*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。この親にしてこのドラ息子あり
ハンターバイデンの新しい動画が暴露され、
3台目のパソコンを無くしていたことがわかった、
その中に何が入っているのか?
このタイミングで誰がその動画を暴露したのか?
3台目のパソコンを無くしていたことがわかった、
その中に何が入っているのか?
このタイミングで誰がその動画を暴露したのか?
Harano Times 2021/08/14
皆さん、こんにちは。去年のアメリカ大統領選挙の前にバイデン家族のスキャンダルが暴露され、バイデン一家がどれ程腐敗されているのか、どれ程、アメリカの利益を売ったのかがオープンになりました。
当時、そこ迄大きなスキャンダルを出したから、バイデンはもう終わりだと思っていた人が多かったと思います。勿論、私もそう思っていました。
しかし左翼勢力のアメリカのメディアに対するコントロールは我々の想像を遥かに超えました。
Twitter、Facebookを始めとするSNSやCNNを代表とする左翼のメディアはその報道を完全に抑えました。Twitterは一時ニューヨークポストのアカウントも閉鎖しました。
主流メディアはその事をほぼ抑えきったので、当時アメリカの国民がその事を知らなかったです。それでも一部のメディアはその事を報道し続けたので、主流メディアはその事を完全に抑えきる事が出来ていません。
ジョーバイデンの息子、ハンターバイデンはジョーバイデンの地位を利用して、沢山の利益を手に入れました。それと同時に、あまりにも道徳観がないハンターバイデンは中国やロシア等の国が狙うターゲットになっていました。
彼に金銭面で賄賂したり、ハニトラを仕掛けたりして、彼から沢山の情報を吸い取っていました。それらの詳細について過去の動画でも沢山紹介した事もありますし、皆さんは他のルートでも確認していると思いますので、此処では割愛します。
ハンターバイデンは中国のスパイが経営している企業と一緒に仕事をして、中国にも数回行った事があります。
彼の様な人が中国に行くとハニトラを仕掛けない方がオカシイ事だし、当時彼のパソコンから未成年の写真すら出てきました。ですので、中国共産党はハンターバイデンの沢山の弱点を握っています。
それは彼が中国でやった事だけではなく、共産党は、彼のパソコンや携帯等に入っている資料のコピーを全部持っている筈です。
8月11日イギリスのメディア「デイリーメール」はハンターバイデンのスキャンダル動画を公開しました。モザイクが掛けられたハンターバイデンとある売春婦の裸の動画や写真は此処でシェア出来るモノではありませんので、記事のリンクを説明欄に入れておきます。(此処では太字部分)
その動画の中でハンターバイデンとその女性が会話していました。
彼らの会話から分かるのは、ハンターバイデンは2018年、連続18日間毎日ラスベガスの豪華なホテルで暮らし、多い時に、一晩1万ドルを使っていました。
その話の流れから、彼がホテルで遊ぶ時に、女性、酒、ドラッグで刺激を求めていた事が分かります。
彼の話に依りますと、彼はある日遊び過ぎて、気を失ってしました。彼の意識が戻った時、そこに3名の男性と1人のロシア人女性が居て、そこから離れようとしました。
3名の男性は彼にドラッグを提供した人です。その後、彼は自分のパソコンが消えた事に気付きました。彼はそのパソコンに彼のセックス映像が入っていると言いました。
その女性がその内容が利用される事に心配していないかと質問した時に、ハンターバイデンは「心配する事もある。私のお父さんは大統領選挙に準備している。」と言いました。
その動画は短いので、前後が分からないのですが、その女性の話を聞いていると、少し誘導質問をしている様にも聞こえますので、その女性もスパイである可能性があります。
今回の話で出たパソコンは、今調べている、彼が失くした3台目のパソコンになります。1台目は彼が、あのパソコンショップに残したパソコンで、2台目はアメリカの麻薬取締局が彼の友人の家を捜査した時にハンターバイデンのパソコンがそこにあって没収され、後日、ハンターバイデンの弁護士に返却されました。
今回は公開されている彼の手から離れた3台目のパソコンになります。
ハンターバイデンの生活について、多くの人がもう既に知っていますので、彼のこの様な動画が流れ出す事自体は、そう新鮮な事ではありません。
ハンターバイデンの生活スタイル自体は、ハンターバイデンの最も軽い問題です。彼の最も大きな問題は、
「中国共産党からどれ程の利益を受け取ったか?
「その利益を貰った後に、中国共産党の為に何をやったか?」です。
それ以外に、彼が中国共産党、又は、ロシア等の国に本意又は不本意に、どんな情報を提供したか等が大きな問題になります。
バイデンはもう大統領になっていますので、彼の息子の生活スタイルに問題があると言われても、「それは彼本人の問題です」というあんまりにもみっともない言い訳で、逃げる事が出来ますが、でも、ハンターバイデンがジョーバイデンの影響力を使って、不当な利益を得ていた。国の利益を損ねる事をした事がバレると、それはバイデンにとって、大きな問題になります。
この視点で考えると、ハンターバイデンはジョーバイデンの最も大きな弱点になります。
では何故、このタイミングで徐々に人の視線から姿を消しつつあるハンターバイデンの新しい動画が公開されたか?
誰が公開したか?
等の問題が出てきます。
先ず、ハンターバイデンの動画を持っている人は誰かと考えると、沢山の勢力が持っていると考えられますが、メインは
ロシア、
中国共産党、
アメリカ国内に居るジョーバイデンの反対者、共和党を中心とする保守派です。
ロシアの場合、今、プーチンとバイデンの関係は悪くないです。前回、バイデンとプーチンが無事面談出来ましたし、ロシアとドイツを繋ぐ天然ガスのパイプラインの建設が再開しましたので、ロシアがこのタイミングでバイデンに圧力をかける必要が無いです。
又、ハンターバイデンは、動画の中で、ロシア人という発言をしましたので、ロシアがワザとその動画を出して、自分が関連している事をアピールしないと思います。ですので、ロシアが公開した可能性は低いです。
では、アメリカ国内のハンターバイデンの反対者と考えた場合は、先ず、この動画は今回初めて公開された動画になります。もし彼らが、去年の段階で、この動画を持っていたのなら、彼等は既に去年、この動画を公開していた筈です。ですので、アメリカ国内から出てきたモノだと考えにくいかもしれません。
勿論、少し早いですが、来年の中間選挙の為に、今から準備している可能性もあります。
去年、ハンターバイデンのスキャンダルがそこ迄拡がらなかった理由の1つは、勿論、メディアが報道しなかったからですが、もう1つの理由は、そのスキャンダルが公開されたタイミングが若干遅くて、大統領選挙が始まる迄、アメリカ社会で、そこ迄拡がらなかったからです。
だから、今年は去年の教訓を活かして、早い段階で、民主党陣営にプレッシャーを掛けているかもしれません。
それで、3つ目は中国共産党です。では、今回この動画が公開された事の背後に中国共産党がいるかというと、その可能性は十分あります。
先ず、最近の動画でも、皆さんに紹介していますが、中国共産党は今迄のアメリカ批判から、徐々にバイデン批判に切り替えています。
これは中国共産党が今のアメリカ政府に対してプレッシャーのレベルを上げている事になります。
これからウイルスの起源に対する報告が出るし、ファーウェイのお嬢さんがアメリカに引き渡されるかどうかが決まる可能性が高いです。この時、中国共産党がバイデンの最も大きな弱点を攻撃する事によって、バイデンにプレッシャーを掛けている可能性があります。
今回公開されたのは、かなり短い動画になりますが、今後どんなモノが出てくるか分からないという心配が出てきます。
もう1つ、今回の件は中国共産党が関与している可能性が高い事を示している事は、イギリスのメディアがその動画を公開した後に、あの有名なグローバルタイムズが、直ぐにその記事を自分の中国語版ホームページで紹介しました。
又、その動画に字幕をつけた感覚で、ハンターバイデンが「私のお父さんは大統領選挙に準備している」と言った部分だけのスクリーンショットを記事の中に入れました。
つまりグローバルタイムズがこの記事で1番伝えたい事は、ハンターバイデンがジョーバイデンの情報を他の人に軽く言ってしまう事です。
もし、単純にハンターバイデンがお酒を飲んで遊んでいるシーンだけを流すなら、それはジョーバイデンに特に影響を与える事が出来ないんです。
でも、ハンターバイデンが機密情報をベラベラ話す事を公開する事で、ジョーバイデンにプレッシャーを掛けている事が分かります。
又、それだけではなく、8月13日にグローバルタイムズは自分の中国語版SNSのアカウントの中で、ロシアのある司会者がハンターバイデンの最近の記事をシェアした事で、Facebookに3日間バンされた事を宣伝しました。
又、グローバルタイムズはアメリカのFacebookやTwitterのSNSプラットフォームは、過去ジョーバイデンの息子のスキャンダルの拡散をブロックした事で、アメリカ国内から批判されていた事についても話をしました。
グローバルタイムズは中国共産党、特に習近平陣営のプロパガンダ専門メディアになります。もし、習近平がバイデンと関係を悪くしたくないと考えた場合は、このプロパガンダメディアで、この様な記事が出る筈がないです。
中国国内の人にわざわざイギリスのメディアの記事を紹介する必要もないですね。つまり、グローバルタイムズがこのニュースを大きく宣伝する事で、習近平には今何らかの理由があって、バイデンを批判したいと考えている可能性が高いです。
その理由は最近習近平が感じている、あらゆるプレッシャーと繋がっている可能性が大きいんではないかと思います。
調査レポートが公開される時が近づいている事につれて、中国共産党は国内でプロパガンダを強化しているだけではなく、この様な事でバイデンに直接プレッシャーを与えている事をしています。
これからどんなモノが出てくるか分からないので、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回、お会いしましょう。
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