2020選挙の正邪の闘いの火蓋が切られた❣
アリゾナ州 投票審査が開始【第155回】
張陽チャンネル 2021/04/27
ハイ皆さんこんにちは、張陽です。
4月23日から期間6週間アリゾナ州マリコパ郡の去年の大統領選の投票に対してですね、監査医的な審査が始まったんです。
アリゾナ州の体育館で開始したんですけど、550名のボランティアがですね、この審査の監査すると。全部で210万枚の投票に対して審査が行われるんですね。マリコパ郡はアリゾナ州の最大の郡で州の首都もこの軍にあります。
アリゾナ州の民主党がですね、去年の選挙は安全性の高いものであって、審査するのは、州民の選挙への自信を失わせる可能性があるとクレームをしたんです。
今回の審査はアリゾナ州の上院が決めたものですね。アリゾナ州の議会はですね、共和党が支配しているんです。
上院議長のKaren Fannさんは、民主党のクレームに対して、今回の審査は大統領選の結果を覆すものではなくて、選挙に存在する不適切なモノを正す為であると。又、州民の選挙への自信を取り戻す為のものであると、まぁ、反論したんですね。
にも関わらず、審査が決定された日から民主党が今まで73名の弁護士をアリゾナ州に派遣してですね、法律手段を使って、今回の審査を止めようとしているんです。
4月23日に始まったんですけれども、その前日の22日にアリゾナ州の民主党と監査事務局の民主党の人が訴訟を起こして裁判所に制限令と禁止令を発布してもらって、今回の審査を止めて欲しいと。
理由は今回の審査は共和党の人がコントロールしており、アリゾナ州の上院議長のFANNさんはですね、この審査の仕事の経験のない、しかも偏見のある審査会社に委託したからと。
又、今回の審査に、透明度と保障措置が欠けていると。アリゾナ州の選挙信頼度にダメージを与え兼ねない。有権者のプライバシーを損なう恐れがあるからという理由で訴訟を提出したんですね。
アリゾナ州の今回の審査は、4つの審査会社が共同で担当しているんです。アリゾナ州民主党の人はですね、Karen Fannさんに手紙を送ってですね、Cyber Ninhjasという審査会社に対してですね、不安を感じるという意思を伝えたんですね。
まぁ、理由はこの会社のCEOはですね、トランプさんの支持者だからですと。
アリゾナ州の元州務長官の共和党の人であるKen Bennettさんはですね
「我々はCyber NinjasのCEOと彼のTwitterを審査しているのではなくて、我々は投票と投票機を審査しているんですよ」と反論したんです。
Fannさんもですね、「これらの投票用紙はですね、皆24時間警備員が見張っておりまして、しかも審査の全過程が録画されておりまして、しかも24時間インターネットから生中継しているので、誰でもですね、随時見る事が出来ますよ。」とコメントしたんです。
つまりね、透明度は欠けているという事はないです。現場のビデオを見てみたんですけど、3人が1組で作業を行っていますね。使っている真偽を識別する機械はですね、スタンフォード大学の研究員のPulizerさんの発明したものであるかどうかはチョッと分からないんですけれども、その可能性は高いと思います。
Pulizerさんは去年の12月にバノンのWarRoomに出演した際にですね、彼は短期間…まぁ、数週間でですか、数百万の投票の真偽を識別する方法を開発したと。
この方法は特許を持っています。彼はですね、QRコードの発明家でもあります。で、投票用紙の皺、折った痕跡と墨跡からですね、その投票の真偽を簡単に識別する事が出来ると。
もしね、今回の審査で使っている機械がですね、彼が発明したモノであるならば、民主党の人は本当に恐れるでしょう。
ビデオから見ますと、体育館にこの様な機械が全部で8台あるんですね。でもね22日に民主党の人が提出した訴訟に対してですね、地方裁判所は審査の停止令を認めたんです。
認めたが、民主党が保証金を支払いたくないですと言う事で、審査が結局予定通りに始まったんですね。
民主党、何考えているのか分からないですけど、金と投票の両方とも手放したくないんでしょうね。
今回の審査はOANNのテレビ局が唯一、生中継の放送権をですね、もらったマスコミとなっていますね。
このOANNは右派のマスコミなので、去年の新型コロナの源の調査とアメリカ大統領選の真実をですね、報道した為、より多くの人々に知られる様になりました。
でも、左派のマスコミはOANNに対して、又、攻撃をしたんです。AP通信は「OANNはこの審査の設計に参与したと。OANNが今回の審査に15万ドルを募金した為、生中継する権利をもらった」という報道をしたんですね。
恰も、OANNはアリゾナ州の上院には利益を与えたので、この放送権をもらったかの様に、まぁ、聞こえますね。
アリゾナ州の民主党と州務長官のKatie Hobbs氏はですね…彼女は民主党の人です…が、審査を担当する会社とそれに携える人に対して汚名化し始めたんですね。
民主党が3人の弁護士を雇って、審査する会社を脅したと。この3人共、ヒラリーの友人ですね。
州務長官のHobbsは「今回の審査に違法行為が存在する可能性があるという理由でですね、今回の審査に対して調査すべきたとアリゾナ州の検察長官に呼び掛けたんです。
でも、検察長官のBrnovichさんはですね、この呼び掛けを断ったんですね。
Getway Pundiitの報道に依りますと、BrnovichさんはHobbsへの返事には、「いかなるクレームも皆、政治的な憶測に基づくモノではなくて、事実に基づくモノであるべきだ」と。「あなたは調査すべき事実を提供していないから、私は断った」と言ったんです。
Hobbs氏はですね、2018年にアリゾナ州州務長官に当選したんですね。彼女はソロスとヒラリーの傀儡と言っても過言ではないですね。
「Ivote Fund」という組織はですね、ソロスが作ったNPO組織なんですけれども、専らね、民主党の州務長官を支持する…或いはですね、州務長官を培うモノなんです。
で、この組織はですね、330万ドルを費やしてHobbsを当選させたと披露したんです。
又、Hobbsはですね、ヒラリーのNPO組織であるOnward Togetherisoから資金をもらったと。選挙の仕事は州務長官のやる事なので、いかにね、完全な欠点誤りのない選挙をするかはですね、州務長官のいつも考える事ではないでしょうか?
もしね、選挙中に欠点や謝りを発見したら、次回の選挙に同じ様な誤りですね、繰り返さない様にするのは州務長官の務めではないでしょうか?
だから今回の審査は本当に州務長官の仕事を助けることなのに、州務長官(Hobbs)は、最初から今までズッとめ。その審査に反対しているのは、なかなか理解出来ませんね。
トランプさんは今回のアリゾナ州の審査をですね、非常に重視しています。先週金曜日から土曜日迄20週時間にですね、連続4つの声明を出したんです。
最初の2つの声明はですね、民主党の邪魔する手段を暴き出したんですね。3つ目の声明はですね、今回の審査に安全保障を提供するべきだと。州知事のDucey氏に呼び掛けたんですね。
で、最初の声明にはですね、民主党は今迄、73名の弁護士を雇って今回の審査を止めようとしているという事と、州知事がですね、審査にはですね、何の助けも提供していないことを暴き出したんですね。
まぁ、審査の結果はですね、驚くべきものだと予測したんです。
2番目の声明はですね、数多くの民主党の人はアリゾナ州に駆け付けてですね、何故ならば、彼等はですね、何をしていたかをよく知っているからと言ったんですね。
アリゾナ州が唯一審査する州ではなくて、これからですね、より多くの州も、この様な事をするでしょうと言ったんですね。
エー、3番目の声明にはですね、共和党建制派の知事Duceyさんはですね、審査に携える全ての人に安全保障を提供すべきだと。
で、民主党の人はこの審査結果を外に漏らしたくないでしょう。彼等はですね、それを止める為に、如何なる事をもするでしょうと言ったんですね。
まぁ、トランプさんはですね、最初の3つの声明はですね、民主党の人の手段を暴き出してですね、過去4年間の経験と教訓からですね、民主党が、これから何をするかをトランプさんはよく知っているから、3つの声明はですね、ある程度、民主党を牽制している様な気がしますけどね。
まぁ、州知事がもし何もしなければ、又、問題は出て来るでしょう。
まぁ、同時にですね、これからより多くの州が同じ様な審査を行うと民主党の人に警告したと。
土曜日の夜にはですね、トランプさんは4つ目の声明を出したんです。
ネット上の審査する生中継(ビデオ)を見る様にとお勧めしたんですね。
声明はですね、民主党の人が全力を尽くして、この審査を阻もうとしていますが、もしね、これらの愛国者の行動を見たいならば、このアドレスを訪問して下さいと言ったんですね。アドレスは AZAUdit.org ですね。
インターネットにアクセス出来れば、誰でも見る事が出来ますね。
9台の異なる角度から取ったビデオですね、随時公開しています。又、ネット上の情報によりますと、アンティファとBLMはですね、審査場所付近のホテルを予約したそうです。
今回の審査を邪魔するという情報が流れていますね。どうなるか分かりませんけども。
1月20日にですね、バイデンの就任式と共にですね、去年の大統領選が幕を下ろしたと思われているんですけれども、でも、アリゾナ州の審査から見ますとですね、去年の選挙の正邪の闘いの序幕はですね、今から始まった様な気がしますね。
アリゾナ州はですね、本当に最初に倒れたドミノになるかどうかを見てみましょう。
ハイ、今日の話はこの辺に致します。
政治ランキング
全般ランキング
この記事へのコメント