経済音痴のプー爺が隣国の経済を破壊するのと平行して歪で得た政権維持にシャカリキになる梅爺は社会主義経済確立に邁進◆昔ながらの和菓子の伝統を守り続けようと頑張っていらっしゃるHaranoTimes仲間の朗報❣

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今日のこの写真はこの動画の最後に出てくる和菓子屋さんのホームページから拝借させて頂きました。

深刻な米中経済の話は非常に気掛かりですが、今日は、HaranoTimesさんが教えて下さった、和菓子屋さんのお話にウルウルしてしまいましたので、その写真をサムネに使わせて頂きました。素晴らしい取り組みをされている和菓子屋さんです。

世界経済を巻き込むアメリカと中国のまずい経済状況、
李克強が言ってしまった中国のCPIが安定して上がらない秘密、
米中対立で勝てる人は、まずい経済が長く持つ方?
嬉しいお知らせ!

Harano Times 2021/10/17



皆さん、こんにちは。今日の話を始める前に1点、皆さんにお知らせがあります。昨日、コミュニティの所でもお話をしましたが、まだ見ていない方も多いと思いますので、此処でも追加連絡を入れます。

私のチャンネルを見ている多くの方は及川さんのチャンネルも見ていると思いますが、残念ながら、彼のチャンネルは再び1週間バンされましたので、この1週間彼はセカンドチャンネルに動画をアップする事になりました。そのチャンネルのリンクを説明欄に入れておきますので、まだご存知ではない方は、ご確認下さい。(ここでは太字部分)

やはり今はいつバンされるか分からない時期になりましたので、皆さんが見ているチャンネルにセカンドチャンネルがあれば、登録をしておいた方が良いかもしれません。では、今日の話を始めます。

最近中国の国家統計局は9月の統計データを公開しました。その中で今注目されているのは、中国のPPIとCPIのデータです。又、中国共産党は悪い事を隠す癖がありますので、それを念頭に置いて聞いてください。

9月のPPIは10%上がりました。このPPIというのは生産者物価指数の事で、生産者が出荷した製品や原材料等の販売価格の変動を調査算出した経済指標です。日本では卸売物価指数として発表しています。

分かり易くシンプルに言うと、生産者の生産コストと理解すれば問題ありません。つまり生産者の生産コストが10%上がった事になります。これはインフレの動向を図る重要な経済指標になります。

しかし、同じ時期の消費者物価指数であるCPIはほぼ増加しませんでした。生産者のコストが10%上がっているのに、一般消費者向けの小売の価格が変わっていない事になります。

消費者としては有難いことかもしれませんが、経済の視点から見ると、これはオカシイ状況となります。その2つの指数の差が10%になって、過去最高の差になっている様です。

これは中国の経済が大きなリスクに直面している事を表します。商品の生産コストが大幅に上がっているのに、CPI小売の価格が上がっていないという事は、中国国内の消費意欲、消費能力が落ちている事を表します。需要がなければ、自然と販売価格は下がります。

もう1つのポイントは、生産コストが上がっているのに、生産者がそのコストを消費者に転嫁出来ていない事になります。もし、その生産者の元々の利益が10%位だと考えた場合、生産コストが10%上がって、それを転嫁出来なければ、その企業が儲からないか、損をします。

この生産者のコストは少し遅くなりますが、いつか最終製品まで伝わりますので、その時、片方で消費者の消費意欲が無い、消費能力が無い状況になって、もう片方で商品の価格が高い状況になりますので、更に物が売れなくなってしまいます。

そうなると商品を生産している企業が倒産して、失業者が増えます。つまり商品価格の上昇と経済活動の停滞が同時に起きるスタグフレーションが起きます。

中国のPPI生産者のコストの上昇は、エネルギーと原材料のコストの上昇が原因です。石炭の価格が上がって、電力のコストが上がる。そうなると生産コストが上がって、最終製品の価格も上がる筈です。でも、中国のCPIが上がらないのは何故でしょうか?

李克強は先日。広東省へ視察に行った時に、火力発電所を訪問しました。彼はそこで発言した時に、中国のCPIの秘密を言ってしまいました。李克強はどんな秘密を言ってしまったかというと、彼は中国のCPIは食品の価格で計算していて、エネルギーがいくら上がっても、中国のCPIは上がらないと言いました。

彼がこの話をした動画は、中国国内で削除されましたが、海外では未だ見られます。つまり中国のCPIのデータは、食品の価格に基いているのなら、中国のCPIの実態を表していないモノになります。

中国のCPIのデータを見ると、物価が安定している様に見えますが、実態はそうではないという事になります。中国政府が食品の価格さえコントロールする事が出来ればCPIをコントロールする事が出来るという事です。

でも本当に李克強が言う通り、エネルギーの価格が上がっても食品の価格が上がらないでしょうか?実はエネルギーの価格が上がると、必ず食品の価格も上がります。

農業生産に使う機械を動かすにはエネルギーを使うし、肥料、農薬等の生産にもエネルギーを使うし、食品の加工にもエネルギーを使いますので、エネルギーの価格の上昇は必ず食品の価格の上昇に繋がります。

食品の価格を安定させると考えると、政府が補助金を出すしかないですが、完全にカバー出来ないので、食品価格が上がります。つまりいくら食品を基準にした嘘のCPIであっても、これからは上がる筈です。ですので、中国のインフレはこれから更に深刻な状況になるに違いないです。

中国の経済が今、何故、悪くなっているかについて話をすると、何時間あっても話しきれませんが、その内の1つの理由は、習近平が中国政府の市場経済に対する関与を増やしたからです。

鉄鋼等の原材料の価格が上がると値上げを禁止したり、経済に重要な石炭の輸入を簡単に止めたり、石炭が足りないと、石炭の会社に石炭の生産を強要して、価格を低くしてもらったりして、市場経済に手を出し過ぎた部分があります。

彼の様な小学生が複雑な経済を理解する事が出来ないので、目の前の問題を解決したいと思って、簡単な命令だけを出しても、その命令によって、どれ位の複雑な世界が動くかを考えていないです。

やはり彼の様な計画経済に対する憧れが残っている人が、トップになると、中国の経済は悪くなっていくしかないです。

中国の経済が悪くなってインフレが起きている。これから深刻化していきますが、では、アメリカはどうでしょうか?

今年の4月から、アメリカのパンデミックの状況が改善され始めて、就業の機会が大幅に増えましたが、しかし、その後に公開された就業率のデータは逆に下がりました。

就労人口が少なく、多くの企業は人を集める事に苦労しました。多くの経済学者は、その意外な結果に驚いて、アメリカ経済の将来について心配をしました。

この様な結果になった理由は、バイデン政権がやってきた高い福利政策でした。一部のアメリカ人、特にブルーワーカーが仕事をしなくても家に居て、政府から福利を貰っていれば十分と思って、仕事を探しませんでした。

そうなると、賃金が上昇して、生産コストが上がっただけではなく、アメリカの国内生産が不足して、物が足りなくなって、物価が上昇し始めました。

その後に、アメリカの多くの州で、補助金をキャンセルし始めて、状況は少し改善しましたが、未だに就業者の数は十分ではありません。

その上に、サプライチェーンの危機、エネルギー危機等で生産コストが上昇して、アメリカのインフレが継続しています。

しかし、この状況の中で、バイデン政権、民主党は、又、社会主義法案を通そうとしていますので、もし、それが通れば、アメリカのインフレを更に悪化させる事になります。

インフレが深刻化すると、その1つの影響は貧富の差が大きくなる事です。1934年~1962年迄、アメリカの銀行は合計1,200億ドルの住宅ローンを出しました。これはアメリカの生前運動(?)以来、アメリカ歴史の中で最も規模が大きい大衆が資産を構築した段階と言われています。

その住宅ローンの98%は白人の家庭が取ったものでしたので、そこから20数年後の1984年、アメリカの白人家庭の資産の中央値は9万ドル強で黒人家庭の資産の中央値は6万ドル強でした。

この20年間で資産を持っていたか持っていなかったかだけで、これ位の差が出ました。それで1980年代から2000年代頃迄、アメリカのインフレとアメリカの経済も継続して成長しましたので、不動産価格も上がり続けました。

それで、2009年アメリカの白人家庭の資産の中央値は26万ドル強で、黒人家庭の資産の中央値は3万ドル弱でした。白人家庭の十分の一になります。

ですので、インフレが継続する時、お金を持っている人は不動産、ゴールド、株等を買います。その目的はインフレのリスクをヘッジする為です。ですので、この様な取引が増える事につれて、お金持ちは更に裕福になって、資産を持っていない人は更に貧乏になっていきます。

それ以外にグローバル化によって、アメリカの大量な仕事が発展途上国に移転されて、多くの人が仕事をなくしたり、収入が減ってしまったりしました。

この数十年来アメリカで社会主義風潮が流行った1つの理由はこの貧富の差が大きくなった事です。この貧困の状況は左翼に有利になります。貧困によって恐怖が生まれて、その恐怖感は人をよりコントロールし易くなるという言い方があります。

貧困が深刻化すると、人は焦ったり、色んな事の心配をしたり、恐怖感を覚えたりします。もし、この時に、ある政党が出来て、自分が全ての人の面倒を見る大きな政府を作ると言うと、それに付いていく人が増えて、その国が社会主義の国になって、その後、無限の人災が起きます。

これは人類の歴史上、証明された事です。今のアメリカ政府がドルの発行を増やして、深刻なインフレを作っている事は、アメリカの貧富の差を大きくする事になります。

バイデン政権民主党が今進めようとしている政策は社会主義化、マルクス主義化になっていますので、アメリカ社会にあった自己を反省する能力を減らしていきます。

又、バイデン政権が歪んだ方法で政権を取っていますので、社会福利を大幅に上がる方法によって、国民を騙して、もっと社会の危機を作って、人々の恐怖を更に煽る事が出来ます。

この状況が継続すると、貧乏な人が更に貧困になって、社会主義に憧れる様になります。この状況は益々左翼にとって有利になりますので、バイデン政権はスピードを上げて、この道を進んでいくに違いないです。

ですので、習近平は今、計画経済の方法を使って中国の経済を壊していって、バイデンはインフレを作る事で、アメリカの経済を壊しています。

この世界の経済に最も大きな影響を与えている2つの国がこの様にして、自分の経済を壊しているのを見れば、これからの近い将来、世界経済がかなり大きな打撃を受ける可能性が出てきます。

又、米中対立という視点で見る時、この2つの国がこの侭いくと、短期的な視点で考える場合、誰の経済がこれからくる衝撃に耐える事が出来れば、その国が一旦優位性に立つかもしれません。

今日のニュースの話は此処迄になります。これから、今回の少し重い話と違って、最後に皆さんにお知らせする事があります。

過去の動画の中で、或る和菓子屋さんの話をした事がありますので、未だ覚えている方がいらっしゃると思います。数ヶ月前に、かなり前から私の動画を見てきたフォロワーさんから、私のチャンネルで広告を出したいという話が来ました。

その方は、和菓子の文化を守る、和菓子をもっと拡げたいと考えて、日本で和菓子のチェーン店を始めたいので、このチャンネルで広告を出したいと連絡をしてきました。

その時、私は自分の名義で広告費を頂く準備が出来ていませんでしたが、彼を応援したいと思いましたので、広告費なしで、チャンネルの説明欄で紹介文を掲載しました。

彼の店舗の開業に未だ少し時間が必要になって未だ実店舗が無い為、ビジネスの実態が確認できないので、心配という他の一部のフォロワーさんの意見もあったから、その広告文の掲載をやめて、又、ちゃんと開業出来たら、掲載してあげたいと考えていました。

おめでたい事に、彼らが正式に法人化出来て、大阪の駒川商店会で1号店を正式にオープンしましたので、その継続報告として、皆さんにお知らせします。
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こちらが開店前の写真になります。因みにこの鳥居の木材には北海道広尾町の広尾サンタランド・ウッドを使っていて、この鳥居を購入した料金の一部は北海道の財団に寄付され、中国に買われてしまった土地を買い戻す運動の一部になる様です。

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こちらは開業当日の写真になります。かなり繁盛していて、初日は用意されていた和菓子が3時間で完売されたそうです。

この様なご縁のある方の店舗が正式にオープンになったのを見て、嬉しくなって皆さんにも紹介しようと思いました。もし機会があれば、是非見に行って下さい。念の為、ホームページを動画の説明欄に入れておきます。(ここでは太字部分)




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