そうかぁ…大人の事情があるワケだ…トゥルースイッターとかにならないモノですかねぇ…まぁ、今後が楽しみですね

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Twitterアカウントが復活したあと、
寅さんは戻らないと言っていますが、
何らかの形で戻るしかないじゃないかという話

Harano Times 2022/11/21


皆さん、こんにちは。昨日、最も注目されたニュースの1つは、トランプ大統領のTwitterのアカウントが復活した事です。

イーロンマスクは自分のアカウントで、彼のアカウントを復活させるかどうかについてアンケートを始めました。
最終的に約1,500万人がその投票に参加して、52%の人が同意。48%の人が反対する結果になり、トランプ大統領のアカウントを復活させる事になりました。

52%対48%の結果を見て、トランプ大統領に反対している人が多くてビックリしましたと、私のTwitterのフォロワーからコメントを頂きました。これは正に、今のアメリカが分断している証の1つです。

その48%の人はトランプを復活させる事は有り得ないと思っているでしょう。これは今、直面しないといけない現実です。勿論、マスクの話によると、かなりの偽アカウントの攻撃もあった様ですが、それが実際このアンケート調査にどれ程の影響を与えたのかは未だ分かりません。

結果として、トランプ大統領のアカウントが復帰しました。マスクはその判断をしたツイートで「人民の声は神の声」と言いました。

そしてトランプ大統領のアカウントが復活して、最初は数十万人のフォロワーになっていましたが、今日確認したら既に8千万人以上のフォロワーになっていますので、ブロックされる前の状態に戻りました。

この増え方から考えると、元のデータを復帰させる迄時間が掛かった可能性があると思います。

現職の大統領と言われているバイデンのフォロワーは3千万人弱ですので、トランプ大統領の三分の一です。この状況を見たアメリカの保守派はかなり喜んでいます。

実は彼のアカウントの制限が解除される前、かなりのブロックされてしまった保守派のアカウントが復帰しましたので、最近、保守派はTwitterでお祭り状態になっています。

トランプ大統領のアカウントが復帰した事はその祭りを一段と盛り上げました。

マスクがアンケートをとって、注目を集めて、その後実行する事から、彼の世論を動かす力とテクニックが再度証明されました。約1.35億の人がそのアンケートを見た様です。

では、此処まで来たので、トランプ大統領はTwitterに戻るのか?マスクがアカウントを解除しても、トランプ大統領が戻らなければ意味がありません。では、彼はTwitterに戻るのか?

過去の動画では、彼は何らかの形でTwitterに戻る可能性が高いという話をしました。今回の中間選挙の結果を見て、彼が戻る可能性が高いと更に思う様になりました。

中間選挙で共和党は下院で辛勝しました。期待されていた「赤い波」は起きませんでした。もし本当に多くの人が期待していた「赤い波」が起きれば、トランプ大統領のこの2年間での活動の結果として見られて、彼の共和党内での影響力が更に大きくなり、地位も更に高まっていた筈です。

しかし、今回の中間選挙後、彼が大統領選挙に参加すると公表した後も、彼の支持者や、一部の保守派の中でしか反応がありませんでした。

このチャンネルで何度か「共和党の分断」という話をしました。今の共和党の反応は、正にその分断を表しています。

中間選挙の結果を見て、トランプ大統領と距離を置いている名和統議員も多いです。共和党の中でも、政党として、彼との関係をどうしていけば良いのかという事を真剣に考えていると思います。

勿論この様に見えているのは、メディアの報道の仕方かもしれませんが、少なくとも今はそういう感じです。

つまり彼はこれからの大統領選挙の為に、自分の影響力を更に上げないといけません。その為にTwitterの様なプラットフォームは絶対必要ですので、どっかで何らかの形で戻ってくると考えています。

マスクがアンケートを出した後、トランプ大統領はトゥルース・メディアで皆さんに投票に行く様にと呼び掛けましたが、自分はトゥルース・メディアに残ると言いました。

実はマスクがTwitterを買収する話が出た時から、彼は戻らないと言っていました。今のトゥルース・メディアはトランプ大統領と一体になっていますので、彼が他の所に行ってしまうと、そのトゥルース・メディアは直ぐに消えてしまいます。

そこに行っている人の大半はトランプ大統領の支持者です。私もそこでアカウントを持っていますが、実際は彼の動きをチェックするだけで、他の事をあんまりしていません。私の様な人も少なくないと思います。

自分の支持者の中だけで色々話をしても、話題性がある話、逆に彼にとって不利な話は主流メディアで報道される事があっても、多くの部分は主流メディアに無視されてしまいます。

つまり今の状態では、トゥルース・メディアの影響力だけで、次の大統領選挙に挑むのは賢明な判断ではありません。

最近、トランプ大統領のアカウントが復帰した後に分かった事は、彼とトゥルース・メディアの間に契約があり、彼がSNSで発言する時、もし、他の所でも同じ発言をするなら、少なくとも6時間開けないといけないと決まっている様です。

今まで、彼は他のプラットフォームでも制限を受けており、トゥルース・メディアで話すしかありませんでしたので、この事はあんまり注目されていませんでした。しかし、今は第二の選択肢、しかも魅力的な選択肢が出来たので、その決まりがある事が流れています。

もし2年後の大統領選挙で勝利を狙うなら、Twitterを利用しないという選択肢はほぼ考えられないと思います。後はどう判断するか次第です。普通なら、簡単に出来る判断ですが、今はトゥルース・メディアがあるので、少しややこしい判断になっています。

今、公開されている情報によると、トゥルース・メディアは既に4千万ドル位の投資を集めています。前回、上場する可能性が出た時、将来合併する予定だった会社の方では、10億ドルの資金が集まっている様ですが、それは合併が終わらないと使えません。

つまり、今は4千万の資金しか集まっていないという事になります。その分の資金のどれ位が使われて、どれ位が残っているのか等の公開情報が無いので、詳細は分かりません。

何を言いたいかと言うと、トランプ大統領はビジネスマンですので、そこの費用対効果を考えて行動するのではないかと思います。

今回の中間選挙で、共和党・民主党を合わせると百数十億ドルの選挙資金を投入しました。様々な選挙が同時に行われましたので、多く掛かりますが、それでもかなりの金額です。

次の大統領選挙もかなり激戦になりそうですので、軽くその額になるかもしれません。選挙資金と考えて、お金をかけて、今のトゥルース・メディアとの縛りを解消すれば、もっと大きい影響力を手に入れる事が出来ます。

もし大統領選挙で勝つ事、そしてアメリカを変える事が目的なら、トゥルース・メディアに縛られてはいけないと思います。やろうと思えば、トランプ大統領ならバランスが取れたやり方を思いつくと思います。

では、イーロンマスクの方はどうかと言うと、実は彼も、トランプ大統領の復帰を期待しています。今回のアンケートから分かりますが、イーロンマスクは彼のアカウントを単純に復活させただけではなく、その前にアンケートをとって、話題性を作りました。

イーロンマスクとトランプという最も話題性がある2人が一緒になって、しかも大統領のアカウントを復活させるかどうかという事で大きな話題を作りました。それはTwitterが必要としている事です。

マスクは簡単に約1億4千万人の注目を集める事が出来て、トランプがTwitterに戻る可能性があるという事で、もっと多くの人をTwitterに集める事が出来た筈です。

そしてマスクはその投票に偽アカウントからの攻撃があったと言いましたので、もし、それを機に偽アカウントの対応が出来たなら、それはボーナスポイントです。これからTwitterの影響力を更に拡大して、今の騒ぎで離れる極端な人の代わりに、アメリカの約半分を占める保守派をTwitterに集める為に、トランプ大統領の様な人の復帰はとても重要です。

そして彼が復帰すると、彼を話題にしているメディアも群れる事になりますので、更に活性化します。つまり、彼ら二人はお互い必要としていますので、トランプ大統領が戻る事はウインウインの関係になります。

比較するとトランプ大統領がもっとTwitterを必要としていると言えます。でも、彼にある縛りや、追い出された所に戻る時のプライドの問題等、色々ありますので、彼らがどう判断して、どう行動するのか?これからの動きを観察しないといけません。

動画の最後に少し追加で紹介したい事は、今、AppleとGoogleがTwitterのアプリを審査しているというニュースがあります。今回マスクがTwitterを買収した後、アメリカの左翼は彼らが言論の審査をしていない。

もっと分かり易く言うと、保守派の言論を審査していない事にかなり不満です。でもマスクは言論の審査をしていないかと言うと、同時に公開されている話では、今は過去以上に極端な発言について審査をしている様です。

それでも多くのメディア、特に左翼のメディアでは、Twitterでの差別発言が増えていると報道しています。

Twitterの或る、PR/安全部門のマネージャーが最近辞任した時に公開した話に依ると、AppleとGoogleは既にTwitterの内容を審査している様です。

殆どの人が、iPhoneやAndroidのスマホを使って、Twitterを使っていますので、その2社がTwitterに制限を掛けると、Twitterが即死すると言えます。

当時、保守派のSNSパーラーがそんな感じでした。だから今はTwitterも同じ目に合うのではないかという心配の声もあります。パーラーの例があったので、Twitterの心配をする気持ちは分かります。

でも、今のTwitterのユーザー数から考えると、AppleもGoogleも、そう簡単に閉鎖すると判断しないと思います。

又、マスクのテスラはAppleのマップを使っているし、スペースXのネットサービスがあるから、多くの人がAppleやGoogleのサービスを使う事が出来ていますので、彼らの関係性も複雑です。

当時の新しく生まれて、よく知られていないパーラーと違います。でも、本当に関係が悪くなったら、Twitterの邪魔をする可能性も存在しますので、これからしばらく、Twitterを或る程度改造出来る迄、マスクはTwitter社に泊まり込んで仕事をする日々が継続するかもしれません。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。又、このチャンネルを応援して頂ける方は、是非、メンバーシップもご検討下さい。では、又、次回、お会いしましょう。HaranoTimesがお届けしました。

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