしていた機関投資家たちから見て、あまりにも有り得ない額になっていますので、今の所、今回のこのGAME STOPの株で空売りしたウォール街の機関投資家たちの損失が合計2百億ドル以上あると見られています。
この件は単純に機関投資家たちが損して終わるという事では止まりませんでした。ウォール街の機関投資家たちが、大きく損を出しそうになった時に、ロビンフッドという証券会社を初め、一部の証券会社がGAME STOPの株に取引制限を掛けました。
どんな制限かと言うと、GAME STOPの株を購入する機能を止めまして、売りの機能だけ残しました。
という事は、個人投資家たちがその株を買おうと思っても買えないんですね。株の取引制限でGAME STOPの株価が大きく下落しました。
これはウォール街の機関投資家たちに有利な設定になります。このルールの変更を見て、今回のアメリカ大統領選挙の事を思い出した人が沢山居ました。
普通のルールで勝てなかったら、その権力を握っている人が、自分に有利な方向にルールを変更する事は、今回のアメリカ大統領選挙で何回も起きました。それと全く同じやり方が、今回の株の取引でも起きました。
この機関投資家に有利な設定になった後に、個人投資家たちが投資証券会社を訴えました。何故なら、株の取引というのは、基本、売買があって初めて成立しますので、単純にウォール街の機関投資家に有利なルールに設定すると、明らかに個人投資家たちが損をします。
これはマーケットの自由を殺すやり方になりますので、絶対許してはいけないんですね。
この件に関しては、国会議員もウォール街の機関投資家と証券会社を非難しました。
面白いのは、今回避難した国会議員の中の1人は民主党の極左勢力を代表する若い女性議員AOCと共和党の強力な保守派議員テッドクルーズさんですね。
AOCが自分のTwitterで今回證券会社が勝手にルールを変更した事に対して批判をしました。テッドクルーズさんが彼女のTwitterをリツイートする形で、完全に同意するとコメントを付けたんですね。
今迄、対立しかしなかったこの二人がこの案件について全く同じ意見でした。tだ、この2人が見ているポイントは違います。
テッドクルーズさんが批判しているのは、この様な勝手にルールを変更するやり方は自由な資本主義を破壊する行為になりますので、だから彼はこの件で個人投資家の側に立ちました。
極左の代表者であるAOCは、どちらかと言うと社会主義に近い政治観点を持っていますので、彼女から見て、資本主義は悪です。彼女は単純に資本家に対する不満と敵対で、今回の件を批判しました。
テッドクルーズさんがAOCのTwitterをリツイートした後に、AOCは「テッドクルーズさんと一緒になりたくない」と少し文句を言ったんですね。
ここから分かるのは、テッドクルーズさんは、正しいは正しい、間違いは間違いと話をしているんですが、極左のAOCは何かをやる時は、先ず、自分の政治観点を出発点にしています。
話を株式の件に戻しますと、多くの個人投資家と国会議員からのこの様な反発が起きたので、証券会社がGAME STOPの株の取引制限を解除しました。そこで、この株が一気に3百ドル以上に上がりました。
アメリカでこの事が起きた後に、世界の他の国でも個人投資家がこのGAME STOPの闘いに入った人が沢山居ました。
もしこの侭、個人投資家が力を併せて、機関投資家たちが、株を買い戻す期日まで、株を高く維持する事が出来れば、ウォール街の機関投資家たちが、かなり損をする可能性が高いです。
勿論、今回のGAME STOPの株価を上げる戦争の中で、単純に投資目的でこの値上がりに乗って、お金を儲けると思っている人がかなり居る筈です。
ただ、今迄の動きを見ると、多くの個人投資家たちは、ここで利益を設けるという目的で入ったワケではなくて、単純にウォール街の機関投資家たちと闘って、彼等に損失を出してもらうのが1番大きな目的になっています。
何故なら、この闘いの最後に、機関投資家たちが損をして、個人投資家の集まりが勝利した後、GAME STOPという会社の本当の実力から考えると、この株価は下がります。
そうなると、今回の闘いの後半から入った個人投資家たちは損をします。これは明らかな事で、誰でも分かっているんですね。それでも個人投資家たちが自分の千ドル、2千ドルを集めて、捨てても良いという前提で、このGAME STOPの株を買っています。
彼等にとっては、この千ドル、2千ドルを払って、ウォール街の今迄のエリートと言われている機関投資家たちが、負けたのを見た方が満足します。
この掲示板の中の内容を見ても、多くの人が考えているのは、今回の件で、ウォールストリートの機関投資家たちに痛みを感じてもらう事です。
今回のこの件は単純に株価の値上がり値下がりだけではなくて、少なくとも今アメリカでは、一般のアメリカの国民と所謂エリート階層との間の分断が大きくなっている事を証明するとても代表的な出来事になります。
この分断は最近起きた事ではないです。例えば2008年のウォール街発のリーマンショックでは、アメリカの沢山の国民が失業しました。しかし、ウォール街の機関投資家たちは政府からの資金を受け取って、生き延びたし、又、ウォール街の投資会社の上層部たちはシッカリとボーナス迄貰っていました。
その時から、アメリカの国民がウォール街に対する不満が生まれて、2011年のウォール街を占領する動きに繋がりました。
でも、その時は、ウォール街を占領する活動に参加した人の多くは若者です。彼等には勢力と時間があります。
以前の動画でも皆さんに紹介した通り、この様な社会運動が起きた時に、最前線で活動するのはだいたい独身で資産がない若者が多いです。
でも、今回のGAME STOPの株価の件で考えると、ウォール街と闘っているのは、個人投資家たちですね。
彼等にはある程度の資金が無いと、千ドル、2千ドル…日本円で言うと、10万円、20万円位のお金を捨てたつもりで、この闘いに参加出来ないです。
という事は、今回のGAME STOPの件で、ウォール街の機関投資家と闘う事を選んだ人の大半はアメリカの中流階層の人と思っても良いと思います。
ここから分かるのは、アメリカの資産を持っていない若者から、ある程度資産を持っている中流階層迄、ウォール街の所謂エリートに対する不満はかなり溜まっています。
今回のこの事が起きたタイミングを見ると、アメリカの一般国民が、所謂エリートがアメリカの国民の方に目を向けない、その軽蔑(的)なやり方に対する反抗と見ている人も多いですね。私もその見方に同意します。
今回のこの件は、一般投資家たちが投資して利益を得る、その投資活動の枠を越えています。普通に考えると、冷静を失った事になりますが、自分が損しても、自分の不満と自分の態度を、この件を通して表す事が目的になっています。
自分の態度を打ち出す。自分の不満を見せる為に、高いお金を払っても良いと思っているんですね。
逆に今回の件で、ウォール街の機関投資家と証券会社や他の巨大IT企業がやった事を見ると、彼らがやった事は、今回のアメリカ大統領選挙で起きた事と同じパターンになっています。
先ず、証券会社が勝手に取引のルールを変更しました。そのルールはウォール街の機関投資家に有利なルールになっていますので、ここから分かるのは、ウォール街の機関投資家と証券会社の間に、その繋がりがあって、彼らが一緒になって、個人投資家を落とそうとしました。
又、今回の取引ルールを変更した証券会社の代表になっているロビンフッドのGoogleのアップルストアにあった証券取引のアプリの評価が5点の内の4点から、いきなり5点の内1点迄落ちました。
それは個人投資家たちが一緒になって、その証券会社の評価を落としたんですね。しかしGoogleが十万人以上の口コミを削除して、その評価の点数を1点から4点に戻しました。
又、Facebookでは、このロビンフッドに関するディスカッションを行う15万7千人位メンバーの居るグループを閉鎖しました。
2020年のアメリカ大統領選挙と同じ様に、先ず、所謂アメリカのエリートたちが、ルールを自分に有利な様に変更して、その後に、巨大IT企業が不満を感じている国民の声を封鎖する動きをしたんですね。
彼等が国民の声を封鎖する1番大きな理由は、彼等は国民が集まった後の、その力を感じたからです。
大統領選挙の時に、もし国民の力が本当に集まったなら、結果は既に変わったかもしれませんし、今回の、この株の件で国民の声を封鎖しなければ、もっと多くの国民が集まって、ウォール街の機関投資家がもっと大きな損失をする可能性が出て来ます。
同じ事が2回も起きると、今回のアメリカでは一般の国民と所謂エリート階級の間の分断が起きている事が分かりますし、この分断を起こしているアメリカ社会の問題点を改善しなければ、この分断がまだまだ継続する可能性が高いです。
この件はまだまだ終わっていないので、これからも、何か大きな進展があれば、皆さんに紹介する様にします。
これからも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。
(衝撃ニュース)中国○○党の解体
Miyoko Angel 2 2021/01/31
皆様、こんにちは。今日も私のチャンネルにいらして下さって、ありがとうございます。如何お過ごしでいらっしゃいますか?
前回の動画で、フリン将軍が2~3日中に凄い事が世界的、すごい歴史的な、凄い事が起きるって仰ってらしたっていう事をご紹介しましたけど、まぁ、その凄い事が起きているんですね。
ワクワクする事が起きているんですけど、フェイクメディア、テレビや新聞でも勿論報道しませんし、まぁ、緊急放送とかでもなさそうなんですね。で、そのBIGな出来事、ニュースを私の方からお伝えします。
中国に関して、取り敢えず…お伝えしますね。エ~、習近平の事でもあるんですけど、中国共産党が2月には崩壊するっていう凄いニュースです。
で、この情報言、今回の情報源はキーストンという方とパトリオットストリートファイターズの方の対談で出てきて、そこに(Gene)ジーンさんも入ったりとかしてたんですけど…それからなんですね。
ただ…この話はね、習近平の話っていうのは、もう去年の春頃から、私もセミナーで話していましたし、あと、私がインタビューをしたチャーリー・フリークさんも、既に、去年の春にご自身で素晴らしい動画をお創りになって、そこでも解説していらっしゃったし、あとまぁ、(Gene)ジーンさんも最後、最近のインタビューでも、又、確認しましたし。
去年のパラディンさんも同じ事を言っていて…。まぁ、そういう方々、信頼出来る方々全員が、習近平は実はアライアンス側だという風に話していらっしゃったんですね。
でも、ちっともそういう姿をお見せにならないから、今回(Gene)ジーンさんにも、もう1回確認したら、習近平はアライアンス側だと、もう1回彼は言っていました。ただ、立場上、そういう風に振舞えないという感じらしいんですね。
という事を、先ず皆さんに頭に入れといて頂いて、今からのお話を聞いて下さい。
では、以上は、これからはパトリオット・ストリートファイターのパトリックさんが言っていた事ですね。
2月は「シートベルトを締めて下さい」という月になります。トランプは未だ、アメリカ大統領です。習近平と色々な事をやっています。2017年11月にトランプが近代中国設立以来、外国の首脳として初めて、ポピデントシティ=故宮に招かれました。
そしてトランプ大統領と習近平主席ご夫妻は豪華なお食事を共にして、そしてオペラにもご招待されたんですね。
で、トランプ大統領は2期目に正式に大統領に就く前に、CCP中国共産党は解体しないといけないと思ってらして、で、まぁ、この様な方法しか無かったんですね。これは極秘作戦でこの中国共産党を2月中に解体するという事です。
中国共産党はスッカリバイデンが大統領になったと信じていたので、油断してしまったという事なんです。
ま、そういうビッグニュースなんですけど、まぁ、私は去年の2月の自分のセミナーからズッと、もうこの様にQがゲームは終わったと、勝利したという事を繰り返し投稿しているから、トランプ側は勝っているのよという事、光の勝利ですよという事をね、もう1年前から、ズーッと一貫してお伝えしてきたんですね。

そして、この様に、チャーリー・フリークさんの話だと、世界中を廻って、もう色々チャンと計画を進めていると話も、もう聞いてましたので、まぁ、そういう事は、間違いないと私は思っています。
という事で、皆さん、す~ごい世界になりますよね。今迄、世界中の人々を不幸にしていたあの中国共産党…それはまぁ、つまりディープステートでもあるんですけど、それが見事に…3月にトランプがもう1度正式に大統領に就任する迄に、解体されるという、凄いニュースです。
まぁ、こういう事は、又、警告を受けるかもしれないので、皆さん、宜しかったら、多くの方にお伝え下さい。本当にワクワクしますよね。
あと、更に、色々なビッグニュースが入ってきていますけど、そちらをもう1度精査して、又、近々、今日中にでも挙げようと思っていますので、チャンネル登録の方、お願い致します。それでは皆さん、素晴らしい日曜日をお過ごし下さい!
いつもありがとうございます。
※個人名に関しては、うまく聞き取れませんでしたので、間違っていましたらお許し下さい。
光と闇の最終戦争 自由解放の日
Miyoko Angel 2 2021/01/31
こんにちは。先程の動画のチョッと追加なんですけど、参照した昨日挙がってきたスコットパトリックさんの動画でインドの話もされていたので、その辺をチョッと追加させて頂きます。
世界のリーダーの光の側、どなたかって話をしていて、インドのモディ首相も、プーチンと習近平とトランプと共に一緒に、このディープステート倒しをしているっていう話をされて、そしてこのインドのモディ首相に関しては、私も自分のセミナーで、話したんですけど、2020年去年の2月24日にこのモディ首相が公式にトランプ大統領がインド訪問された時に十万人の観客で盛り上がったんですね。
ものすご~い大歓迎でトランプ大統領もものすご~い嬉しそうだったんですけど。
本当にこの様に抱き合って、物凄い絆が深いんだと私は感動しました。
ですので、これトランプ大統領が世界中を廻って、このディープステート退治をしているって事を言っています。
ですからこれは、アメリカだけの話ではなく、光と闇の闘い、世界中の光と闇の宇宙レベルの闘いであって、世界中のディープステートを退治しないと解決しないんですね。
だから時間も掛かっているし、そんな計画通り、着々とは進まないって事ですし、又、極秘作戦ですから、何日にとうなるっていう事は誰も知らないワケですね。
ですけどスコットさんは、インドの話をされたので、インドもこういう事で光のアライアンス側だと。
あともう1つですね、動画とは関係無いんですけど、昨日か一昨日、このケビンマッカーシーっていう院内総務の偉い方が、フロリダのトランプ大統領のマー・ア・ラゴを訪問されて、そしてその事をFacebookに挙げていらしたんですけど、
その時に、Great meeting with President Trump Today!と、今日、トランプ大統領と素晴らしいミーティングがあったと挙げていらっしゃるんですね。ですから、元大統領のではなく、大統領とタイトルをつけて挙げていらっしゃったっていう事もお伝えします。
で、私が今週末は素晴らしい世界的出来事が起きるっていう事をフリンさんが話していたというので、実はQの投稿でも、
2018年の投稿ですけど、freedomで解放の日、私たちにとってfreedomで光っていうのを投稿していているんですけど、これはこの1月31日だっていうのが、色んな所で挙がっていたので、まぁ、今、とにかくおめでたい日なんですね。
そのフリンさんの実際に語っている所をご紹介しますね。
という感じでこの様に、あと数日でHistorical歴史的な事が起きるし、30日以内には凄い大変革起きるっていう事を数日前に、この動画で挙げてらしたみたいなんで、まぁやはり、先程の動画で私が申し上げた通り、2月はシートベルトを締めて下さい、凄い事が起きますよって言う話をフリン将軍も話してらしたワケですね。
という事でね、まぁ、3月の4日か、まぁ、日にちは分かりませんけど、ドナルド・トランプが復興した共和国の19代大統領になるという風に言われています。
バイデンに関しては、もう私もオリジナルではありませんよっていのは何回も言ってますけど、この様に、左側がオリジナルのバイデンで、右側がボディダブルのバイデンで明らかに顔も違うし、サインも違うワケですね。
ボディダブルの方は左利き、オリジナルは右利きだという事で、明らかに違うし、まぁ、去年、ホワイトハットのパロディンさんも、オリジナルじゃないよという事を書いていらしたので、まぁ、本当に、笑えてきますね、全てが。
後、オリジナルのバイデンが今年の1月6日に亡くなったという様な話も出てきていますし、まぁ、どれが本当か分からないですけど、オリジナルでない事は確かですね、今のバイデンはね。ですので、笑えてくるという事です!
という事で、水面下では色々素晴らしい光側の計画が去年からズーッと進んでって、それが今やっと最終戦争…2月にこの中国共産党迄倒す事が出来たら、ホント万々歳で、3月に非常にキレイな地球になった状態で、トランプ大統領、そしてね、皆さんが待っていらっしゃるJFKジュニアとか、あと色んな方が出ていらっしゃると思いますので、皆さん、ワクワク過ごしましょう。では以上で~す。
【第90弾】ワシントンメッセージ、封筒の開封日が決まりました‼️
石川新一朗チャンネル 2021/01/31
本日は令和3年1月31日 日曜日。只今の収録時間は午前9時50分でございます。今日のテーマはワシントンメッセージ、封筒の開封日が決まりましたです。
それでは早速、ワシントンからのメッセージに入って参ります。
石川様、毎日元気にトランプの為に、日本の皆様に明るい話題を送って頂き、ありがとうございます。
今、1番大切な事は、皆様が明るく自分の為に前に向かい、真実と向き合おうとする姿勢こそが、今迄のディープステート側の奴隷化された無気力なモノから解放される1番の武器です。
とても長い間、我々人類は、無気力にされていました。そしてあまりにも長い間目の前にある現実に無気力になり、おかしな事に気が付こうともせず、生きてきました。
それらから脱却の時がやってきました。さぁ、皆で真実のみに包まれ、愛と光と平和に満ち溢れた新時代の地球を造る時がやってきました。
先日、石川様のYoutubeでリンウッド弁護士が「真実だから見ろ」と言った内容を皆様に伝えてくれました。
これはレボリューション・ラジオのコットンマッケーシの動画です。我々が今迄伝えてきた内容も話されていましたが、ケネディ大統領移行の簡単な真実の内容を聴くのには、とても参考になる教科書です。
是非、聞いていない方々は、1度だけでも、ご視聴下さい。この中にもあった様に、「1人1人が立ち上がって下さい。出来る事から始めるのです」と言っていますが、その通りです。是非立ち上がり、皆に気付きを与えて下さい。一言だけでも良いのです。
自分自身の感じる真実を、皆に少しでも分かち合いましょう。それが地球全体の意識に繋がります。
さて、これからの2021年は、真実の時と前回お伝えしました。いよいよ、来月の2月より、真実の開示が行われるでしょう。とても近い時期にやってきます。
石川様にお渡しした3通の封筒の初めの1通目は2月3日14時以降に我々がGOサインを出した時に、開けて頂きます。次の開封は3月、最後の開封は5月に開けて貰い、メッセージとして伝えてもらいます。
今、皆様の目の前に起きている事、特に世界が注目したアメリカの大統領選がどれだけ歪められ、おかしかったか。これに依り、気が付き目が覚めたアメリカk国民がとても多かった事。
又、世界中のディープステートが、総動員で行った事。司法、政府組織、マスコミ等、ありとあらゆる物事が悪に冒された現実を見る事が出来ました。
恐らく、ここ迄、目の当たりに見ないと、「どうせトランプがやっている事は、自分の為だろう」と思ってしまったでしょう。
未だ、無関心な人々、この話に誹謗中傷を書く人々等、もう、彼らの目覚めを待ちません。既に地上波開示可能なエネルギーに満ちました。
彼等にとっては、とてもショックな内容がこれから起きます。我々の話を聞いている方々にとっても、とてもショックな出来事や、内容が次々と起きるでしょう。
しかし、皆様は心の準備が出来ている数少ない人々です。皆様にデクラスの開示が行われた時に、周りのショックを受けている友人に伝えて下さい。
自分自身は唯一無二の存在。自分自身は光、自分自身は真実、自分自身は愛である事を忘れているだけです。思い出しましょう。地上は愛と光と平和に満ちます。大丈夫です。これから素晴らしい時代が来ます。皆で新時代の地球を謳歌しましょう。
さぁ、トランプ流に言えば、不思議な旅が本格的に来月から始まります。
聞いてくれてありがとうございます。
以上、ワシントンからのメッセージでありました。今日はこれで終わりです。

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