真にアメリカを愛する男のぶっちゃけオフレコ・トークを及川幸久氏が解説!

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2021.04.12【米国】4/10ある集会の
オフレコのスピーチでトランプ が本音爆発❗️
中間選挙前に共和党内の敵を一掃し、
米国人のために戦う政党へ‼️
【及川幸久−BREAKING−】

及川幸久THE WISDOM CHANNEL2021/04/13



皆さん、こんにちは、そして、こんばんは。及川幸久です。
今日のテーマは
トランプ本音爆発 中間選挙前に共和党内敵一掃へという事でおおくりします。
是非、お付き合い下さい。

今日の内容っていうのは、実は、先週の土曜日ですね。エー4月の10日…
先週の土曜日にアメリカで密かに行われたトランプさんのスピーチ。
殆どマスコミには出て来ません。というのは密かに行われましたから。
その内容をこの動画の中で取り上げます。

4月の10日、ある集会でトランプのオフレコのスピーチが行われました。
エー、オフレコだったんです。ですから、動画も出回っていませんし、
マスコミにも詳しくは出ていないんです。

で、オフレコだったんで、マスコミは入ってなかったんで、
マスコミは無しなので、トランプさんの本音が…こう、出たんですね。
そういう意味では重要なスピーチで、重要な内容だったと思ったんで、
動画として皆さんと共有したいと思った次第です。

じゃあ、オフレコで出た内容がどうして分かるのですかっていう事
なんですけど、エー、これ終わった後に、マスコミの記者たちが、
参加者に取材しているんですね。「どんな内容だったんですか」って。

で、取材して直接聞いた人から聞いた内容が報道されています。
だから…内容が全部じゃないんですけど、
まぁ、大筋が分かってきたんですね。

で、そのスピーチってのは何だったのかというとRNCという組織
…RNCっていうのはRepublican National committee Republican っていうのは共和党ですね。
で、National 全米という事で、で委員会…共和党全米委員会という意味です。

で、これは共和党本部の様なモノなんですね。…の様なモノ…という事で、
共和党の本部とは言い難いんですね。
というのは、日本とかヨーロッパの政党の様に、
アメリカの政党っていうのは、
キッチリ本部があって、そこに政党ですから、
党首とか総裁みたいな人が居て、で幹事長が居てってなってないんですよね、
アメリカの政党って。これチョッとビックリなんですけど。

共和党にしても、民主党にしても、他の国の所謂「政党」っていう形に
なっていないんです。もっと何かフンワリした共同体みたいなモノで、
ですからこの共和党全米コミッティっていうのも、
一応ワシントンDCにあるんですが、本部じゃないんです。

何やっているかって、主に寄付金集めです。寄付金を集める、
そういう組織なんてすね。

で、このRNCがこういう大会をやったんですね。
“RNC donor summit in Florida”っていう事で、RNC主催のドナーですから、
資金提供者…共和党に資金提供してくれる…共和党のスポンサーですね。
そういう人たちを全米から集めたサミットですから、
大会っていうのを3日間行ったんです。

リトリートって言い方もするんですけど、
3日間のサミットって言っても別に難しい話し合いをするんじゃなくって、
交流会みたいなモノですねぇ。

全米から1番お金を出している人に集まってもらって、
そこでお互いに交流しながら、共和党の有名な議員さんたちが出てきて、
そのスピーチを聞くと。

それをやった場所がフロリダ。このトランプさん所有のマール・ア・ラゴ…トランプさんの別荘ですよね。此処で行われたんです。
00001 マール・ア・ラゴ.jpg

その様子がこれオフレコなんで、出てきてないんですけど、一応ですね、参加者がスマホで撮った映像がチョッとTwitterに出ていたので(と映像を紹介)こんな感じですね。

まぁ、パーティですね。パーティの所にトランプさんが出てきて、スピーチで、完全にオフレコなので、本音、普段のトランプさんのスピーチでは…まぁ、似た様な事言っているんですけど、ここ迄は言わなかったっていう事を…まぁ、出てきて、その一部が洩れているんですが、1番大きいのがコレです。

RINOを批判した。RINOって何かと言うと、共和党員なんですが、実質チャンと共和党の事をやってなくて、極めて民主党に近いような人たち、特に反トランプの共和党の人たちの事をトランプさんはリノって読んだり、ライノって読んだりするんですけど…って言って批判しました。特に昨年の大統領選挙、この大統領選挙の結果…トランプ陣営は不正があったと主張したんですよね。その結果に対して、反対全然共和党の人たちが、しなかったんですよね。特に反対をしなかった共和党の議員…まぁ、数名ですけど、そういう人たちは。反トランプです。その人たちの事を批判しました。
00002 ミッチー・マコーネル.jpg
その代表的なのが、この方ですね。ミッチーマコーネル…上院と下院がありますけど、その上院の方の共和党のリーダーです。なんですが、まぁ、超ベテランなんですけど、まぁ、この人が、トランプに付いたり離れたり、付いたり離れたりをまぁ、繰り返している人なんですが、結局この人は、大統領選挙で、結果を見て、全然トランプを応援しようとしなかった。

この結果オカシイじゃなないか、不正の疑惑があるんじゃないかという事を本来だったら、議会が話合ったり調査すべきなんですけど、全く動かなかったという事で、この事に関して、トランプさんは、こう言っているんです。

もし、共和党上院のトップがマコーネルではなく、シューマーだったら、シューマーってのは敵方の民主党のトップですよ。シューマーだったら、絶対に不正を許さなかっただろうって。

これ…面白い表現ですね。トランプさんらしい面白い表現で、もし共和党のトップが、あの民主党の上院のトップのシューマーだったら、チェック・シューマーだったら、もしこんな事があったら、もの凄い騒いで、大騒ぎして…そもそもこんな不正やらせなかっただろうって…っていう風に言ったワケですよね。
00003 ワシントンポストの記者のツイート 1.jpg
で、更にはですね、これは後で取材したマスコミの記者のTwitterなんですけど…これワシントンポストの記者のツイートですね。

今のと似たような事なんですけど、「もし共和党に本物のリーダーがいたら、大統領選の結果を絶対に受け入れなかった筈だ」と。

まぁ、あのぉ…不正があったかっていう議論は別としても、確かにこの通りだと思いますね。共和党に本物のリーダーがいたら、チョッとでも、1ミリでも疑惑があったなら、「オカシイだろう」っていう風に、絶対に受け入れないで、何らかの調査をさせたり、議論をさせた筈ですよね。

あのぉ、今やプロ野球だって、審判の判定がチョッとでもおかしかったら、監督はビデオをチェックしようと言って、クレームをつける権利があるので。で…この共和党のリーダーたちがそういう事をしなかったと。

さっきのマコーネルさんですね、ミッチー・マコーネルの事を、まぁ、トランプさんがですね、スラング…もう、特に酷いスラングですね。普通のスピーチだったら、いくら口の悪いトランプさんでも絶対言わない様なスラングを、このオフレコのスピーチの中で言っているんですよ。此処では言えないですけど。

言って、それで凄い批判したんですよ。ここにトランプの本音が出ているなぁというのがよく分かりました。

で、まぁ、ミッチー・マコーネルの事をこういう表現をしています。
Stone Cold Loser
Loserっていうのは、負け犬とか敗北者の事なんですけど、それにStone Coldっていう…Stone Coldっていうのは、まぁ、アメリカ人がよく使う表現で、まぁ、石の様に冷たい、冷酷なっていう意味なんですけれど、これがチョッと…私正直ね、意味がよく分からないんですよね。「Stone Cold Loser」っていう…まぁ、冷酷な敗者っていう意味なのか、何故「Stone Cold」ってつけたのか、アメリカにいらっしゃる方で、これ上手く日本語に出来るかた、是非、コメント欄で教えて下さい。

で、ニューヨークタイムズの記者ですね、今度は。
00004  ニューヨークタイムズの記者ツイート1.jpg
ニューヨークタイムズの記者が取材してツイートしているんですけど、マイク・ペンスの事をトランプさんが、このスピーチの中で話したらしいんですね。マイク・ペンスには勇気を出して欲しかった。

1月6日の上院の合同議会ですね。この議長をやったのが、当時副大統領だったマイク・ペンス。ペンスさんが今迄の慣例に逆らって、出て来た50州各州の選挙人の投票結果、これに関して、「この州と、この州と、この州は、不正があったっていう疑惑が掛かっているので、これは此処では正式に扱わない」って言ってくれたら良かったという、それがトランプさん、そしてトランプ支持者の願いだったワケですが、マイク・ペンスはそれをしなかった。

で、まぁ…あの時勇気を出してやってくれればという事を言ったらしいんですけど、ただ、同時に「しかし、私は今でも彼の事が好きなんだ」という風に言ったらしんですね。

で、この中で、トランプさん、最近ペンスさんと話したらしいんですね。ペンスさんと話して、「あの時は残念だったよ」という事は、まぁ、直接本人には伝えたという風にも言ってたそうです。

それから…これもニューヨークタイムズの別の記者のツイートなんですが、
00005  ニューヨークタイムズの別の記者のツイート 2.jpg
エー、又、マコーネルの批判に戻るんですけど、トランプはマコーネルの選挙を応援して当選させたが、彼は私に例をいったか?No.だと。

このミッチー・マコーネルさんは共和党の上院議員のリーダーなんですよ。トップなんですよ。トップなんですが、地元では人気ないんですね。まぁ、これはまぁ、大きな政党でよくある事かもしれません…その政党ではトップなんだけど、地元に帰ると結構嫌われているっていうのは結構あるワケなんですが、まぁ、日本でもあるかもしれませんけど。

ミッチー・マコーネルの地元はケンタッキー州なんですけど、ケンタッキー州では支持率が物凄い低いんですね。20%かなんかで。で、この人の前回の選挙の時も、危なかったので、トランプさんが応援に行ってるんですよ。

応援に行って、それで盛り上げて、再選させているんですよね。しかし、彼は私に礼をいったか?言っていないという…まぁ、これ本音ですよね…言ってます。

ここ迄は本当にクローズドなので、本音をまぁ、爆発してんですけど、でも、そういうネガティブな話だけではなくて、本題は今後の未来についてなんです。
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これ Newmaxの記事で出ているんですが、来年2022年の中間選挙、そして2024年の大統領選挙。この辺の事について、こういう言い方をしているんですね。

「共和党を変える」と、「改革する」
「共和党をアメリカ人の為に闘う政党へ変える」という事を言っているんですね。

これは、何を意味しているかと言うと、今迄の共和党っていうのは、こうなっていなかったんですよ。やっぱり今迄の共和党っていうのは、どっちかっていうと、まぁ、お金持ちで白人の為の政党みたいな所がどうしても色濃くあったんです。

で、トランプさんはそうではなくて、もっと労働者であったり、庶民であったり、黒人であったり、ヒスパニックであったり、アジア系であったり、まぁ、色んな人たちの為、アメリカ人全体の為に闘う政党に変えると。

このアメリカ人全体の為っていうのは、どちらかというと民主党がそういう色を強く出していて、だから民主党は黒人票であったり、ヒスパニックの票を多く取れていたワケです。共和党はそれは取れなかった。しかしトランプさんは、コレを大統領在任中から変えようとしてきていて、で、今回も黒人票とかイッパイ獲ったんですよね。で、ここを変えなければ共和党は真にアメリカ人の為に闘う政党になれないと。そして選挙に勝てないと。という事を言っていて、これ非常に重要な点だと思います。
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これはポリティコの記事なんですけど、ここに集まっている人たちは、殆どが共和党の為にお金を出しているスポンサーなんですよね。資金提供者なワケです。

で、この人たちは、お金を出す以上は、共和党はこの後未来どうなるのか?自分たちが出したお金によって、共和党がどう変わっていくのか、そこを聞きたかったワケですね。

で、そこに関して、トランプさん自身は、
私たちがしなければならない事は、中間選挙で勝てる候補を立てる事ですという事を言っています。

つまり中間選挙で勝たなければいけない。その為には勝てる候補を出さなければいけない。今迄は、そうじゃなかったという事です。必ずしも勝てる候補を立てていなかった。まぁ、この辺に共和党の問題があったんですけど…。

トランプさんはそこを厳しく見て、本当に勝てる候補を立てる。立てて、その人たちを自分が応援すると。トランプが推薦するという事にすれば、全米のトランプの支持者が、そのトランプの推薦した人を応援してくれるので、中間選挙で勝てる候補を候補者として立てる様にするべきであると。

で、これは、お金を出す側としては、すごく納得する話なワケです。更に、その上で、2022年来年の中間選挙では、下院・上院の過半数を取り戻し、2024年の大統領選挙の時ですねぇ。共和党の候補者がホワイトハウスを取り戻すと確信して、皆さんの前に今、私は立っていますと、こういう言い方をしています。

此処で、共和党の候補がホワイトハウスを取り戻すという表現をしているんですね。此処にチョッと重要な意味があると思います。

エー、百パーセント自分が出るとは、未だ言っていませんね。決めてないのかもしれない。で、とにかく、此処でトランプさんが言いたいのは、とにかく共和党がホワイトハウス、上院、下院、これを取り戻すことなんだと。

今、3つ共、民主党に取られているので。非常に此処にトランプさんの…トランプさんって非常に自我が強い人と思われているんですけど、そうではなくて、共和党という組織を全面的に出そうとしていますね。

で、そんな中で、共和党の中で、今、称賛すべきなのは、州知事たちだと。
特に名前をあげて、トランプさんが称賛したのは、この人ですねぇ。
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フロリダ州の共和党の州知事。ロン・デサンティス州知事ですね。まぁ、今やこの人は共和党のスターですね。特にこのパンデミックに対して、立ち向かっていますね。それよりも経済が大事なんだという事で立ち向かっている人ですね。

それからこの人
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サウスダコタ州の州知事のクリスティ・ノーム。この人も人気が大変上がっていますけど、この人もパンデミックでロックダウンはしないと。ロックダウンよりも、経済を盛り上げる事だというのを貫いた人ですね。どんなに批判されてもロックダウンはしないという事を貫いた根性の座った人です。

ポリティコに出ていた話としては、この大会に居た、トランプの側近のこぼれ話として、もしトランプが大統領選に立候補するならば、このデサンティス知事を副大統領候補に立てるんじゃないかという様な話。これ結構出回っているんですけど。

もう1つはこのクリスティ・ノーム知事を…女性を立てるんじゃないかと、まぁ両方あって、まぁ、この二人は非常に評価が高いですね。

で、今回の意義としては、保守・共和党の課題…ここが出て来たと思うんです。相対するリベラル陣営…民主党陣営っていうのは結構団結して闘うんですよね。今回の大統領選挙を見てもそれは明らかです。

リベラル、労働組合だとか左翼団体だとか、もう一致団結して、1つの戦略に皆、集中して、そしてトランプを引きずり降ろすという事をやったワケですが、それに対して、保守・共和党陣営はバラバラだった。全然トランプを応援するという体制になっていなかった。つまり、共和党に真のリーダーがいなかった。

さっきのリッチー・マコーネルさんがリーダーだったんですけど、リーダーになってなかった。で、此処に課題があって、それをトランプさんは見事に本質を突いていると思います。

で、トランプの共和党を改革するっていうのは、選挙制度を今、変えようとしているんですけど、選挙制度を変えるだけではダメなんだと。
先ずはRINOを一掃して共和党を一つにする…この事を言っています。

今日はここ迄です。ご視聴誠の有難うございました。




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