どうなる隣国😆自国民への強制送還令を無視し続けるC〇P VSそれにより制裁を受ける個人の反発

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びっくり!するほどの中国人が
強制送還令を受けているにもかかわらず、
中国政府は対応しない、
アメリカは新たなビザ制裁を開始!
C○Pはどう出るか?

Harano Times 2021/05/15



皆さん、こんにちは。中国の国営メディアの報道によりますと、中国の公安部の職員の家族である学部の新入生はアメリカからビザの発行拒否を受けました。

それはアメリカの国務長官の発行停止の指示に基づいていると説明をしています。中国入国管理局安全部門、公安部門等の現職者又は彼等の配偶者と子供へのビザの発行が停止になりました。

中国外交部はこれは政治的な理由で両国間の人の交流を阻害しているとして、アメリカを批判していますが、果たして本当にそうでしょうか?今回はこの話について説明します。

5月13日にあるニュースが中国メディアで流れ始めました。1人の中国人の学生はアメリカの学生ビザを申請したら、発行拒否を受けました。その理由については、アメリカ大使館がチャンとした通知を出しました。

その通知の内容によりますと、アメリカは中国の4つの組織の人と彼等の家族に対して留学ビザ、観光ビザ、又は、訪問学者等のビザの発行を一時停止しました。

具体的に言うと、中国の移民管理局、入国管理局の副局長以上の職員、配偶者と彼等の21歳以下の未婚既婚の子供、国家監察委員会、国家安全部門、公安部門の現役の職員、配偶者と彼等の30歳以下の子供に対してビザの発行を中止したんですね。

又、この条件を満たして、ビザの発行が拒否された場合は、再審査の申請が出来ず、ビザの申請費用も返却しないと明確に書いていました。では何故、アメリカがこの様な判断をしたかというと、その理由についても、その通知の中にハッキリと書いてあったんですね。

アメリカはアメリカの移民と国籍法の条例に基づいて、今回のビザの発行停止をしました。

中国政府はアメリカが中国政府に出した、アメリカに居る中国の国民に対する強制送還令の対応を拒否した。又、理由もなく、延期したので、アメリカ政府は、それに対抗する為に、アメリカの法律に基づいて、このビザの制限をしたと説明をしました。

子の理由を聞いてから、先程の制裁の詳細を見ると分かり易くなります。今回ビザの制限を受けた中国の組織は、全部中国人の出入国に関わっている組織になります。

例えば中国の移民管理局は外国人が中国に行って、ビザの申請をする時に、審査をする組織ですし、中国の公安部門は中国人の出入国を管理している部門になります。

だからこれはアメリカが実施した適切な制裁と見ても良いと思います。中国は強制送還令を受けている中国人を受け入れる手続きを拒否している。それに対して、アメリカは中国の関連部門を制裁しました。これはどう見ても、当たり前の事なんですね。

ではアメリカのこの制裁措置に対して、中国はどう反応したかと言うと、外交部の女性スピーカー華さんは、この事について、
「これは政治的な理由で、両国間の人の交流を破壊している事になる。このロジックで考えると、中国はアメリカの情報部門等の関連部門の人と彼等の家族にビザの発行を止めるべきですか?」と言いました。

このコメントを聞くと、「エ~ッ」と思ってしまいます。先ず、アメリカがビザの制限を出した理由は、中国政府が強制送還令を受けた人を受け入れる為の必要な手続きをしていないから、アメリカがその事に対して制裁をしているんですね。

アメリカが制裁をしないといけない所まできているという事は、アメリカで強制送還令を受けている人が沢山居ると考えられます。じゃないと、わざわざ制裁までする必要が無いんですね。

では、今、アメリカで強制送還令を受けて、中国政府が受け入れ拒否している人が何人居るかと言うと、アメリカが1月に出した中国の脅迫に対応する戦略的な行動計画というレポートの中で、今、アメリカには強制送還令を受けているにも関わらず中国政府が受け入れをしていない中国人が4万8百人居ると書かれていました。

4万8百人です。これはかなりの人数ですね。アメリカで何らかの違法行為をして、強制送還されている中国人が4万8百人も居るのに、中国政府はそれに対して受け入れ拒否をしています。

これは今年の1月のレポートになりますので、今は更に増えている可能性があります。自分の国民が海外で何か違法な事をして、強制送還されても、それを受け入れないというのは、責任がある国がやるべき事ではないです。

因みに別件で、誠実の事になりますが、インドの感染者数が増えて、世界各国が自分の国民をどうインドから撤退させるべきかと考えている時に、中国政府は裏でインド政府に中国人に対してインド国内で移動する許可を出さないで、彼等を空港まで行けない様にしていた様です。

その目的は勿論、インドに居る中国人が中国に帰って中国で感染が拡がってしまう事を防ぐ為です。

国際社会に向けてズッと自分は責任がある大国と言ってきた中国政府はコッソリ中国人に制限を掛けた事を知って怒っていた中国人もかなり居ました。

勿論、インドから自分の国民を撤退させる為に世界中の沢山の政府が行動しても、国民をインドから戻せなかった事がかなり多いと思いますが、最初から撤退させないと考えたのはあんまりにも酷いと思います。

話を戻しますと、彼等は自分の国民の受入手続きをしない事で、制裁を受けているのに、それに堂々と、それはアメリカが関係を破壊している事になると反論している所を見て、さすがC〇Pと思いました。

では、彼女のコメントに対して、もう1つオカシイと思うのは、彼女はアメリカの情報機関等の部門の人と家族のビザを止めるべきですかと言っているんですね。という事は、今迄、アメリカの情報機関の職員と彼等の家族にビザを出してきた事になります。

これについて、逆に中国人がなんで、アメリカという敵対国の情報機関の人にビザを出しているんですかとコメントが沢山ありました。

皆さんは未だ覚えていると思いますが、FBIは去年、アメリカでは十時間毎に1件の中国スパイの案件が立てられると言っていました。今回ビザの制限を受けた4つの組織の中からアメリカでスパイ活動を行っている人がかなり居る筈です。

中国では「反米は仕事であって、訪米は生活である」という言い方があります。だから政府で仕事をしている沢山の人、又は、中国で所謂反米の評論をしている評論家たちは普段アメリカは中国の永遠の敵の様に宣伝をしていますが、でも、彼等は反米の仕事をして沢山のお金を貯めた後に、アメリカを中心に欧米の国に移民する事が多いんですね。

ですので、彼等は口先でアメリカは敵と言っても、心の中で誰よりも状況をよく知っています。

トランプ大統領はC〇Pという組織ではなく、その中の個人に対して制裁を掛けるやり方を始めました。最初にこのやり方を提案したのは、当時トランプ大統領の顧問である元中国人です。彼の事について、又、機会があれば皆さんに紹介します。

C〇Pの悪行を実施している実際の個人に対して制裁を掛けると、彼等はいくらC〇Pの為に頑張っても、結局アメリカに行けないという事を知った後に、C〇Pの為にそこ迄頑張らない事を選びますし、場合によって、自分の将来を台無しにしたC〇Pに反対する側に回る事もあります。

最前線で働いているC〇Pの人だけではなく、C〇Pの上層部の中でも、この様な事を考えている人がかなり居ます。だからアメリカはC〇P上層部の個人について制裁を掛けると、彼等はその怒りをアメリカとの関係を悪くしてしまった習近平に向ける事になって、C〇P内で闘争が起きます。

勿論、この事について、又逆の考え方もあるんですね。人によって、もしC〇Pの個人に対してあまりのも厳しいビザの制限を掛けると、彼等はもうアメリカに行く事が出来ないので、C〇Pの為に頑張って仕事をして、中国国内で自分の地位を培っていくと考える事になるという見方もあります。

個人的にはC〇Pの個人に対して制裁を掛けると、彼等のC〇Pに対する不満が増える方が多いと思います。何故なら、彼等も人間です。彼等も自分の子供の事を考えるんですね。彼らは誰よりも、自分の子供を中国から他の所に送る事の重要性を知っています。

又、彼等は自分の出所が言えない収入を個人資産をシッカリと守ってくれる国に置く事の重要性をよく知っていますので、もし、ビザの制限から資産の凍結の制裁も出来てしまうと、自分が集めた資産を失ってしまう事になるんですね。

ですので、個人がビザの制限を受けると、C〇Pに対する不満の方が多くなると考えています。

トランプ大統領は中国から来る留学生に制限を掛ける時に、C〇Pの軍関係と繋がりのある高官留学生や訪問学者に対して、厳しいビザの制限を掛ける様に指示をしました。

バイデンがホワイトハウスに入った後も、このルールを引き続き使っているんですね。バイデンは多分、C〇Pの為にこの制裁を解除したいと考えて居るかもしれませんが、未だに解除していないのは、アメリカの上下両院共、反C〇Pという事について、一般的な共通認識があるからなんですね。

ではC〇Pはこれに対してどんな反応をするか、これから見る必要があります。C〇P内で自分の家族が海外に居る上層部もかなり居ます。もしこの様に、アメリカからビザの制限を受け続けると、彼等のC〇Pの上層部に対する不満が増える事になるんですね。

でもC〇Pはアメリカにこの制限を解除してもらおうと思うと、アメリカに居る4万人を超える強制送還令を受けている中国人を何とかしないといけないんです。では、C〇Pはこの件に対してどの様に反応するか、又、進捗があれば、皆さん居紹介します。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。


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