HaranoTimes厳選&解説ニュース04202021

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Huaweiが
オランダの首相までの通話の盗聴ができていた、
寅さんが売電の決断に反対、
オーストラリアが
台湾海峡での戦争に備え、準備を加速、
Cが幼稚園から高校までの図書館のコントロールを強化

Harano Times 2021/04/20



皆さん、こんにちは。今回のニュースを皆さんにお伝えします。
フランスに本社のあるキャップジェミニというITコンサルティング会社が作成した秘密レポートが最近公開されました。

そのレポートの内容に依りますと、中国のファーウエイが過去、オランダのローヤルKBNという通信事業会社の全ての客先情報を入手しました。

このローヤルKBNという会社はオランダの元国営電話会社から出来上がった通信事業会社です。過去、ファーウエイはこの会社の全ての客先のデータを見る事が出来ていました。

その顧客の情報の中に2002年から2010年の間、オランダの首相バルケネンデの通話内容も他の内閣メンバーの通話内容も含まれていました。

オランダのメディアの報道に依りますと、この秘密のレポートは2010年に完成された後、10年間公開されませんでした。

オランダの通信事業会社ロイヤルKBNは2009年からファーウエイの設備を採用し始め、それと同時に6名のファーウエイの社員をサポーターとして、オランダのデンパークになる本社で勤務してもらいました。

ファーウエイとロイヤルKBNが一緒に仕事をしている間、ファーウエイはKBNのネットワークを経由して、KBNが所有している650万以上の顧客の通話をモニタリングする事が出来ていました。

暫く経った後、オランダの情報機関がファーウエイのスパイ活動に気を付ける様に注意喚起をした後に、初めて関連企業が調査を始めました。

そのレポートに依りますと、データが漏洩した為、ロイヤルKBNはその間、大きなリスクを持っていました。ファーウエイは、オランダの政府とオランダの企業を大きなリスクに晒しただけではなく、オランダに居る、反中国共産党の人の安全もリスクに晒しました。

その報道に依りますと、ロイヤルKBNはそのレポートがあった為、ファーウエイをオランダの全ての設備維持サービスから排除したと考えられる様です。

この秘密のレポートが公開された後、ファーウエイはその件を否認しています。今年の3月にオランダのメディアは既にこの件について報道をしていました。

その時の報道に依りますと、ファーウエイは2004年にオランダのテルフォートという通信事業会社の情報を入手していました。この会社は2005年にローヤルKBNに買収されました。

2011年の審査に依りますと、ファーウエイは当時テルフォートの客先情報も入手した様です。

しかし当時はオランダのローヤルKBNは、それ以上調査する必要がないと判断して、又、オランダの個人情報を担当する関連機関にも報告をしなかったし、客先にも情報が漏洩した事について連絡が無かった様です。

このニュースの部分はこれ位です。

このニュースから私たちが分かるのは、ファーウエイは少なくとも2004年から海外で客先の情報を盗んだり、又は、海外の通信事業会社の顧客の通話内容をモニタリングしたりしてきました。

しかし一般的にファーウエイの危険性を知り始めたのは、トランプ大統領がホワイトハウスに入ったその4年間位です。

ファーウエイはその前からズッと海外でスパイ活動をしてきましたので、彼等の活動は私たちの想像を遥かに超えるのは間違いないです。

又、オランダのロイヤルKBNという通信事業会社はファーウエイの設備に問題があると分かった時点で、それを公開してオランダの他の通信事業会社、又は他の国にも、その危険性を通知すべきでした。

この様な事が2度と起きないようにする為に、もし、通信機器に何か問題があった時は、それを公開する何か制度を作った方が良いかもしれません。

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では次のニュースにいきます。

バイデンが今年の9月11日の前に、アメリカ軍をアフガニスタンから撤退させると発表しました。この計画は元々トランプ大統領が計画したアフガニスタンから撤退する日程より遅れています。

トランプ大統領は4月18日に、この件に対して声明を発表しました。彼はその声明の中で、米軍はもっと早く、アフガニスタンから撤退すべきと言って、バイデンに出来るだけ、元々の計画5月1日迄に米軍をアフガニスタンから撤退すべきと言いました。

何故なら、米軍にとって、19年間のアフガニスタン駐留は、もう十分長くなっていると言っています。又、トランプ大統領は9月11日を撤退の最終日にする事に反対をしています。

何故なら、この日は911テロ活動の20年記念日です。アメリカにとって、とても悲しい日になる為、いつも通り、引き続きその日に記念と反省をすべき。でも、アフガニスタンから撤退する事は逆にとてもポジティブな事になります。

だからトランプ大統領はこの全く意味の違う、真逆の事を同じ日にしない様に呼び掛けています。

バイデンは4月14日にアフガニスタンから撤退する事を発表した時、もう、この最も長い戦争を止める時期が来たとお話をしました。

同じ時期にアフガニスタンの大統領ガーニがTwitterで我々はアメリカの決断を尊重する。米軍の撤退が順調にいく様に協力をすると話をしました。

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次のニュースにいきます。

オーストラリア政府は台湾海峡で起きる可能性がある対立に備えて、準備活動を早める事にしました。

台湾海峡で戦争が起きると、日米軍事活動に協力する事を表明しました。オーストラリアのメディアの報道で、オーストラリアの軍関係の人の話に依りますと、もし、アメリカとC〇Pが台湾海峡で戦争した場合、オーストラリアの国防軍が最悪の場合の対策を既に作成し始めている様です。

この事はオーストラリア軍の中で、台湾海峡で戦争が起きた時に、オーストラリアはどこ迄関与するかについての討論の切欠なりました。この件に対する討論の結果、もしC〇Pとアメリカが台湾海峡で戦争した場合、オーストラリアは軍艦を派遣して、アメリカの空母の作戦の一部として戦争に参加する。

又、それと同時に潜水艦を派遣し、C〇Pの大軍と対立すると話をした様です。

オーストラリアの元軍関係の人に依りますと、台湾海峡で戦争が起きると、オーストラリアは空軍を派遣する可能性大きく、アメリカ軍のグアム、フィリピン、又は、日本にある軍事基地をベースに戦争に参加する可能性が大きいと言いました。

オーストラリアの国防軍の司令官は、台湾海峡で戦争が起きると、収拾がつかない事になってしまうので、北京に対話を通して問題を解決する様に呼び掛けています。

オーストラリアの国際戦略研究所の主任が、台湾海峡の問題では私たちはアメリカと日本側に立つべき。私たちは唯一、北京と闘う為にすべき事は、一緒になる事だ。アメリカと日本が直面している問題は、ただ、彼等の問題と見てはいけない。

もし、私たちがアメリカと日本の様な友達をサポートしなければ、彼等も我々をサポートしないと言いました。

オーストラリアの元国防長官は1つの国として、戦争を避ける事は私たちの国防と外交戦略の最も重要な任務である。私たちをアメリカ、日本、インドから切り離してはイケナイと言いました。

台湾海峡の情勢が益々厳しくなってきている今では、台湾海峡の問題は世界中から注目を集める問題になりました。

ポンペイオさんは先週の金曜日のフォックスニュースのインタビューでバイデンにC〇Pと闘う決心を見せて欲しい。じゃなければ、C〇Pが行動する可能性があって、台湾の国民の安全を、危険に晒す事になると言いました。

又、ポンペイオさんは、習近平の発言を聞けば分かる。彼は台湾を中国大陸に合併する事を考えているし、自分のスケジュール通りに前に進んでいる。私たちはC〇Pの軍事活動のリスクにシッカリ備えるべきと言いました。

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次のニュースにいきます。

C〇Pの教育部門が中国の幼稚園から高校までの全ての図書館から学生が欧米に対する憧れを引き起こす可能性がある本を無くすように命令を出しました。

この目的は今年の7月1日、中国共産党の成立百年記念日の前まで、中国で所謂「愛国思想」と「習近平の独裁思想」を強化する事が目的です。

全てのC〇Pの政策に反する書籍、特に欧米や日本の民主制度や文化を紹介する本は図書館から消える事になる可能性が高いです。

中国教育部門のこの命令は中国に居る、2.4億の学生に影響を与えます。ガバー旅行記みたいな本も、中国の図書館から消えると予測されています。

これから中国の学校の図書館で習近平思想に関する書籍の数を増やしていく見込みです。

報道に依りますと、北京の中学校で既に習近平の所謂重要なスピーチを集めた本が出されています。その本の名前は「中華民族の偉大なる復興を実現するチャイナドリーム」です。

勿論、宗教関連の本も、更に厳しく制限される事になります。今は中国の内部でこの中国教育部門が出した学校の図書館からその様な本を無くす命令は、少しずつ、中国の他の図書館、又は本屋まで影響が出るんではないかと懸念されている様です。

海外の評論家の話によりますと、中国のこのやり方は、C〇Pがこれから、アメリカと長期間対立していく為に準備をし始めている可能性があると言っています。このニュースに関する話はここ迄です。

中国C〇Pは中国国内で、国民の思想をコントロールする為に、あらゆる手段をとってきました。今回C〇Pの教育部門がこの様な命令を出した事を聞いて、私は特にビックリしませんでした。

ただ子の報道を見て、1点だけ思ったのは、今年でC〇Pは設立して百年目になります。この様な邪悪な政党をこの世の中で百年も存続してた事は、この世界にある多くの文明国家の恥かもしれません。

今回のニュースはここ迄にします。では、又、次回お会いしましょう。

特大付録:張陽チャンネルから貴重な余茂春教授のアドバイス


中共の進攻型デカップリング②【第153回】

張陽チャンネル2021/04/20





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