┐(´~`;)┌ 行くところまで行けぇ~❣ どっちみち意見が言えないんだから国営メディアだけで宜しいんじゃないですか?

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ジャックマーが大慌て、
中国の民間メディアがしんだ日、
さらにやばいことが起きるから、口封じをしているのか?
妙佛さんの質問について

Harano Times 2021/10/15



皆さん、こんにちは。今回の動画では中国共産党が国営メディア以外のメディアに死刑を下した事とその影響について話をします。最後に前回妙佛さんがチャンネルで質問していたチャンネルの制限の話をしたいと思います。宜しくお願いします。

10月8日中国の国家発展改革委員会が公表した2021年版の市場参入を制限する分野を定めたネガティブリストの案で民間企業が報道等を手がける事を認めない内容を盛り込みました。14日迄意見を募集し、リストを最終決定します。

中国人が意見なんて言えないので、この意見を募集する期間は、ただの形です。勿論、上層部の中で何か違う意見も出る可能性がありますが、この様なモノが出る時点で、上層部の中でもある程度話を通している事が多いです。

中国政府が民間企業が報道事業を手掛ける事を禁止する案はどんな内容のモノかというと、民間企業が新聞やテレビ、ネットニュースを運営する組織に出資して経営する事を認めず、実況中継等も許さない。

具体的な話をしますと、民間企業に新聞、通信社、出版、テレビ、ネットニュース等での取材、編集を認めない。政治・経済・軍事・外交・重要な社会問題・文化・科学技術・衛生・教育・スポーツ等の他、世論を導く実況中継を手がける事も許さない。海外メディアのニュースの引用やニュース・世論に関わるフォーラム等を開催してはいけない事も盛り込んでいます。

中国では共産党系メディアが新聞やテレビ等を手掛けるが、ネット企業がハイテックや文化等の情報を伝えて実況中継等をしている事例があります。

外国の新聞社やテレビ局等は中国で取材活動は認められています。だから中国で取材活動を行っている記者が色々邪魔される話がよく出ます。しかし海外の新聞社やテレビ局がメディア事業を手掛ける事は許されていません。

今迄、中国では言論統制があったものの、実力があるバックグラウンドがあるメディアがまだ報道を継続してきましたし、特に胡錦涛時代では、言論が統制されている中国の中でも、それまで無かった僅かな自由の空間がありました。

しかし時代が完全に変わりました。習近平がトップになった後、言論の自由をかなり厳しくコントロールしてきましたし、特に最近の数年間来、そのコントロールが今迄以上に強くなって、全ての事を政治と繋ぎました。

勿論、世論はその中の最も重要な部分になります。このリストの公開は中国の独立した民間企業のメディアに死刑を下したのと同じ意味になります。

このリストは中国政府が10年前に公表したメディア業界に対する意見書と比較されています。10年前の意見書では、民間の資本がメディア業界に入る事を奨励していました。

勿論、中国共産党の管轄下で行われますが、民間企業がメディア業界に入ることの環境を整えました。目標は3~5年以内に中国国内と海外でも大きな影響力を持ついくつかのメディアを育てる事でした。

当時、中国政府がこの様な意見書を出したとても重要な背景としては、中国共産党が海外でも自分の宣伝を強化する事を考えていたからです。もし海外でも影響力のあるメディアを作ろうと考えた場合は、中国共産党の管轄下にある国営メディアに頼ると、制限を受ける事になりますので、中国の民間企業という仮面を被って、海外でメディアの宣伝活動を行ったり、海外のメディアを買収したりすると、海外ではそこ迄警戒されませんので、その様な意見書を出して、民間企業がメディアに入る事を奨励していました。

その結果は皆さんが見ている通り、中国共産党は海外のメディアにかなり浸透して中国国内の世論だけでなく、国際社会の世論にも大きな影響を与える力を持つ様になりました。

10年前の意見書と比べて今回のリストは全く違うモノになりましたので、習近平はこれから国際社会での世論操作等は、そこまで重要ではないと考えている可能性があります。

これから国際社会との対立の中で世論操作に力を入れない。もっと分かり易く言うと、どうでも良いと考えているかもしれません。

政府の政策が変わると、それと同時に予算も変わりますので、逆に中国共産党が国際社会で行う世論操作が減るかもしれません。この事について、もう少し観察する必要があります。

この前、中国政府が中国の民間メディアは中国経済の悪口をしてはいけないと命令を出した時に、中国経済はこれから問題が起きるかもしれないので、事前にメディアの口を封じている可能性がある話が出ました。

その後に、中国の不動産問題や電力の事が起きました。しかしメディはは悪口を言う事が出来ないので、中国国内で、これらの事について細かく報道する民間メディアはありませんでした。

今回のリストが公開された事で、これから中国で報道出来るのは、国営メディアしかありません。全員の声を封鎖した後、中国ではもっと大きな問題が起きるかもしれませんので、これからも中国の状況に注視する必要があります。

このリストが公開された後、真っ先に動いた有名人はジャックマーです。ジャックマーのアントグループは中国の有名なメディアの最新の株を全部売りました。このメディアは中国の中でもどちらかというと、右寄りのメディアで、中国の中では大胆な調査報道をしてきました。

このメディアのバックに居るのは王岐山ですので、当時王岐山が習近平に協力して、腐敗という名義で官僚の調査処分を行っていた時に、このメディアは同時進行で調査レポートを出して王岐山に協力をしていましたので、その時期から中国ではかなり有名になりました。

勿論、結局中国の権力闘争のツールであると見られる部分もありますが、中国のその環境の中では、他のメディアと比べて比較的本当の話を言うメディアで、そのメディアからも数名有名な編集者も出ました。

ジャックマーはこの会社の株を一気に売り出して、この会社と先ず、関係を切る様にしました。ではジャックマーはこれだけでメディアと関係を切る事が出来るかと言うと、出来ません。

中国のインターネット世界をコントロールしている2つの企業はテンセントとアリババです。中国の有名なIT企業の裏に大体この2つの企業が居ます。でも、テンセントと比べてアリババの最も大きな弱点は人を集める能力です。

勿論今は、オンラインショッピング、電子決済等の方法を使って、かなりのユーザーやデータを集めていますが、テンセントの様な社会のインフラになっているSNSを持っていません。

全員がウィチャットを使うと、そこが入口になって沢山の事業展開が出来ます。だからジャックマーはその弱点を補う為に人が集まるメディア関連のサイトにかなり投資をして、蓋を明けてみれば、既に中国共産党以外中国最大のメディア会社にもなっています。

その事が中国共産党からかなり警戒されていました。今になってそれがジャックマーの大きな負担になるかもしれません。

又、2日前からジャックマーが香港に行って、自分のビジネスパートナーと面談していると報道されています。

彼が香港に行った1つの理由は、サウスモーニングチャイナと切り離す為かもしれません。サウスモーニングチャイナは私のチャンネルでもよく名前を出しているメディアで、アリババグループ傘下の英文メディアです。香港に拠点を置いて、中国の政治経済等を報道しています。

勿論、政治闘争の激しい時に、政治闘争のツールに使われる時もあります。この状況の中で、ジャックマーは又、頭を悩ます事に直面するかもしれません。

それ以外に最近一気に話題になった言論によって逮捕された人が居ました。その人は普通の40代の男性です。彼がこの前の動画で紹介しました中国で今、全国放送になっている朝鮮戦争の映画を見た後、中国版のTwitter微博(ウェイボー)で

「朝鮮戦争の最大の成果は卵チャーハン、卵チャーハンに感謝。卵チャーハンが無ければ此処は北朝鮮と同じになっていた。勿論、残念ながら、今は北朝鮮と大差がない。」とコメントをしました。

彼はかなり隠語を使ってコメントをしましたので、ここでは分かり易く皆さんに伝えました。そのコメントの中で隠語になっていないのは卵チャーハンです。

彼がこのコメントを出す前に、その映画を評論する時に言ってはいけない話をしました。その経過を話すと話が長くなりますので、ここでは省略します。

朝鮮戦争と卵チャーハンが一緒に来たら、中国の事に詳しい人なら何を言っているかが分かります。ごく簡単に紹介しますと、

毛沢東は自分の長男「毛岸英」を鍛える為にロシア語の通訳として朝鮮戦争に送りましたが、彼はアメリカ空軍の爆撃によって亡くなりました。彼は当時参謀部で卵チャーハンを作っていて、アメリカの空軍がそこから出た煙を見て、その場所が分かって爆撃したと言われています。

勿論、歴史を研究している人の中で、違う意見もありますが、この卵チャーハン説は1番信頼されている説です。

今回の映画では、彼が爆撃の中で参謀部にある重要な作戦地図を取りに行く為に爆撃された事になっています。勿論、共産党の映画ですので、彼らが勝手に決める事が出来ます。

もし、その卵チャーハンが無ければ、毛沢東の長男は生きていて、毛沢東の次の中国のトップになって中国は北朝鮮になったと言う人も居ます。

勿論、歴史には仮説が無いので、必ずそうなったとは言えませんが、その様な可能性は勿論ありました。その男性がそのコメントを出した事で、10日間の拘禁になりました。

この事から、中国の元々あんまり残っていなかった言論の自由が更に消えているのが分かりますし、これからも更に厳しくなっていきます。

このチャンネルを聞いている中国に居る日本人の方もいらっしゃいますので、中国での言論にお気をつけください。

では、中国だけで言論の自由が破壊されているでしょうか?勿論違います。世界の自由の灯台と言われてきたアメリカの言論の自由もバイデン政権でかなり制限を受ける事になっています。

中国程ではありませんが、残念ながらこれが現実です。バイデン政権は歪んだ選挙を通して出来上がった政権になりますので、この政権はその歪みがバレない様にする為に、選挙の時と同じ様な言論の統制を行う必要があります。

中国の様に公にやらないにしても、多くの左翼主流メディアが、選挙が終わった後も選挙の事に触れない様にしています。勿論、メディアの立場上、自らその歪みを報道しない事を選んでいる事が多いですが、ここ迄来ると、アメリカのメディアはこの事でプレッシャーを受けている事が分かります。

それ以外に、ワクチンの有効性を疑うコンテンツや地球温暖化の話を疑うコンテンツ等も規制の対象になっています。ワクチンの話が規制を受けている事は前からあった事で、皆さんもご存知だと思いますが、最近、地球温暖化の話を疑う話はYoutubeで収益を得てはいけない事になりました。

つまりその話を制限している事になります。そのニュースが出た後、私はTwitterで以上の様に、簡単にコメントをしました。

他の声を全部封殺した場合は、残ったその1つの声は嘘である。地球温暖化は科学業界でも未だ論争が継続しているが、アメリカの左翼政権はそれを1つのポリコレにしているし、バイデン政権はそれを自分の最も重要な政策とリンクして、中国に思う存分利用されている。

私は科学者ではないので、ここでは事実に基いて、何か意見を言う事が出来ませんが、1つの声の存在しか許さない事の背後には絶対何かがある事は間違いない。これが私の地球温暖化に対する態度ですし、他の事でも同じ考え方が通用すると思います。

自分の意見を持つ事は問題ない。しかし他の人が違う意見を言うのを禁止してはいけないです。バイデン政権の国策は地球温暖化に基いていますので、それは嘘という話が増えると、自分の政策を進める事の阻害になるから、自分の力を使って禁止したくなります。

多くの人がYoutubeが言論の審査を行っている事を実感したのは、多分、今回のパンデミックだと思います。武漢肺炎の事が出た時に、その話をしていた多くのコンテンツがバンされました。

当時、中国の影響でYoutubeがそういう事をやっていたと思われていましたが、今のバイデン政権・左翼勢力もYoutubeに影響を与えている事が分かります。

此処で先日妙佛さんが話をしていたチャンネルが削除される可能性がある話について話をしたいです。

妙佛さんは他のチャンネルでも同じ問題が起きているかを知りたいという質問をしましたので、此処で彼に回答すると同時に、私のチャンネルの問題と対策について話をしたいと思います。

先ず、結論から言いますと、妙佛さんのチャンネルで起きている問題は、このチャンネルでも起きています。Youtubeがコンテンツの制限を強化し始めた数ヶ月前から、動画を上げる時に、自分で自分が上げた動画がYoutubeのルールに違反しているかどうかについて確認するいくつかのチェックを入れる欄があります。

つまり自己審査をしないといけません。勿論、毎回、「問題無い」と回答します。しかし動画を上げた後、動画がバンされると、次から動画を上げる時に、その自己審査を行う頁の上の方に、「最近の自己評価に誤りがある様です」という赤文字の文が出ます。

つまり、もっと厳しく自己審査をしろという事です。私の動画はよくバンされる事がありますので、その様な警告は常に出ていますし、どこ迄になるとチャンネルがバンされるかは不明ですので、心配しながらチャンネルを運営しています。

皆さんもよく動画がバンされたという話を聞いた事があると思います。動画がバンされると、その動画に黄色のマークが付いて、収益化が出来ません。又、拡散もされません。

もし他の収入がなく、この様なチャンネルの収入に頼っている人なら、勿論、気をつける事になります。

政治ニュース系の話は時効性あります。そのタイミングが過ぎるとあんまり見られませんので、アップした直後にバンされて、審査してもらう様に頼んでも、1日、2日経ってしまいますので、収益化出来る様になった後、その話が古くなって、誰も見ないでの、チャンネルの収入も減ります。

ですので、この動画をバンする方法はYoutubeの広告収入で生計を立てている人に制限を与える有効な方法です。ですので、以前の動画でも話をした事がある様に、私は過去確かにこのチャンネルにもっと集中して、もっと沢山のコンテンツを出していく事を考えた事がありますが、でもいつバンされるか分からない状況の中で、なかなか1点集中する事が出来ていません。

だからYoutubeの広告収入に頼らないチャンネルにしたくて、動画の原稿を事前公開するメンバー制度を始めました。今は沢山の方に応援して頂いています。多くの方から、その原稿を見たいワケではなく、ただ応援したいだけという話も頂いていますので、本当に皆さんに感謝しています。

万が一、このチャンネル自体がバンされた場合の対応策として、サブチャンネルを用意しています。最近忙しくなって、あんまり更新出来ていませんが、Harano Talksというチャンネルもやっていますので、もし、このチャンネルが削除されたら、そのチャンネルを使う予定です。

普段は見なくても良いですが、念の為登録して頂ければ幸いです。リンクは全部の動画の説明欄に入っています(ここでは太字部分)。色々大変な状況になりますが、「満つれば虧(か)く」という言い方もありますので、いつかこの状況は変わると信じています。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。又、このチャンネルを応援して頂ける方は、是非、メンバーシップもご検討下さい。では、又、次回、お会いしましょう。HaranoTimesがお届けしました。




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