鉄の長城として国民を盾にするC〇P◆中国国民の敵「プーさん」の如何にも国民の為に闘っている的な発言に世界の人はどれだけ呆れかえったか

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実は中国に最大な外部勢力がある!
犯罪組織を100年間生かしたのは、民主国家の恥...
キンペーが自ら標的になる...

Harano Times 2021/07/02



皆さん、こんにちは。きのうやっと習近平がやりたかった中国共産党百周年記念日のイベントを終わりました。

この2日間、世界中がこのイベントに注目していますので、私もこのイベントの内容、特に習近平のスピーチの内容を確認しました。

昨日、YoutubeでCCTVのチャンネルを探して、そこでイベントのライブを開いて、参加者を確認してみようと思いましたが、ちょうど習近平がいつもの様にスピーチをしていましたので、その中身を聞いて、あんまり聞く気にならず、チョット聞いた後に閉じましたが、ここでチャンネルをやっている以上、習近平のスピーチの内容を確認しないといけないと思いました。

彼のスピーチの内容とその中に入っている嘘について又、後で説明します。

今回のイベントは北京の住民の生活にかなりの不便をかけました。イベントが開催されるエリア周辺のビルの道路側の窓を開けてはいけない。必ずカーテンを閉める。

一部の道路は閉鎖され、一部の地下鉄も止まりました。一部の地域のお店は強制的に閉じられて、鍵は警察に持って行かれました。

包丁の様な商品は郵送のみになって、その郵送も7月3日以降になると制限されました。又、一部のエリアのガスの供給が停止されて、食べ物はそのエリアの組織がアレンジした弁当を食べる事になりました。

勿論、これ以外にも沢山の対応措置がありましたが、どうみても、おめでたいイベントを祝っている雰囲気がないです。

先日、こういう言い方を聞きました。「国民が政府を怖いと思うのは独裁国家で、政府が国民を怖いと思うのは民主国家です。国民が政府を死ぬ程怖いと思って、それと同時に、政府も国民を怖いと思うのが共産主義国家である」という言い方なんですね。

完全に正しいとは言い切れないんですが、このイベントが開催される北京の状況と同じだと思います。

中国共産党は国民がこの様な大きなイベントを切欠に、何か反政府の事をしないかと怖くて、色んな対策をとったんですね。

逆に、中国の国民を中国共産党が強いから、彼らがやっている理不尽な事を出来るだけ受け止め様とします。

この2日間、特に7月1日に中国のインターネットの内容を見てみると分かりますが、ほぼ全ての人が、この共産党の設立百周年を祝っている様な感じです。

これはC〇Pがコントロールしている中国、又は北朝鮮の様な独裁国家でしか見ない光景です。

例えば今日、カナダの建国記念日になりますが、カナダでこの様な事は見ないですね。又、今週の日曜日はアメリカの建国記念日です。勿論、」アメリカでもこの様な事を見る事は出来ません。

中国共産党がコントロールしている中国の様な独裁国家で最も重要なのは中国共産党の利益、又は、独裁者の利益になります。

中国の一般国民は物価が上がったかどうか、ひどい場合は、明日何を食べれば良いかを考えているかもしれません。

でも、この2日、3日で、中国の富裕層から一般国民迄全員がこの中国共産党の百周年記念日を祝っている様なムードを作りました。まるで中国共産党の百周年記念日があるから、中国にある全ての苦痛が消えて、全ての不公平が消えて、全ての人権侵害が消えた様な感じでした。

習近平は毛沢東の様な服を着て、天安門で長い突っ込みどころ満載のスピーチをしました。全部突っ込んでいると、時間が足りないので、その一部について、皆さんに紹介したいと思います。

その前に先ず、習近平一人だけ、当時の毛沢東と同じ様な服を着て、他の人が普通のスーツを着ている事だけから、習近平は自分の地位を高くしている事が分かります。

この事だけで、この様な結論を出すのは考え過ぎではないかと思う方もいると思いますが、鄧小平の時代から、服装ではそこ迄厳しくしていなかったです。全員がスーツを着るか、それとも基本スーツを着て、他のデザインの服を着る人もいたりしました。

でも、今回の服は習近平がワザと選んだ事が明らかです。全世界が習近平の責任を追及して、共産党の内部でも習近平に責任を押し付ける事を考えているし、アメリカ政府の中でも、習近平を降ろして、共産党を残すという考え方もある状況の中で、習近平はそれを全部無視して、中国共産党の上層部の中からも、自分の地位を高くしたのは、自分を標的にしたのと変わらないです。

この点だけでも習近平の政治能力の低さが分かります。習近平はスピーチの中で、中国共産党の歴史を3つの部門に分けました。

凡そ、中国共産党が中国の政権を執る迄、共産党が中国の政権を執った後、又、習近平が共産党のトップになった後…3つになります。

共産党が政権を執る迄の話の中で、国民党が中国国内で取った成績を、共産党…自分の成績にして話をしました。歴史的な話を始めると、話が長くなってしまいますので、ここでは割愛します。

では、共産党が中国の政権を執った後に、中国共産党は中華民族の偉大なる復興のベースを作った、制度の基礎を作ったと言いました。

もし、自分の制度に本当に自信があれば、途中で改革開放なんてする必要は無かったんですね。

中国共産党が政権を執った、1949年から文化大革命が終わる1976年の間は中国共産党の「探索の期間」として認定されました。この27年間に渡る、所謂「探索の期間」で、中国共産党は次から次と政治キャンペーンを行って、その結果、数千万人が命を落とす事になりました。

又、それ以外に、古き中国の文化を壊して、多くの中国人の道徳観はその期間で完全に壊されてしまいました。

全部それが理由とは言えないんですが、中国と比べて、台湾の方がもっと昔の中国の文化が残っているのは、その中国共産党の所謂「探索の期間」が、その一部の理由になります。その様な酷い自国民に対する殺戮は人類の歴史でもかなり珍しいです。

では、次の段階、習近平が中国共産党のトップになった後の話です。習近平はスピーチの中で、中国人は今迄、他の国の人を苛めたりしたことがない。今もしないし、将来もしない。それと同時に中国人は絶対、外部からの苛めを許さない。もし誰かがそうしようとすると、必ず、14億の中国人民の憎みで作った、鉄鋼の長城にぶつかり(衝突し)、流血するだろう―と言いました。

彼のこの言葉は、沢山のメディアで報道されています。この14億人の長城は、中国共産党が無理矢理、中国人を使って作った長城になります。

又、習近平のこの話を聞いた多くの中国人、ここでは、全ての中国人とは言えないんですが、でも、中国にいる多くの中国人は、その長城は自分を守っていると思い込んでいますが、彼ら自分が長城である事に気付いていないんですね。

中国共産党はその14億人の中国人を盾として使っています。その14億人は中国共産党の長城になっています。でも、それを知らずに喜んでいる中国人もかなり居ます。

習近平はその話の中で、外部の勢力が中国人に対する苛めを許さないと言いました。では中国に中国人を苛めている外部の勢力があるでしょうか?又、誰がその外部勢力でしょうか?

中国には外部の勢力があります。それは中国共産党そのモノです。中国共産党が勉強しているのは、ドイツ人のマルクスが書いた「共産党宣言」です。

今回天安門のイベントで演奏された「インターナショナルの歌」はドイツ人とフランス人が作った歌です。中国共産党のメンバーはロシア人が設計したハンマーと鎌のロゴに対して宣誓をして、自分が中国で集めたお金をスイスの銀行に入れて、自分の家族、子供を欧米の先進国に送って、良い生活をしてもらっています。

中国共産党こそが中国に居る外部勢力と言っても良いです。でも、その中国共産党が中国国内の人に対して、外部の勢力と闘っていくと宣伝をしています。

本当に中国で、国民を苛めて、国民を弾圧しているのは、中国共産党になります。中国共産党は自分の権力を固める為に、中国国内で、内部の敵を作ります。

その内部の敵は時代によって、中国共産党のニーズに依って、常に変わっています。でも内部で敵を作る事が多ければ多い程、中国共産党が中国国内で感じるプレッシャーも増えていきますので、そのプレッシャーを軽減させる為に、外部で敵を作って、ガス抜きをして、それと同時に、中国人に対するコントロールを強化していきます。

習近平はそのスピーチの中で、「中国人は他の国の人を苛めた事が無い。他の国をコントロールした事も無い。」と言いましたが、まるで中国共産党が中国をコントロールしている時期以外中国は中国でない様な言い方なんですね。

共産党が中国をコントロールする前、中国の国土は何処から来たんですか?では今、中国が尖閣諸島、南シナ海でやっている事を置いておいて、中国が他の国を苛めていないにしても、中国は自分の国民を厳しく弾圧しています。

それについては、もう説明する必要がない位、全員が分かっている事になっています。習近平が何故ここで、海外の勢力を自分は敵として中国国内で宣伝するかと言うと、その1つの理由は、中国の国民と海外との関係を出来るだけ薄くして、自分たちの中国に対するコントロールを強化する、又は、それを維持する為です。

習近平は今回のスピーチの中で、中国共産党と中国人を分けてはいけないという言い方をしました。それについて、過去、私の動画の中でも皆さんに説明した事がありますが、中国、中国共産党、中国人を分けて使い始めたのはポンペイオさんです。

その使い方は中国共産党の痛い所を突いています。中国の国民は自分が投票して中国共産党を選んだワケではないです。多くの中国の国民は嫌と思いながらも、中国共産党に代表されています。

もし多くの、今迄洗脳されてきた中国人が、「自分は中国共産党を支持しない。自分と中国共産党は違う。」という認識を持ち始めると、中国共産党の中国での行動力が弱まっていきます。

だからポンペイオさんの中国共産党と中国人を分けて対応するというやり方は、中国共産党が、とても怖いと思うやり方になりますので、習近平はそのスピーチの中で、それについて話をしました。

だから中国共産党は中国人に対するコントロールをこれからもっと強くしていかないと、この中国人と国際社会の接点が増えている時代の中で、中国共産党の本当の姿を知る中国人が増えてきます。

勿論、中国共産党の本当の姿を知っている事と、実際に、反中国共産党の行動を起こすというのは、全く別の事になります。

でも、中国人にその様な考え方がある事自体は中国共産党にとって、大きな脅威になります。過去の動画でも、皆さんに話した事がありますが、中国共産党の様な邪悪な政権がこの世の中に百年間存在出来る事は、この世界中の民主国家の恥です。

確かに中国共産党は、中国国内で、どんな事をしても、自分たちとは関係無いという見方もありますが、ただ、今迄その様な考え方があるからこそ、中国共産党が中国国内で「やりたい放題」になって、国際社会でも、その様な態度をとってきました。

又、それで中国共産党は世界の最も大きな脅威になりました。中国共産党と真正面で闘っていけるアメリカも、同じく共産主義思想、左翼の勢力によって、かなり破壊され、制限されてしまっています。

中国とアメリカ、どちらの国が先に崩壊するかというゲームになってきたと思う人も沢山いると思います。幸い、今の国際社会の中国共産党に対する考え方が、今迄に無い位、統一してきている。この流れをどこ迄大きくして、中国共産党に外部からプレッシャーをかけていくかが、中国共産党がこれから何回誕生日を祝う事が出来るかを決めるかもしれません。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回、お会いしましょう。


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