「約束は守る」どのツラ下げて?「約束とは破る為にある」だろ!こんな発言は間も無く終了😠

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ウイ○ルキャンプからの生存者が初めて米国会で証言、
キンペーは
「C○Pは約束を守る、C○Pのリーダーは約束を守る」
と図々しく発言!では、
今のC○Pに対する厳しい国際環境はどうやって形成され

Harano Times 2021/05/08



皆さん、こんにちは。4月末に習近平は中国の広西省に行きました。
「広いに西」と書く広西省です。

4月27日に習近平はあるイベントでこういう発言をしました。
「広西の630万人が貧困から脱却した。
貧困から脱却する事で1人も取り残されてはいけない。
1つの民族も取り残されてはいけない。
中国人、中国共産党、中国共産党のリーダーは自分が言った事を守る」
と発言をしたんですね。

勿論、その場に居た沢山の人が大きな拍手をしました。
勿論、その場に居ないネット上で、この話に対して批判が集まりました。

もし、C〇Pが言論の統制をしていなかったら、
中国人が彼のその発言に対して、
どんな反応をしたのかが分からないんですね。
勿論、私もその話を聞いて、かなり気持ち悪いと思いました。

先ず、彼がこの話をした背景は何かを簡単に説明しますと、
習近平は中国で、貧困をなくすキャンペーンをやってきました。
今年はその目標を達成する年なんですね。

そこで広西省は中国の貧困地域が多い省になりますので、
今回習近平が底を訪問して、自分がやってきた、
中国の国民を貧困から脱却させるキャンペーンが勝利した事を
アピールするのが今回彼がそこに居た理由の1つになります。

しかし習近平が中国人を貧困から脱却させたという事を
信じている人があんまり居ないです。
政治運動、政治キャンペーンの様な形で国内で貧困をなくす事について
ソ連や毛沢東時代の中国でも、やった事がありますが、
勿論失敗で終わっています。

今回C〇Pは中国で貧困をなくすキャンペーンに1万6千億人民元を使った
と言われています。これは相当な金額になります。
しかし、その中の5千億人民元だけが、直接貧困をなくす事に使われたんですね。

では、残りのお金は何処にいったかと言うと、
勿論、C〇Pの官僚たちがこのキャンペーンの為に宣伝したり、
各地方に行って、調査を行う事に使いました。

又、皆さんがよく知っている、そのお金が中央政府から下に流れている間で、
各階層の官僚たちが、その内の一部を自分のポケットに入れていくんですね。

その間でなくなったお金は1万億人民元を超えると言われています。
この様な事を聞くと、C〇Pがやっている事に詳しい方なら、
ビックリしないんです。彼等はこの様な事を当たり前の様にします。

地方で貧困をなくすキャンペーンは、
直接そこの官僚たちの業績とリンクします。
彼等はこのキャンペーン期間中に出来るだけ、
形上でそこの国民は貧困から脱却した、そのイメージを作り上げます。

中央政府から検査に来て、その形を見て、問題無いと判断すれば、
地方政府の官僚たちは、自分の任務を終わらせた事になるんですね。

しかし、そうなると、又、新しい問題が生まれます。
中央政府がそこの貧困が終わったと判断すれば、
そこに居る貧困の中国国民がもう、
補助金をもらう事が出来なくなってしまいます。

何故なら、もし彼等に補助金を出し続けるとなると、今、C〇Pが宣伝している中国の国民が貧困から脱却した事が嘘である事がバレてしまいます。

それで、本当に貧困問題で困っている国民が今までもらっていた僅かな補助金すら失ってしまいます。

もし、稀に国民の事を思って、彼等をサポートする官僚が居た場合は、その官僚たちはいつかC〇Pの組織から捨てられる事になります。

そうなるとC〇Pの中では、この嘘をズッと隠し続ける事になるんですね。習近平のC〇Pは言った事を守るという発言はC〇Pの官僚たちに、この嘘を永遠に隠し続ける様にプレッシャーを与えている事にもなります。

習近平は「C〇Pは言った事を守る。C〇Pのリーダーは言った事を守る。」と言いました。彼が言っているその言葉で、今、国際社会がC〇Pに対する反対の流れを作った香港、チベット、ウイグルの事を見てみましょう。

C〇Pはこの3つの地域に対して、色んな約束をしてきましたが、守っていないです。香港、チベット、ウイグルの3つの地域にある1つの共通点は自治です。

C〇Pはこの3つの地域に自治権があると言っています。C〇Pの歴史が最も古い1国2制度はC〇Pとチベットの間にあった条約になります。その条約の中で、チベットは自治権がある、宗教の自由がある、言語の自由がある等の話が入っていたんですね。

しかし彼等がチベットに対してした約束は1951年から1958年の8年後にC〇Pによって破られまして、ダライ・ラマがチベットから亡命する事になったんですね。

香港は1997年から2020年の23年で自治権をなくしてしまいました。でも、元々C〇Pは少なくとも50年間は香港の制度を変えないと国際社会に約束をしていました。

C〇Pは香港で、世界中でも存在しない、最も規模が大きい現代の公民意識を持っている難民を作ってしまったんですね。

勿論ウイグルもそうです。習近平のお父さんは昔、中国で所謂少数民族の政策を担当した時もありました。習近平のお父さんはウイグルの自治問題に関する協議にも参加した事があります。

当時C〇Pはウイグルの一部の地域に民族自決を約束した事があります。その民族自決というのは、民族自治よりも更に独立があって、現地の人の意向に従う事を指しますが、彼等が直ぐに自分の約束を破りました。

C〇Pはソ連の少数民族に対する政策を学んで、中国の漢民族を次から次へとウイグル地域に移民させました。少数民族を同化させる事によって、少数民族の政治的な訴求・立場を弱らせる事が目的です。

それでウイグルは自治区になっていきました。C〇Pは自分の約束を守っていなかったです。因みに先程紹介しました広西省の正式名称は広西チワン族自治区です。

ウイグル自治区の中に、モンゴル自治州、カザフ自治州、キルギス自治州、カイ族自治州があって、又、ウイグル自治区、モンゴル自治州の中にカイ族自治県もあります。

勿論、他の自治州、自治県もありますが、ここでは全部紹介しきれないです。海外の例を挙げると、ポルトガルやメキシコ等の国でも自治領域があります。彼等は1つの国の中に居ながらも、自分の独特な信仰、文化等を維持する事が出来ます。

しかしC〇Pが実施している自治政策は本当の自治政策ではないです。中国の自治区画、自治県等の特区は、その区画の民族になりますが、しかしその自治区画のC〇Pのトップは基本、漢民族になります。

何故なら、C〇Pは行政の上に立つからです。勿論、自治区画の政府のトップはその民族の人といっても、C〇Pが信頼している党員じゃないとトップになれないんですね。

そうなると自治権なんて存在しないです。C〇Pが自治区で高圧政策を採ると、反発を受けます。当時、軍の上層部のオウジンがウイグルを高圧で管理していた時、十数回の暴動が起きて、全部暴力によって鎮圧されました。

勿論、ウイグルだけではなく、他の地域でも、少数民族に対する鎮圧や殺戮が起きた事があります。C〇Pの歴史上で少数民族の自治に対して、一時期約束を守ったり、リーダーも居ました。それは胡耀邦です。

彼はウイグルやチベットの自治にあんまり手を出さない政策を採っていまして、現地に居る漢民族のリーダーを引き上げて、現地の人に権力を渡す事にしました。

彼がC〇Pのトップになっていた短い間、ウイグルでは暴動が起きた事がないんですね。でも、それはC〇Pの歴史上でかなり稀な時期でした。それ以外の時はC〇Pは暴力によって人をコントロールしようとしてきたんです。

それで習近平の時代になって、ウイグルでは強制収容キャンプが出来て、国際社会から、ジェノサイドが起きていると批判を受けているんですね。ですので、習近平は図々しく、共産党は約束を守る、共産党のリーダーは約束を守ると言っていますが、でも、今、国際社会で1番問題になっているウイグル、チベット、香港の問題は全部C〇Pが約束を守らなかった事からきたことになります。

勿論、C〇Pは沢山の所で約束を守っていないんですが、今回はこの3つの地域の例だけを挙げます。

5月6日、アメリカの下院外交委員会でウイグル人と中国にいる他の少数民族が受けた暴行をテーマにオンラインの公聴会を行いました。

ウイグル人の1人の女性がウイグルにある強制収容キャンプから脱却出来た生存者として初めてアメリカの国会で、証言をしました。

彼女は自分の体験、ウイグルの強制収容キャンプで起きた事についてアメリカの国会で証言しました。

彼女は「その環境はかなり汚くて酷い。私たちは自分の思想に問題があると言われ、教育を受けないとイケナイと言われた。もし、私たちが疑問を持つと、暴力を受ける事になる。私たちは毎日、お腹を空かせていて、水に近いスープと1つのパンしか食べる事が出来なかった。私たちは不明の薬物の注射を受け、毎日、中国政府に忠実を誓い、自分の信仰を捨て、キリのない習近平の動画を見た。」

又、彼女は自分が受けた、性的虐待と、自分が見た他の人が受けていた性的虐待についても証言をしました。「女性が何処かに連れて行かれて、数日間戻る事がない。暴行を受けていた沢山の女性が精神的に狂ってしまった。

当時、1つの命令によって、沢山の女性が避妊手術を受ける事になった。彼女らは自分が今後、子供を産む事が出来ない事を知って、絶望して、泣いていた」と証言をしました。

今回、アメリカの国会で証言をしたウイグル人の女性は、2018年の12月にウイグルのキャンプから出ました。彼女は、もし集中キャンプで起きた事を他の人に言うと、彼女には大変な事が起きると警告を受けました。

彼女は自分が集中キャンプから出た後ではなく、アメリカに亡命出来た後に、初めて自由を手に入れる事が出来たと言いました。

彼女は自分が今回、国会で証言したのは、自分が国際社会から同情を得る為ではなく、沢山の自分の声を出す事が出来ない人の為に証言をしていると言いました。

アメリカの下院、外交委員会のトップは、あなたの証言を聞いて、ショックを受けた。中国政府はズッと、記者又は他の研究員を現地に入れて、考察する事を拒否している今、経験者から直接証言を聞けることは、国会にとって、重要な事である。私たちはアメリカ駐国連の代表に中国で起き続けている、人権侵害に対して、調査を行う事を呼び掛ける。又、国連で、中国に対して制裁を行う為に、プロセスを始めると言いました。

中国が国連をかなりコントロールしている今では、国連としてC〇Pに対する制裁を起こす事が出来るかとなると、個人的に疑問に思います。

但し、今回アメリカの国会でウイグル人が直接証言した事にはとても重要な意味があると思います。アメリカの上下両院でウイグル人に対する保護法を作って、ウイグル人を優先的に対応する難民のリストに入れました。

先月イギリスの下院で一致して、ウイグルで起きているウイグル人と他の少数民族に対する人権侵害はジェノサイドであると認定しました。

又、ヨーロッパの幾つかの国でも、ウイグルでジェノサイドが起きている事を認定しようとしています。国際社会が今、一致して、反C〇Pの流れを作っています。その1番の理由は、C〇Pが自分が今迄言ってきた、素晴らしい約束を守っていないからです。

中国国内の国民に対して約束を守っていないだけでなく、国際社会に対する約束も一切守っていないです。C〇Pは約束を守っていないどころか、逆にこの国際社会の安定を破壊しようとしています。

この様な事をやっていると、国際社会から反発を受けない方が逆にオカシイです。この厳しい国際政治環境を見て、習近平は又、広西チワン族自治区に入って、C〇Pは約束を守る。C〇Pのリーダーは約束を守ると図々しく発言をしました。

しかし、この習近平は、あと何年間この様な発言が出来るでしょうか?
これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。

気になる方々の為に、そのアメリカの下院外交委員会で実施されたウイグル人と中国にいる他の少数民族が受けた暴行をテーマにしたオンラインの公聴会の模様がネットに上がっていましたので、貼り付けておきます。

The Atrocities Against Uyghurs and Other Minorities in Xinjiang


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