宇宙開発競争がC〇P崩壊を加速って⁈

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今日は、どういうワケかこのブログをアップしようとしても、内部のサーバーエラーと出て、後は中国語で書いてあるので意味も分からず…でも、このブログは中国系の会社だったのか…と…気落ちしています。まぁ、選べない辛さです。取り敢えず、2時間程、すったもんだしたでしょうか…。ようやくログインする事が出来ましたので、急いで、これを作成しています。
NASAの有人月面着陸計画は、
C○Pの消滅のきっかけになるでしょうか?
キンペーが野心を押さえ込むことができなければ、
歴史が繰り返すかもしれない

Harano Times 2021/04/19




皆さん、こんにちは。今日の話を始める前に、このチャンネルの新しい配信のスタイルについて、1回説明したいと思います。

少し時間が掛かるかもしれませんので、直接、今日の話に行きたい方は、動画の説明欄にタイムラインを置いておきますので、そちから直接飛んで下さい。
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昨日はショートニュースという形で動画を配信してみました。今迄は1回の動画で、1つか2つ位のニュースについて、そのニュースの背景とか、今後の展開の予想等の分析を含めて最新のニュース、気になるニュースを皆さんに照会してきました。

そうなると、矢張り時間の制限もありますので、紹介出来る内容がかなり限られてきます。このニュースは後で何かのタイミングで一緒に紹介したいと思いながらも、なかなか機会も無く、その侭紹介出来ずに終わってしまう事が多かったです。

ですので、これから、このショートニュースという形でニュースそのモノを皆さんに伝えて、私個人の感想や分析を出来るだけ少ない、又は無い様にして、今起きているニュースを客観的に皆さんに伝えるという形で行ってみたいと思います。

勿論、今迄やってきた内容も継続的にやっていきます。今迄やってきた動画の上で、ショートニュースもやってみるという感じですね。ですので、皆さんが区別し易い様に、サムネイルのデザイン等も今迄と違います。

ただ、私はサムネイルのデザインがあんまり得意でないので、ショートニュースのサムネイルの雰囲気をどんなモノにするかは、未だハッキリ決まっていないので、これから少しずつ探っていきます。

昨日の動画のコメント欄で、既に皆さんから改善の意見が出ています。例えば、ニュースの内容が変わる時、それが分かる様にして欲しいというコメントを頂きました。

ニュースとニュースの間に何か効果音等を足して、分かるようにしたいと思っていますが、あんまり良いのが無かったので、探してみます。

これから普段、報道されないニュースを短く簡潔に聞きたい方は、是非、新しいスタイルの動画の確認をお願いします。

次はこちらのチャンネルではなく、サブチャンネルの話です。お陰様でそちらのチャンネルの登録者数が、今、2万人近く迄きています。ご登録有難うございます。

最近サブチャンネルでも出来るだけ安定的に更新するようにしています。最初はそちらのチャンネルをバックアップチャンネルとして、何かあった時に使う為にそのチャンネルを作りましたが、でもやっている内に面白くなってきましたので、これからも継続的に更新していきたいと思っています。

毎日、国際政治のニュースを追っていると、疲れる時もあります。その時は、そちらのチャンネルの内容を作ったりしています。私自身の気分転換にもなりますので、個人的には楽しくやっています。

又、動画によって、違うトピックになりますので、その為に、違う分野の日本語を色々調べないといけない為、個人的にはかなり日本語の勉強にもなっています。

皆さんも、もし、政治系のニュースに疲れたと思った時に、気分転換で是非、聞いてみて下さい。ほぼ、音声のみになりますので、何かをしながら聞く事が出来ます。

勿論、こちらのチャンネルのバックアップにもなりますので、雑談に興味の無い方々は登録だけして頂いても構いません。

では、今日の話に入ります。アメリカのNASAはこの前から新しい Artemis(アルテミス)という有人月面着陸プログラムを開始しました。彼等の目標は2024年に、人類をもう1回付に送る事です。

4月の16日にこのArtemis(アルテミス)計画の一環として、月面着陸の開発をイーロンマスクのスペースXに発注する事が決まりました。

その契約の総額は28.9億ドルです。日本円で約3千億円になります。アポロ計画以来、初めての宇宙飛行士の月面着陸はスペースXのStarship(スターシップ)で行われる予定です。

NASAの月面着陸船の開発はスペースX、Amazonの創業者Bezosが所有しているBlue Origin(ブルーオリジン)、Dynetics(ダイネティックス)の3社が候補でしたが、今回はスペースXが単独で契約をとりました。

これはNASAが1960年代以来初めて民間企業に月面着陸の開発を依頼した事になります。これは人類がもう1回、月面に着陸する事と、月で基地を作る為の重要なステップになります。

マスクさんは、私たちがアルテミス計画の一部になれた事を嬉しく思いますと発言をしました。

今回月面着陸の為に作るロケットは重複で利用出来るロケットになる予定です。又、月だけではなく、火星などの宇宙の他の地域にも行ける様になる予定です。

1972年のアポロ計画で、人類が月に着陸して以来、誰も月に行った事が無いんですね。
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勿論、このアポロ計画は本当に人が月に行ったかどうかという事について、意見が分かれる事もありますが、今日私が話したい事は、それではないです。

NASAが今回、月面着陸のプロジェクトで、月の軌道で長期間使用する宇宙ステーションも作って、そこで最新の技術のテストを行う予定です。最終的に、その宇宙ステーションを利用して、火星に行く為の準備をするんですね。

何故、私がこのニュースを皆さんにご紹介したいと思ったかと言うと、皆さんは、このニュースを見て、どう思ったかは分かりませんが、でも、私がこのニュースを見て、頭に浮かんだのは、米ソ冷戦です。

米ソ冷戦の時に、ソ連が崩壊した理由は彼等がアメリカと宇宙開発の競争を始めて、その宇宙開発のプロジェクトがソ連の経済の負担になってしまった事です。

歴史は繰り返します。では、アメリカが月面着陸のプロジェクトを始めると言う事になった時は、誰が1番慌てるか、誰が1番、アメリカと同じ内容で、若しくはアメリカよりも早く、月に行きたいと思うのかというと、皆さんの心の中で、既に答えが出ていると思います。それはC〇Pですね。

C〇Pがアメリカを自分の最大の敵だと思って、あらゆる面で、あらゆる手段を使って、アメリカと競争してきました。もし、今回アメリカが再度、月面着陸する事が出来れば、C〇Pが今迄宣伝してきた、自分たちの技術はアメリカと変わらない。若しくはアメリカよりも進んでいるという論点は完全に敗れる事になります。

又、トランプ大統領が宇宙軍を設立した時に、中国C〇Pもアメリカとその分野で競争するという話が出ていました。

では、この歴史的な重要なポイントで、C〇Pがアメリカと競争する為に、アメリカと宇宙開発の競争を始めるかどうかが非常に重要なポイントだと思います。

先ず、中国C〇Pが宇宙開発の分野でアメリカと競争したいか、どうかと言うと、勿論、彼らはアメリカと宇宙開発の分野で競争したいし、いつかアメリカに勝ちたいと思っている筈です。

特に習近平がこれから第3期目に入る為に、色んな所で布石を打ち始める事になりますので、もし、他の国と戦争を起こして、自分の地位を固める事以外、何か自分の実力を証明する事が出来れば、勿論、習近平はやりたいんですね。

この宇宙開発の分野で、もしアメリカに勝つ事が出来れば、習近平にとって、とても重要な事になりますし、C〇Pが中国国内で中国の国民に対して、自分の権威を固める事も出来ます。

ですので、C〇Pに機会さえあれば、彼等は宇宙開発で、アメリカと競争したい筈です。では、C〇Pにその実力があるかどうかというと、勿論、無いです。まともに空母すら造れないC〇Pには有人の月面着陸は出来る筈はないんですね。

確かに中国は宇宙開発の技術で、世界の他の国と比べると、前に進んでいます。しかし有人の月面着陸となると、普通の宇宙開発とはまた、レベルが違ってきます。

中国には、今、益々人材が居なくなってきています。中国の今の社会環境の中で、イーロンマスクの様な自由なマインドがあって、自由にチャレンジが出来る、自由に話す事が出来る人は居ないんですね。

勿論、イーロンマスクの様な人が居ないと、宇宙開発が出来ないという事を言いたいワケではないです。何故なら、彼の様な人は、今、この世界で彼1人です。

私が言いたいのは、今のC〇Pがコントロールしている社会の中で、チャレンジ精神がある人材、又は本当に技術がある人材を育てる事がとても難しいです。

もし、本当にそういう人が居たら、中国の社会でかなり生き辛いので、既に他の国に行っているか、自分の才能を捨てているか、どちらかです。

だから、彼等はズッと、他の国から技術を盗んで、自分の技術を発展させています。

では、人材が足りない、技術が足りないとなると、何で補うかというと、資金です。宇宙開発の為に、巨大な資金を投資する必要があります。C〇Pがアメリカと宇宙開発で競争したいとなると、巨大な資金を投資する必要があります。

同じ月面着陸する為に、アメリカより十倍以上、場合によって、もっと多くの資金を投入しないと、チャンとしたモノを開発する事が出来ないんですね。

イーロンマスクの会社は民間企業になりますので、彼等は資金を回収する事が出来るし、場合によって、巨大な利益をもって、次の技術に投資する事が出来ます。

でもC〇Pが宇宙開発をするとなると、巨額の税金を放り込むだけで、全く収益性も見込めないです。そうなるとC〇Pの経済が何処まで、その宇宙産業を支える事が出来るかという事が重要なポイントになってきます。

今、習近平の心の中で、この宇宙開発の分野でアメリカと競争するかどうかについて、色々悩んでいるかもしれません。もし習近平が矢張りこの分野で競争するという事を決めると、今、習近平のC〇Pの中での地位と、彼の独裁的な権威を考えると、彼の周りの人が習近平に落ち着く様に提案出来る状況ではないですし、民間でも何か反対の声があれば、その声がブロックされる筈です。

これからC〇Pがこの宇宙開発の競争に参入するかどうかを見ていきたいと思います。もし習近平がこの競争に参加する事を決めると、私たちが期待したより早く、C〇Pがこの世の中から消えるのを見る事が出来るかもしれません。

今日の話は少し長くなりましたので、次の動画で、同じくイーロンマスクのスターリンクの計画がこれからC〇Pにどんな影響を与えるのかというポイントについて紹介します。 では、又、次回お会いしましょう。

※HaranoTimesさんが次回、お話頂けるという事ですが、ここ迄来ると、私は個人的に、そのスターリンク計画が、すごく気になりましたのでリンクを張っています。HaranoTimesさんの次回の動画をご覧になる際の予習のつもりでどうぞ!

とはいうものの…、正直、ブログ主はこのスターリンク計画の記事を読んでも、チンプンカンプンでした。念の為に別のリンクも張っておきますね。
スターリンクが通信セクターにもたらす破壊的イノベーション



スターリンク計画はさておき、月面着陸プロジェクト関連のお話として…
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