堪忍袋の緒が切れた虎さん、ボイコット呼び掛け要請の声明文

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これはEpoch Timesさんの記事のスクリーンショットです


トラ、大胆指令。その驚くべき中身とは?

てつやチャンネル 2021/04/04



今日はトランプ指令、MLBやコークをボイコットしようというテーマでお話したいと思います。

今、トランプさんが最も力を入れているのは何といっても来年にせまった時期中間選挙への準備です。そして、その中間選挙で共和党が民主党に勝利する為には、どうしても打破すべき壁があります。

その壁って一体何だと思いますか?そう、それは選挙制度という壁です。共和党が民主党に勝つ為には、どうしてもあの不正の温床となっているいい加減な選挙制度をマトモなモノに変えなければならないんです。

前回の選挙では、投票者のIDがキチンと管理されておらず、死者による投票、空き家による投票、実在しない住所の住人による投票、事業用住所による住人の投票、州外の住人による投票、二重投票、ペットの名前による投票等々、指摘された不正は枚挙にいとまがありません。

又、郵便投票の有効期限についてもいい加減な対応が見られましたよね。そしてこれらに、あのドミちゃんによる可笑しな集計が加わって、民主主義の今回ともいうべき選挙が正常に機能しなかったワケですよ。

これではどんなに共和党が頑張っても、中間選挙で民主党を打ち負かす事等困難と言わなければなりません。

それでトランプさんは特にスゥィング・ステート(激戦州)に於ける選挙制度をより厳格なモノに変えようと、各州議会に働き掛けてきました。

憲法上、各州での選挙制度を変える権限を持っているのは各州議会だからですよ。各州議会が今の内に改正しないと、共和党がいくら良い候補者を出しても、ねぇ、結局良い結果は出ませんよね。

勿論、連邦議会の共和党が連邦法をより厳格なモノに改定し、連邦議会を通す事が一番てっとり早いんですけどもねぇ、残念乍ら、今は上下両院共、民主党のコントロール下にあるんで、それはね、次の中間選挙で勝利した後でないと無理なんです。

それでトランプさんらは各州特にスゥィング・ステートの州議会でより厳格な選挙法を制定してもらう事に精力的に取り組んできているワケですね。

ところで、そんな中、いち早くそんなトランプさんの要請に応えた州があります。その州とは、なんとあの悪名高きジョージア州。エー皆さんも記憶に新しいと思いますけどねぇ。

ジョージア州って不正とイカサマが蔓延していたじゃないですか。そして同州のラフェンス・バーガー州務長官もケンプ州知事も共に共和党に所属しながら、選挙不正の立証には極めて消極的でしたよねぇ。

だからトランプさんは彼等をRINO(ライノ=Republic in Name Only)名ばかりの民主党員と呼んで、次期選挙では、対抗馬を立ててでも落選させたいとの意向を隠しませんでした。

その強い意向が通じたのか、ジョージア州は何処よりも早く、選挙制度の改正に乗り出し、このほど、ケンプ知事の署名を経て、みごと成立となりました。

これでジョージア州では、有権者登録が厳格化され、不正の温床とされてきた郵便投票や期日前投票等に於いても、本人確認用の写真付IDが厳格に確認され、有効期限もキチンと管理される事になります。

こうなるとね、期日を過ぎた票や、架空の人物や幽霊やペット等の票も…そして恐らくは「バイデン・ジャンプ」といった怪奇現象もなくなる事でしょう。

その意味では選挙制度の厳格化を決めたジョージア州は「よくやった!」という事になるんですけどねぇ。

ところがその事が面白くない人たちの居るんですよ。それは誰か。勿論、民主党やその党員は選挙制度を厳格化されたら困るでしょうから、大反対でしょう。

しかし選挙制度を厳格化されたら困る人たちは他にもいます。それは人というより人の集まり、組織や企業っていうか、民主党を支持する組織や企業ですね。

そこで何とトランプさんは4月2日、MLBやコカ・コーラや、デルタ航空を初めとするジョージア州の共和党が推し進めた選挙改革に公然と反対する組織や企業をボイコットするように、国民に要請したんです。

凄いですねぇ、ボイコット要請ですよ。あれだけの支持を得た人物ですからねぇ。7千5百万票とも8千万票とも言われていますけど、大統領選でねぇ、それだけ多くの膨大な票を得た人ですからね。それなりに影響力はあると思いますよ。

僕はこの情報を主にこの記事で知ったので、ここからは、この記事をベースに内容をおお話ししますね。

ではトランプさんは米国民にどうやってボイコットの要請をしたんだと思います?エッ、記者会見を開いた?いいえ、違います。今、現役を退いたトランプさんが、この様な内容で、記者会見を開くと言っても、あまり記者は集まらないでしょうね。ではどうしたか?

実はトランプさんの資金管理団体であるSave America PAC(Political Action Committee=政治活動委員会)なんですけれども、そのホームページ上に声明文を掲載する形で要請したんですね。

そこにはこの様な記述があります。
001 野球は既に膨大なファンを失いつつある.jpg
ここで言う目覚めた企業というのはね、
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偽善者の企業っていうんですかねぇ、これ皮肉を込めた表現と見るべきですよね。Wokeっていう言葉、今、アメリカで流行っているそうですけどね。こういうねぇ、皮肉混じりの表現として使われるようになったのでしょうかね。

MLBは先月ジョージア州の共和党が選挙改革法案を議会で可決させた事に抗議して、4月2日にアトランタでのオールスターゲームを取りやめると発表しました。

MLBのコミッショナーのロバート・マンフレッド氏はニュース・リリースを通じて
「この決定はスポーツに関わる者として我々の価値観を示す最良の機会となった」と述べました。

ジョージア州はトランプさんが2020年の選挙で異議を申し立てた6つの州の1つですね。同州では、数回票集計をやり直した後、ジョーバイデン氏を正式な勝者と認定しました。

トランプさんは「ジョージア州での選挙が不正まみれであった上、憲法違反のプロセスで決められたルールで運営された事が問題だ」と主張しました。

トランプさんはボイコット要請の声明を出すチョッと前にも、選挙の問題点について次の様な声明を出していました。

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とね。その一方で、ジョージア州の改革は極左の批判の的になっています。

デルタ航空やコカ・コーラ等の著名企業はこの新法を批判する声明に参加しました。

又、バイデン大統領も3月30日にMLBが新法に反対して、アトランタをオールスターから外す決定をした事を支持すると語りました。その上でバイデン大統領は、
005 梅発言.jpg
とねぇ。しかしバイデン側の主張には誤解に基づくものもあります。

例えばバイデン大統領は新法の事では、午後5時で投票時間は終了すると主張していますが、実際には午前7時に始まって午後7時迄延長されたんですね。

この点に関してケンプ知事は、バイデン大統領がこの法律の内容について詳しく知らない事は明らかだと語っています。

ケンプ州知事からエポックタイムズに送られてきたメールには、こう書かれていたそうです。
006 ケンプ知事の反論.jpg
とね。ともあれ、ジョージア州で選挙法が改正され、より厳格な本人確認や期日確認の下で選挙が行われる事になった事はとても良い事だと思います。

あと、ドミちゃん問題への取り組みの大事ですよね。そして今後、同様の法律が他のスゥィング・ステートにもドンドン拡がっていく事を強く期待します。

しかし、それにしても米国は選挙を厳格化するというだけで、民主党と共和党は党員間だけではなく、それを支持する組織や企業も巻き込んで、激しい対立と分断が起きているんですねぇ。

これは正に国家レベルで二極化した厳しい権力闘争以外の何物でもないのではないでしょうか?その意味では現代版「南北戦争」と言うべきかもしれませんねぇ。

日本のマスコミはこういった現実は何故かあまり報道しませんけれども、私たちは日本に、そして世界で最も影響力の強い国である米国の現状についてはシッカリと注意を向けておく必要があるのではないでしょうか。

このお話にはカナダ人ニュースのヤマタツさんも、別の観点からも詳しく教えて下さっています。
MLBボイコットにトラさん反応 本当に世論はID確認に反対?



そして及川幸久氏も解説して下さっています。
2021.04.04【米国】不正選挙防止法27州が可決!これを巡り
トランプvs反トランプが企業レベルの激戦を展開
‼️
トランプは反対企業のボイコットを呼びかけ!【及川幸久−BREAKING−】




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