HaranoTimesさんは今回の選挙を通して高市さんが政治に国民の関心を喚起した点を大きく評価され、政治評論家の有馬晴海さんは新総理に決まった岸田さんに、「高市さんは政策論争でそつのない答弁を見せた。発信力のある要職『官房長官』に起用すれば、岸田政権にも得になる」とアドバイス(*´꒳`*ノノ゙

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中国の石炭、安全在庫の基準を切る、中国の停電が継続、
日系メーカーも影響を受ける、
総裁選挙を見たあとの素人感想

Harano Times 2021/09/30



皆さん、こんにちは。中国の停電問題が継続しています。今、中国の中央政府から地方政府まで、電力の供給問題でかなり大変な状況に陥っています。

この前の動画で、中国の一部の所謂「学者」が中国が電力を制限する事は中国とアメリカとの闘い、中国が国際社会で原料価格をコントロールする為の大きな計画であると国内で宣伝している事を皆さんに紹介しました。

昨日、中国中央テレビ局は、自分の微博(ウエイボー)アカウントで、その様な噂は嘘。今中国で停電が起きているのは、発電に使う石炭が不足しているからだと反論しました。

中央テレビ局がこの様な話をしているという事は、これは中国共産党の上層部の話になります。今迄その噂は共産党が流して、国民の洗脳をしていると思われてきましたが、今回の声明が出た後に、政府の洗脳ではなく、一部政府の前で、良いイメージを作りたい為に護摩を擦っている、所謂「学者」がその様な噂を流した可能性が大きいという事が分かりました。

共産党の前で媚びへつらうことにもリスクがある事を知ってもらったかもしれません。つまり今回中国政府が中国で広範囲の停電が起きている事は、石炭不足が1番大きな理由である事を正式に認めた事になります。

石炭が無い。だから発電が出来ない。発電が出来ないから、中国で混乱状況が起きて、国際社会の信用を失っています。もしその上に、その様な噂が中国国内だけではなく、世界中に拡散されてしまうと、共産党のイメージが更に悪くなってしまいます。

事実関係で見ると、あんまりにもレベルが低い噂で、信じる人がいないかもしれませんが、中国共産党がその様な噂を流していると指摘されるのを避ける為に、中央テレビ局経由で関係を切っていると思います。

又、中国の停電問題で主要な株式市場は下落しましたし、外資が心配して、他の所に行く可能性が高まりましたので、中国共産党は出来るだけそのインパクトを軽減させたいと考えているかもしれません。

South China Morningの報道では、今中国の6大発電企業が持っている発電用の石炭の在庫は後15日間しかもちません。10月1日以降も継続的な停電が起きる可能性があると言っています。

その報道の言い方は、現時点での話になりますので、これから一部新しい石炭も入ってきますので、15日後に急に発電が停まる事はないと思いますが、状況が厳しい事が分かります。

中国の電力会社が設けている石炭の安全在庫の基準は、電力消費が低い時期の20日分の石炭使用料だそうです。今、中国の一部のエリアは既に冬に入って、これから電力の使用が増える時期になりますので、石炭不足の問題を解決しないと、問題が深刻化する可能性が高いです。

今中国各地で蝋燭が売り切れになって、ネットで注文するしかない様になっています。蝋燭を生産する企業の注文が普段より10倍の量になっている様です。

中国では電子決済が普及して、現金を使わなくなっていますので、電力がないと決済も出来ない店が大量に出ている様です。電力が無いと、工場だけではなく、普通のサービス業もかなり大変な事になります。

今、中国の北京、上海、深圳でも、一部停電の通知が出ています。これらの主要な都市は、中国の経済・政治の中心になりますので、事故が起きない限り、簡単に停電しないので、電力の供給がかなり厳しくなっている事が分かります。

私が入っているOBOGのグループチャットで日本の大手家電メーカーの中国の複数個所にある複数の工場が停電で稼働が大変という話が流れています。日系メーカーもかなりやられている事が分かります。

それ以外に一部のエリアの工場は政府から来月の稼働日を指定する様にと指示が来ている様です。30日の内、工場を稼働させる15日間を選んで、その日にしか生産出来ない事になっている様です。

突然の停電より、比較的予測しやすくなっています。視点を変えて考えれば、政府もこれから来る慢性的電力不足に備えて、管理の方法を考えているかもしれません。

この前の動画で、今、石炭価格が高騰している中で発電所が発電すると損をするという話をしました。多分その話を聞いて、電力の価格を上げれば良いのにと思った人も居ると思います。

実は中国政府は中国の電力の価格をかなり厳しくコントロールしています。規準の価格があって、そこから電力会社が微調整出来る位です。中国は電力の様な社会の基礎になっている物の価格を厳しくコントロールします。

その中に電力が上がり過ぎると、社会の安定に良くないと考える部分もありますし、共産党の上層部の家族企業も絡んでしますので、簡単に改革出来ない等の事もありますので、その理由は簡単にコレと決めるのは、なかなか難しいです。

シンプルに言うと、政府が電力価格を出来るだけコントロールしようとしています。政府が電力の価格をコントロール出来ても、石炭は中国だけではなく、世界の受給バランスの影響を受けるモノですので、中国政府が石炭の価格をコントロールする事が出来ません。

今の石炭価格で考えると、発電所の発電コストは電力の販売価格より高いので、生産すればする程、損をする様になっています。

今回石炭価格が高騰した1つの理由は、中国がオーストラリア産の石炭に規制を掛けて、元々比較的安定だった石炭の需給バランスが崩れたからです。その上に自分の石炭の生産に制限をかけているので、石炭不足が更に深刻になりました。

中国の不動産市場も大変な事になって、今の停電問題も大きな事になっています。この状況の中で、深圳は毎年やってきた国慶節のライトショーをやめるという話が出ていますので、これから来る国慶節は暗い雰囲気になるかもしれません。

ニュースの話はここ迄にして、昨日の自民党総裁選挙の話をしたいと思います。昨日は動画に字幕を付けながら、総裁選挙のライブ配信を見ていました。かなり遅くなりましたので、1回目の投票結果を見た後、高市議員陣営と岸田議員陣営がお互い協力する話があったから、ほぼ岸田議員で決まりだと思って寝ました。

朝起きたら、岸田議員が総裁になったニュースが色んな所で飛び回っていました。皆さんご存知の様に、私は高市議員を支持してきましたので、勿論、残念だと思っています。

でも、今回の選挙を通して、自分にも多くの方にも大きな変化があったと思います。私個人の話をしますと、正直今迄、日本の選挙をここまで注目した事がありませんでした。

自分が日本の政治に詳しくないからというのが大きな理由です。しかし今回、高市議員の様な素晴らしい議員が前に出てきた事によって、一気に今回の選挙に興味を持つ様になりました。これらからも今迄以上、注目していきたいと思います。

ネットの情報を見ていると、私と同じ様に、今回の高市議員の事を見て、総裁選挙に興味を持ち始めた人は少なくないと思います。

この様な政治家が居て、こんな事を考えている。政治家はここ迄具体的な事を考えているんだ。イメージが違った。

ここ迄シッカリ努力しているから、応援したい。彼女と同じ事を考えている人なら応援したいと考える様になった人が沢山出たのではないかと思います。これが、この選挙が日本社会に与えた大きな影響かもしれません。

今回の選挙そのものはなかなか良い勝負だったと思います。政治理念から見ると左から右までの候補者が居て、男性候補者、女性候補者が居て、派閥等の影響もありますが、ある程度投票者が自分の意見に基いて投票出来る条件がありました。

この様な候補者のタイプに差が出ると、国民の注目度も上がりますし、今の国会議員はどんな政策を支持しているか、全国の党員がどんな事を考えているかが分かります。

今回、高市議員の議員票が河野さんを超えて部分から、議員の多くがどんな事を考えたのかが見えるかもしれません。左寄りの政策より、右寄りの政策を選んでいます。

又、普段、お互い交流している議員になりますので、河野さんより高市さんを選ぶという事は、ここで2人の性格の差や人間関係が見えるかもしれません。

岸田さんの票が1番多かったのは、左寄りの河野さんと右寄りの高市さんより、真ん中の岸田さんを選んだ方が無難という考え方もあるかもしれません。ここ迄の話には派閥の要素を入れていません。何故なら、派閥の関係がよく分からないからです。

ですので、派閥闘争が分からない素人はこんな感じで見ているんだという所で留めて頂ければと思います。

党員票の数を見ると、河野さんは岸田さんを超えたし、高市さんを大幅に超えました。ここはやはりメディアの影響力が見える部分だと思います。

党員の構成がよく分からないので、いちげんに言えないと思いますが、主流メディアが河野さんをかなり持ち上げている所と、河野さんの担当分野の関係上、メディアでの露出度が高い事はかなり影響しているのではないかと思います。

Twitter等では、河野さんの家族の会社の話がかなり拡散されていましたが、それでも相当な党員票を獲得した事から、河野さんのイメージを悪くする話は、そこまで知れ渡っていない事が分かります。

高市さんの党員票が河野さんの党員票の半分以下である事から、高市さんの知名度がまだ低い事が分かります。これは只の数字を見て推測する話になりますので、何かあれば補足をお願いします。

高市議員が今回の選挙で見せた勢いを見ると、彼女が次の選挙にも必ず出ると推測出来ますので、今から今回出た問題点を潰していけば、必ず次に繋がると思います。

議員票の部分では、そこまで大差なかったし、議員の中の事はよく分からないので、どうすれば良いかは分かりませんが、党員票の部分なら、高市さんの露出度を徹底的に高める必要があるかもしれません。

主流メディアに出る機会を増やす事が出来れば1番良いですが、難しい場合は、SNSの活用も考えて欲しいです。それ以外に、露出度の高い内閣のポジションに就く事も良い効果があると思います。又、何かあれば、補足をお願いします。

最終的に岸田さんが総裁になりました。おめでとうございます。このチャンネルを見ている多くの方は、高市さんを応援していると思いますが、高市さんが出れない時、岸田さんがベストの人かもしれません。

2回目の投票で、高市さんを応援していた議員たちが、岸田さんに投票した事で、今後岸田さんの保守政策の後押しになって、力を合わせていければ良いなと思います。

それ以外に親中と言われている河野さんが負けました。この選挙の事をシッカリ見てきた人なら、彼が何故負けたかが分かりますが、テレビを見て、彼が必ず勝つと思っていた人がショックを受けるかもしれません。

そのショックを受けた人の一部が、興味を持ってその理由を調べれば、その理由が分かって、新しい視点を持つ様になるかもしれません。その様にして、人は少しずつ変わっていきます。

今回の選挙を通して、多くの人が日本の政治に興味を持ち始めたと思いますし、多くの人が高市さんの事を知る事が出来ましたので、彼女に対する注目度はこれからも継続して、次の選挙に必ず繋がると思います。

あんまり日本の政治状況が分かりませんので、素人目線での話になりますが、私が今回の選挙を見た後の感想でした。

適切ではない例かもしれませんが、トランプ大統領がホワイトハウスから出た後も、沢山の人が希望を捨てずに努力をしていますので、皆で努力すれば、高市さんにも必ず次があると思います。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。又、このチャンネルを応援して頂ける方は、是非、メンバーシップもご検討下さい。では、又、次回、お会いしましょう。HaranoTimesがお届けしました。

要職に高市早苗氏も!岸田文雄新総裁「全員野球で」衆院選も大差勝ち狙う

サンスポ9/29(水) 23:23配信
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自民党は29日、総裁選で岸田文雄前政調会長(64)を第27代総裁に選出した。岸田氏は決選投票で河野太郎行革担当相(58)を大差で破った。10月4日召集の臨時国会で、退陣表明した菅義偉首相の後継となる第100代首相に指名される。組閣では、総裁選で善戦した高市早苗前総務相(60)が要職に起用されるとの見方も浮上。〝キッシー内閣〟の布陣に注目が集まりそうだ。

■有馬氏予想、ズバリ 地方票で人気のあった河野氏を大差で破り、岸田新総裁が誕生した。総裁任期は2024年9月末までの3年間となる。

「全員野球で、党一丸となり衆院選と参院選に臨もう」。選出を受けた岸田氏は元高校球児らしい表現で、両院議員総会の壇上で力を込めた。

1回目の投票から最多の256票を獲得。このうち議員票では146票を集め、同86票どまりだった2位の河野氏(全体255票)に求心力をアピール。決選投票でも257票を得て、170票の河野氏に圧勝した。

「安定感のある岸田氏が選ばれた。予想通り」と説明するのは、菅首相が退陣を表明した今月3日時点で「◎岸田氏○河野氏」と予想し〝的中〟させた政治評論家の有馬晴海氏。岸田氏は党内改革を訴えて二階俊博幹事長(82)の交代も示唆したが、「派閥統制の危機に立たされる二階派議員からの票も確実に取り付けた」と有馬氏は分析した。

■官房長官や党三役に 注目は、4日の首相指名後に行われる組閣。今回、一躍台風の目となったのが議員票で河野氏を上回る114票を得た高市氏だ。有馬氏も「政策論争でそつのない答弁を見せた。発信力のある要職に起用すれば、岸田政権にも得になる」。官房長官や党三役などへの登用を予想した。

官房長官のライバル候補としては、岸田氏の〝右腕〟でもある小野寺五典元防衛相(61)も取り沙汰される。河野氏についても引き続き行革担当相兼ワクチン担当相として続投させる可能性がある。有馬氏は「東京五輪開催に貢献した橋本聖子氏(大会組織委員会会長)を閣僚に復帰させる可能性もある」と、女性閣僚増による政権のイメージ刷新を予測した。

岸田氏は党役員人事にも着手しており、幹事長には甘利明元経済再生担当相(72)や安倍晋三前首相に近い萩生田光一文科相(58)らの名前が挙がる。総務会長には4候補の1人、野田聖子幹事長代行(61)の起用もあり得る。

「地味」とも評される岸田氏だが、「生まれ変わった自民党を示す」と宣言。安倍氏や麻生太郎副総理兼財務相の影響力を脱して、どれだけ独自色を出せるかも試金石となりそうだ。





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