デサンティス知事スピーチ2022FEB後半
【日本語字幕】(後半)
フロリダ州州知事デサンティスのC◎ACでの有名な演説、
2022年2月
フロリダ州州知事デサンティスのC◎ACでの有名な演説、
2022年2月
Harano Times 2022/09/17
フロリダ州は、ビッグテックによる検閲を禁じる法律を制定した最初の州です。
彼らは私たちを黙らせ、プラットフォームから私たちを消そうとしているからです。
この国の言論の殆どが
シリコンバレーの一握りの左翼オリガルヒによって
コントロールされているのであれば、
自由な社会など有り得ません。
彼らは私たちを黙らせ、プラットフォームから私たちを消そうとしているからです。
この国の言論の殆どが
シリコンバレーの一握りの左翼オリガルヒによって
コントロールされているのであれば、
自由な社会など有り得ません。
この字幕動画は、フロリダ州知事が2022年のCPACで行った演説の後半です。前半も公開していますので、前半を見てから、後半を見る事をお勧めします。では、どうぞ。
フロリダ州は法と秩序を守る州です。
私たちは、犯罪に対して弱腰な対応はしません。
ソロスから金を貰っている検察官たちは排除します。
2020年夏のBLM暴動が起きた時、
私たちは直ぐに州兵を招集し、警察を配置しました。
「フロリダの街を焼き払わせない」と宣言し、
実際に阻止しました。
その後、私たちは国内で最も強力な
暴動防止法案を制定しました。
「地方自治体が警察の人員を削減し、
市民を危険に晒す事は許さない」
という内容の法律です。
もしフロリダで暴動を起こしたり、
略奪をしたり、暴徒に加わる様な事をすれば
ポートランドみたいに
「逮捕して顔写真を撮って、軽い罰則で直ぐに釈放」
という事にはならないでしょう。
フロリダでは軽い刑罰では済まされず、
刑務所の独房に入る事になります。
私たちは、子供たちに自国を忌み嫌い、
互いに憎み合う事を教える為に
税金を使いません。
その為、幼稚園から高校まで
CRT(批判的人種理論)を禁止しました。
私たちは、犯罪に対して弱腰な対応はしません。
ソロスから金を貰っている検察官たちは排除します。
2020年夏のBLM暴動が起きた時、
私たちは直ぐに州兵を招集し、警察を配置しました。
「フロリダの街を焼き払わせない」と宣言し、
実際に阻止しました。
その後、私たちは国内で最も強力な
暴動防止法案を制定しました。
「地方自治体が警察の人員を削減し、
市民を危険に晒す事は許さない」
という内容の法律です。
もしフロリダで暴動を起こしたり、
略奪をしたり、暴徒に加わる様な事をすれば
ポートランドみたいに
「逮捕して顔写真を撮って、軽い罰則で直ぐに釈放」
という事にはならないでしょう。
フロリダでは軽い刑罰では済まされず、
刑務所の独房に入る事になります。
私たちは、子供たちに自国を忌み嫌い、
互いに憎み合う事を教える為に
税金を使いません。
その為、幼稚園から高校まで
CRT(批判的人種理論)を禁止しました。
CRT(批判的人種理論)
白人による人種差別がアメリカの社会構造と政治体制に組み込まれているという理論
白人による人種差別がアメリカの社会構造と政治体制に組み込まれているという理論
その代わり、全米で最も充実した
公民教育を行っています。
市民権取得試験にパスする事を
高校卒業要件とし、
教師には
市民権教育プログラムに参加する機会を与え、
修了者には3千ドルを支給する予定です。
私たちはCRTは認めませんが、
憲法と人権保障規定には従います。
若者たちには
その意味を理解してもらう必要があります。
法の支配こそが最も大切である為、
フロリダ州は選挙結果の信頼性を保証する為に
全米のどの州よりも多くの事をしてきました。
私は2019年に知事になって直ぐ、
未だ人々が選挙結果の信頼性について
疑問を抱いていなかった時期に
ブロワード郡の選挙監督者の辞任を承認し、
パームビーチ郡の監督者を解任しました。
コロナが始まっても
私たちは何もルールを変えませんでした。
あくまでも法律に従いました。
私たちは投票日の真夜中迄に
99%の票集計を終えました。
何も隠さず、公正に処理しました。
やるべき事をやりました。
勿論、全米各地で
多くの不正行為が行われている事も知っていました。
だから昨年フロリダ州での
「第三者による投票用紙回収」を
禁止する法案に署名したのです。
フロリダ州では
大量の郵便投票や
本人確認無しの郵便投票を禁止しています。
そして最も特筆すべき点は、
『ザッカーバックス』を禁止した事です。
公民教育を行っています。
市民権取得試験にパスする事を
高校卒業要件とし、
教師には
市民権教育プログラムに参加する機会を与え、
修了者には3千ドルを支給する予定です。
私たちはCRTは認めませんが、
憲法と人権保障規定には従います。
若者たちには
その意味を理解してもらう必要があります。
法の支配こそが最も大切である為、
フロリダ州は選挙結果の信頼性を保証する為に
全米のどの州よりも多くの事をしてきました。
私は2019年に知事になって直ぐ、
未だ人々が選挙結果の信頼性について
疑問を抱いていなかった時期に
ブロワード郡の選挙監督者の辞任を承認し、
パームビーチ郡の監督者を解任しました。
コロナが始まっても
私たちは何もルールを変えませんでした。
あくまでも法律に従いました。
私たちは投票日の真夜中迄に
99%の票集計を終えました。
何も隠さず、公正に処理しました。
やるべき事をやりました。
勿論、全米各地で
多くの不正行為が行われている事も知っていました。
だから昨年フロリダ州での
「第三者による投票用紙回収」を
禁止する法案に署名したのです。
フロリダ州では
大量の郵便投票や
本人確認無しの郵便投票を禁止しています。
そして最も特筆すべき点は、
『ザッカーバックス』を禁止した事です。
ザッカーバックス
2020年の大統領選挙で、
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグと
妻が運営する組織が「コロナ対策費」という名目で
全米の選挙事務所に数百万ドルの資金を投入した事から。
資金の殆どはオバマ財団の元研修生が運営する
非営利団体(Center for Tech and Civic Life)
を通して流れた。
2020年の大統領選挙で、
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグと
妻が運営する組織が「コロナ対策費」という名目で
全米の選挙事務所に数百万ドルの資金を投入した事から。
資金の殆どはオバマ財団の元研修生が運営する
非営利団体(Center for Tech and Civic Life)
を通して流れた。
私たちは
巨大企業が何億ドルもの資金を注ぎ込んで
選挙を操作する事を許しません。
フロリダでは、そんな事はさせません。
今年は更に多くの取り組みをしています。
フロリダには観光だけでなく、
移住目的でやってくる人が増えています。
コロナが始まって以来、
フロリダは移住者の純増数が全米トップです。
単に税金が安いからではありません。
元々税金は安い州ですから。
全米、そして世界中の左翼政権から
逃げてきた人達が移住しているのです。
ブルー・ステートから多くの民主党支持者が
移住してきて、この州がブルー・ステートになる事を
心配している人も居る様です。
実は、2018年に私が知事になった時点で、
フロリダ州では民主党員の登録者数は
共和党員よりも30万人近く多かったのです。
フロリダ州の歴史に於いて、
共和党員の登録者数が民主党員よりも
多い事はありませんでした。
しかし、今、2022年2月の時点で、
共和党員の登録者数は8万2千人も多くなっているのです。
此処へ来るのは
ブルー・ステートからの人々だけではありません。
世界中の全体主義的支配に苦悩している人々は
フロリダを『自由の城塞』として見ています。
私は最近、
オーストラリアの男性から手紙をもらいました。
こう書かれています。
「此処にはもう殆ど希望がなく、
多くの人々が
『指導者たちは私たちをどうするつもりなのか?』
と恐れています」
「この暗黒の時代に、私はあなたと
偉大なフロリダ州に希望を見出しています」
「人々の為に立ち上がって頂き
ありがとうございます」
私たちはやり遂げました。
カナダ人、オーストラリア人、ヨーロッパの人々、
あらゆる人から声が届いています
彼らは現状を招いた原因を理解しており、
自由を守る事の意味をフロリダから
学んでいるのだと思います。
左翼は一体何をしようとしてるのでしょうか?
私は十年程前に政治の世界に足を踏み入れました。
それ迄、全く関わりの無かった
下院議員に立候補しました。
私のミッションは、当時大統領だった
オバマの悪政を阻止する事でした。
私は本も出版しました。
殆ど売れませんでしたが
諸問題について指摘し、
オバマの政策が
如何にアメリカ建国の価値観と食い違っているかを
説明しました。
今も考えは変わりませんし、
とても記帳な経験となりました。
しかし、今振り返ってみると、
かなり昔の事の様に思えます
何故なら、今、私たちが直面している
自由と公正な社会への脅威は
十年前より遥かに拡がっているからです
左翼がやろうとしている事を考えて下さい
彼らの政治的目標は何でしょうか?
もし彼らが
あと2人程上院議員を当選させていたら、
連邦最高裁を乗っ取るつもりだったでしょう。
ワシントンDCを州にして
急進的な左翼民主党議員を2人加えようとしていました
選挙人割当を廃止して
カリフォルニア州が大統領を選べる様にし、
不正な投票行為を制度化しようとしていました。
しかし、アメリカの一般家庭の食卓で
「ワシントンDCを州にしたい」
「最高裁を牛耳りたい」
という会話が交わされる事は先ずありません。
そう、それは人々の関心事ではありません
人々の心配事は、ガソリン価格、犯罪、国境、
世界中のあらゆる混乱です
それが国民の関心事なのです
左翼がその様な事をするのは
彼らの目標が
「国を偉大にする事」ではないからです。
「国民の半分を占める保守派を疎外する事」が
彼らの目標です
彼らは私たちを無力化したいのです
私たちを黙らせたいのです。
私たちを二級市民にしたいのです
彼らが妄想している目標とは何でしょうか?
『ウォーク』は左翼の新しい宗教です
巨大企業が何億ドルもの資金を注ぎ込んで
選挙を操作する事を許しません。
フロリダでは、そんな事はさせません。
今年は更に多くの取り組みをしています。
フロリダには観光だけでなく、
移住目的でやってくる人が増えています。
コロナが始まって以来、
フロリダは移住者の純増数が全米トップです。
単に税金が安いからではありません。
元々税金は安い州ですから。
全米、そして世界中の左翼政権から
逃げてきた人達が移住しているのです。
ブルー・ステートから多くの民主党支持者が
移住してきて、この州がブルー・ステートになる事を
心配している人も居る様です。
実は、2018年に私が知事になった時点で、
フロリダ州では民主党員の登録者数は
共和党員よりも30万人近く多かったのです。
フロリダ州の歴史に於いて、
共和党員の登録者数が民主党員よりも
多い事はありませんでした。
しかし、今、2022年2月の時点で、
共和党員の登録者数は8万2千人も多くなっているのです。
此処へ来るのは
ブルー・ステートからの人々だけではありません。
世界中の全体主義的支配に苦悩している人々は
フロリダを『自由の城塞』として見ています。
私は最近、
オーストラリアの男性から手紙をもらいました。
こう書かれています。
「此処にはもう殆ど希望がなく、
多くの人々が
『指導者たちは私たちをどうするつもりなのか?』
と恐れています」
「この暗黒の時代に、私はあなたと
偉大なフロリダ州に希望を見出しています」
「人々の為に立ち上がって頂き
ありがとうございます」
私たちはやり遂げました。
カナダ人、オーストラリア人、ヨーロッパの人々、
あらゆる人から声が届いています
彼らは現状を招いた原因を理解しており、
自由を守る事の意味をフロリダから
学んでいるのだと思います。
左翼は一体何をしようとしてるのでしょうか?
私は十年程前に政治の世界に足を踏み入れました。
それ迄、全く関わりの無かった
下院議員に立候補しました。
私のミッションは、当時大統領だった
オバマの悪政を阻止する事でした。
私は本も出版しました。
殆ど売れませんでしたが
諸問題について指摘し、
オバマの政策が
如何にアメリカ建国の価値観と食い違っているかを
説明しました。
今も考えは変わりませんし、
とても記帳な経験となりました。
しかし、今振り返ってみると、
かなり昔の事の様に思えます
何故なら、今、私たちが直面している
自由と公正な社会への脅威は
十年前より遥かに拡がっているからです
左翼がやろうとしている事を考えて下さい
彼らの政治的目標は何でしょうか?
もし彼らが
あと2人程上院議員を当選させていたら、
連邦最高裁を乗っ取るつもりだったでしょう。
ワシントンDCを州にして
急進的な左翼民主党議員を2人加えようとしていました
選挙人割当を廃止して
カリフォルニア州が大統領を選べる様にし、
不正な投票行為を制度化しようとしていました。
しかし、アメリカの一般家庭の食卓で
「ワシントンDCを州にしたい」
「最高裁を牛耳りたい」
という会話が交わされる事は先ずありません。
そう、それは人々の関心事ではありません
人々の心配事は、ガソリン価格、犯罪、国境、
世界中のあらゆる混乱です
それが国民の関心事なのです
左翼がその様な事をするのは
彼らの目標が
「国を偉大にする事」ではないからです。
「国民の半分を占める保守派を疎外する事」が
彼らの目標です
彼らは私たちを無力化したいのです
私たちを黙らせたいのです。
私たちを二級市民にしたいのです
彼らが妄想している目標とは何でしょうか?
『ウォーク』は左翼の新しい宗教です
ウォーク(woke)
wake(目覚める)の」過去分詞wokeから、
「目覚めた人々」という意味。
人種差別、性差別等、釈迦的不公正に対する
(被害者)意識を高めようとする思想
wake(目覚める)の」過去分詞wokeから、
「目覚めた人々」という意味。
人種差別、性差別等、釈迦的不公正に対する
(被害者)意識を高めようとする思想
これが彼らの謀略です。
国を分断する為にcRTを普及させたいのです。
ジェファーソンやリンカーン、
テディ・ルーズベルトの銅像を撤去し、
ジョージ・ワシントンの名前を
学校から消したのは、
その歴史を消し去り、
建国時の制度を非正当化し
左翼思想に置き換えて、
それを現代社会の基本原理
としたいからなのです。
『ウォーキズム』は
文化的マルクス主義から派生したものです
それは単に増税や誤った経済政策を
もたらすだけではありません
私たちの社会の構造を引き裂き、
それをもっともっと邪悪なモノに
置き換えようとするモノです
私たち保守派が直面している問題は、
国内の多くの主要機関が
この「ウォーク・ウイルス」に
感染してしまっている事です。
学問の世界を見て下さい
説明するまでもないと思いますが、
左翼の主な目的は
大学生に彼らのイデオロギー的世界観を押し付ける事です
アメリカの大企業を見て下さい
彼らは有権者IDの導入に反対しています
ウイグル人の奴隷労働で大金を稼いでいながら
「有権者IDの導入は人権侵害だ」と言うのです
彼らは『ウォーク』運動に加担しているのです
この国の官僚機構を見れば、
あらゆる組織が完全にレールから
外れてしまっている事が分かります。
ファウチの様な人間に限った事ではなく、
あらゆる組織の権力が肥大化しています
この国の腐敗した不誠実な大手メディアを見れば、
国民を分断し、現政権を支える為に
何をしているのかが分かります
彼らは真実を伝えるという仕事をしていません。
自分達に有利になる様に
偏向したストーリーを創り出す事を生業としています
彼らは力ある者に対しては、真実を語らない
政権と権力に固執し、
あなたが声を上げれば、
不当な扱いをするのです
あなたを中傷し、名誉を傷つけるのです
彼らは毎日毎日、国民を欺く為に
捏造の嵐を巻き起こし、
11月の中間選挙に向けて
更に激しさを増す事は間違いありません
バイデンを責任から逃れさせ、
国民を騙して民主党政権を維持する為に
出来る事は何でもするでしょう。
私たちはそれを阻止するつもりですが、
これが直面している現実です
そして極めつけは、ビッグテックです
ビッグテックは
今やこの国で最大の検閲組織です
彼らは大手メディアやバイデン政権と結託して、
保守的な意見を排除しようとしています
彼らの論調に異を唱える者は
誰でも標的にされます。
これは重要な事です
私たちの自由は
あらゆる場面で脅かされ、攻撃を受けています
それが現実なのです
真実から遠ざかりつつある社会では
立ち上がって真実を語る者は袋叩きに遭います
そんな社会になりつつあります
この様な時代には
勇気ほど尊いモノはありません
キャンセル・カルチャー等に立ち向かう勇気を持ち
大手メディアの捏造話を拒否する勇気を持ち、
ビッグテックの様な組織と対峙する勇気を持ち
『ハリボテ政権』の暴走を止める勇気を持つ事が必要です
2022年を「アメリカが反旗を翻した年」にしていきましょう
私たちは此処フロリダで先陣を切りますが、
国中の人々が神の鎧を身にまとい
左翼の陰謀に断固として立ち向かう必要があります。
炎の矢が飛んできても、
信仰の盾が守ってくれます
我々は勝利に導かれます
最後に一言
私たちは地に足を付け
前線を守り抜きます
一歩も引き下がらない覚悟です
フロリダ州は
誰もが想像する以上の事を成し遂げてきました
しかし、これだけは言えます
未だ闘いは始まったばかりです
ありがとうございます
神のご加護を
国を分断する為にcRTを普及させたいのです。
ジェファーソンやリンカーン、
テディ・ルーズベルトの銅像を撤去し、
ジョージ・ワシントンの名前を
学校から消したのは、
その歴史を消し去り、
建国時の制度を非正当化し
左翼思想に置き換えて、
それを現代社会の基本原理
としたいからなのです。
『ウォーキズム』は
文化的マルクス主義から派生したものです
それは単に増税や誤った経済政策を
もたらすだけではありません
私たちの社会の構造を引き裂き、
それをもっともっと邪悪なモノに
置き換えようとするモノです
私たち保守派が直面している問題は、
国内の多くの主要機関が
この「ウォーク・ウイルス」に
感染してしまっている事です。
学問の世界を見て下さい
説明するまでもないと思いますが、
左翼の主な目的は
大学生に彼らのイデオロギー的世界観を押し付ける事です
アメリカの大企業を見て下さい
彼らは有権者IDの導入に反対しています
ウイグル人の奴隷労働で大金を稼いでいながら
「有権者IDの導入は人権侵害だ」と言うのです
彼らは『ウォーク』運動に加担しているのです
この国の官僚機構を見れば、
あらゆる組織が完全にレールから
外れてしまっている事が分かります。
ファウチの様な人間に限った事ではなく、
あらゆる組織の権力が肥大化しています
この国の腐敗した不誠実な大手メディアを見れば、
国民を分断し、現政権を支える為に
何をしているのかが分かります
彼らは真実を伝えるという仕事をしていません。
自分達に有利になる様に
偏向したストーリーを創り出す事を生業としています
彼らは力ある者に対しては、真実を語らない
政権と権力に固執し、
あなたが声を上げれば、
不当な扱いをするのです
あなたを中傷し、名誉を傷つけるのです
彼らは毎日毎日、国民を欺く為に
捏造の嵐を巻き起こし、
11月の中間選挙に向けて
更に激しさを増す事は間違いありません
バイデンを責任から逃れさせ、
国民を騙して民主党政権を維持する為に
出来る事は何でもするでしょう。
私たちはそれを阻止するつもりですが、
これが直面している現実です
そして極めつけは、ビッグテックです
ビッグテックは
今やこの国で最大の検閲組織です
彼らは大手メディアやバイデン政権と結託して、
保守的な意見を排除しようとしています
彼らの論調に異を唱える者は
誰でも標的にされます。
これは重要な事です
私たちの自由は
あらゆる場面で脅かされ、攻撃を受けています
それが現実なのです
真実から遠ざかりつつある社会では
立ち上がって真実を語る者は袋叩きに遭います
そんな社会になりつつあります
この様な時代には
勇気ほど尊いモノはありません
キャンセル・カルチャー等に立ち向かう勇気を持ち
大手メディアの捏造話を拒否する勇気を持ち、
ビッグテックの様な組織と対峙する勇気を持ち
『ハリボテ政権』の暴走を止める勇気を持つ事が必要です
2022年を「アメリカが反旗を翻した年」にしていきましょう
私たちは此処フロリダで先陣を切りますが、
国中の人々が神の鎧を身にまとい
左翼の陰謀に断固として立ち向かう必要があります。
炎の矢が飛んできても、
信仰の盾が守ってくれます
我々は勝利に導かれます
最後に一言
私たちは地に足を付け
前線を守り抜きます
一歩も引き下がらない覚悟です
フロリダ州は
誰もが想像する以上の事を成し遂げてきました
しかし、これだけは言えます
未だ闘いは始まったばかりです
ありがとうございます
神のご加護を
これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。又、このチャンネルを応援して頂ける方は、是非、メンバーシップもご検討下さい。では、又、次回、お会いしましょう。HaranoTimesがお届けしました。
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