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バイデンのアフガン失態の影響、
人権と同盟を基本にしている政策が崩れるとどうなるのか?

Harano Times 2021/08/26



皆さん、こんにちは。

アメリカがアフガニスタンから撤退した後に、私のコメント欄を含む沢山の所で今後はアメリカに頼るのではなく、日本も自分の防衛力を上げるべきという話をよく見る様になりました。

この考え方は勿論正しいと思います。特に隣に中国、北朝鮮の様な危ない国がありますし、中国は自分の軍事力を上げて、それで日本にプレッシャーを掛けている事が多いです。

中国の様な国に対して、性善説に基づいて物事を考えてはイケナイので、日本もそれと対抗出来る位の実力があるべきと思います。それは当たり前です。

此処で何故この様なコメントが増えたかを考えると、今、アメリカが直面している大きな問題が見えてきます。場合によって、これはアメリカの国際地位を破壊する事になります。

バイデンが先日、アフガン問題に対して初めて発言をした時に、責任を他の関係者に押し付けた後に、自分には責任がない様なニュアンスで話をしました。

その話が出た後に、国際社会で彼のその発言はトランプ大統領がいないアメリカ優先政策になっていると批判をしました。それでアメリカ国内外でかなり問題になっています。

バイデンのその話は彼がホワイトハウスに入って、今迄やってきた外交政策の基本を崩す事になりました。バイデンが構築した外交政策の基本は何かというと、人権を外交政策の中心置く事と、国際社会に戻って、同盟国との関係を再構築する事です。

でもその発言は、バイデン政権が今迄構築しようと思ってきたものを一瞬で壊す事になりました。

彼の話は自分がアフガニスタンから撤退する事を決めた事を説明したが、でも、それは西側諸国に大きなインパクトを与えましたし、自分の政府の対外戦略にインパクトを与えました。

バイデンがアメリカ優先政策を実施する可能性があるという事は、彼の同盟国が出した人権と同盟との関係を中心に置く政策を疑わせる事になって、バイデン政府に対して信用を失くします。

私のチャンネルを見ている多くの方は、トランプ大統領を支持していると思いますので、バイデンが国際社会から信用を失くすことは良い事だと考えている筈です。

勿論、私も今回の事は、バイデン、民主党のこれからの支持率に大きな影響を与えて、共和党に有利な状況になると考えています。

しかしバイデンが今、ホワイトハウスに居てアメリカの大統領になっていますので、バイデン政権の政策はアメリカと世界の情勢に影響を与えますので、無視する事が出来ないです。

トランプ大統領はアメリカ優先戦略をとっていました。それは確かに、国際関係の視点で考える場合は、アメリカの国際社会での地位に影響を与える事になります。

でも、トランプ大統領のその政策は結果的にアメリカの成長と世界の安定に繋がった1つの理由は彼は今迄の政治家と違って、政治面での事をそこまで深く考えずに物事のあるべき姿で考えて行動していました。

それで特に中国との関係で、米中関係をあんまりにも重視して、又、自分の利益を重視して、中国共産党がやってきた事にNOと言えなかった政治家と違って、その悪の組織と真正面から闘った事です。

トランプ大統領は各同盟国を一緒に集めて、中国と対抗するやり方をとったのではなく、アメリカとして取り敢えず先に走って、やるべき事をやって、それで他の同盟国もその後を追随するやり方でした。

勿論此処では、ポンペイオさんの様なトランプ大統領よりもっとグローバルな視点を持って共産主義の悪を知っている有能な人がトランプ大統領の不足を補っていた事もとても重要でした。

ですので、トランプ大統領の政治家らしくないやり方とトランプ政権の中に居る有能な政治家の融合が彼らの成果に繋がったとも言えます。

勿論、トランプ政権と今の政権の何が違うかという話は本になりますし(?)、私の認識も浅いので、ここでは全部紹介しきれる事が出来ません。

しかしバイデンの場合は最初から同盟国を集めて一緒に行動するという方法をとっています。このやり方とトランプ大統領のやり方とどちらが良いかというのを置いておいて、バイデン政権がそのやり方をとった、それを自分の政策の中心に置いたから、それを守らないと自分の政策が崩れる事になります。

それの最も大きな影響は何処に出てくるかと言うと、中国との対抗の部分に出てきます。バイデンがホワイトハウスに入ってから、今のアメリカの政権は自分の同盟国と一緒になって、中国と対抗する構図を作ろうとしてきました。

前回のG7の会議から、その傾向が分かると思います。彼が本当にそういう事をしたいのかという問題もありますが、でも、少なくとも、私たちが外で見ている限り、アメリカは同盟国を集めて、一緒に中国と対抗する事を考えている事が分かります。

でも今回アフガニスタンでアメリカが突然撤退した事で、アメリカはアメリカの同盟国のアメリカに対する信頼に大きな傷とつけてしまいました。

アメリカの同盟国の中でも、トランプ大統領と関係が良くない国が沢山あります。それでバイデンが歪んだ方法を使ってアメリカの大統領になった後に、アメリカが国際社会に戻ったというメッセージを出しました。

勿論、アメリカの多くの同盟国も国際社会に戻ったアメリカを歓迎するというスタンスで、アメリカが国際社会に戻ってもっと多くの責任を担う事を期待していました。

でも彼らの期待は、今回のアフガニスタンの事で崩壊したと言っても過言ではないです。バイデンの様な弱いリーダーは国際社会での影響力も弱いです。

アメリカの同盟国が今のアメリカの周りに集まっている1つの理由は、彼等はバイデン政権ではなく、アメリカという国を信用しているという事もあるからです。

でもバイデン政権のこのやり方は、自分の政権だけではなく、アメリカという国の国際地位に傷を付けている事になります。

今の中国共産党が自分の影響力を世界に輸出しているこの状況でアメリカがシッカリして、その最前線に立たないと、中国共産党にやられる事になります。

又、中国共産党は経済力で他の国に影響する事が多いです。アメリカの同盟国又は世界の他の民主国家が、アメリカを信用してはイケナイという考え方になった場合、どうせアメリカと一緒になっても、いつか捨てられるので、自分と関係無い米中の間で起きている事に手を出すより、中国から利益を得た方が楽という事を考え始めます。

これは今迄の数年間でやっと中国共産党の悪をこの世界に知らせる事が出来つつあるこの状況を完全に破壊してしまう事になります。

アフガンの事がこの侭いって、アメリカが信用を失い続ける事になると、少なくともこのバイデンがホワイトハウスに居る4年間で、民主世界が中国との対抗で大きな進展を得る事が出来ない事になりますし、場合によっては、逆に中国に更に浸透されてしまう可能性すら出てきます。

ウイルスの起源の調査の件で、バイデンが情報機関に出した90日間の期限が来て、バイデンは自分の情報部門から、その報告を受け取りました。

一般公開出来る報告の内容を纏める為に、又、数日間掛かるという話ですが、今、各メディアの報道に依りますと、情報部門がバイデンにハッキリした結論を出す事が出来なかったそうです。

この結論を聞いて、多くの人はビックリしていないと思います。アメリカの情報長官が1ヶ月前から、その可能性がある事を示唆していました。

先日、アメリカの諜報部門が武漢研究所の大量のデータを入手して、分析しているという報道が出ましたが、今のところ、それの継続報道が無いので、今回の報告に何か影響を与える事が出来たか、若しくは、その分の結果は別途出される事になるかは、今分からないです。

ですので、もっと詳しい内容に関しては、これから公開される報道を見ないといけないです。でも、今、各メディアの報道を見る限り、バイデン政権は今回のレポートでハッキリした結論を出す事を控えている可能性が非常に高い事が分かります。

実は、この期日が近づいた時に、起源調査の件で科学を重視するという話が頻繁に出る様になりました。

今回のウイルスの起源の調査の件で科学を重視する事は重要かというと、勿論重要ですが、でも科学だけを重視すると、起源の調査が出来る筈が無いです。

何故なら、科学分析にはデータが必要で、中国がデータを出さない限り、科学分析が出来る筈が無いです。今回ウイルスの起源を調査して、責任を明確にする為には、情報に基づいた調査が重要になってきます。

だからアメリカの情報部門がそのレポートを出さないとイケナイんですね。前回、アメリカ下院の共和党が出したレポートは、正に情報に基づいたレポートになります。

科学に基づいて、そのウイルスは何処から生まれて、どう変異したか等の情報を確認する事が出来ますが、情報に基づくと、誰がその様な事をしたのかを判断する事が出来ます。責任を決める事では十分です。

今回このウイルスは何処から拡散されたか?この事を見てきた人なら誰でも分かります。それは武漢のウイルス研究所しかないです。

アメリカの諜報部門も勿論それをハッキリ知っている筈です。逆に去年からアメリカの諜報部門が色々調査して、その結論が分からないとなると、とっくにクビになるべきです。

ポンペイオさんがホワイトハウスに居た時から、それは武漢のウイルス研究所と言ってきました。その結論がハッキリしているのにも関わらず、曖昧な報告しか出ないという事は、明らかにバイデン政権が中国と対抗する決心が無い事になります。

この事について、又、別の機会があれば、話をしたいと思いますが、今回アフガニスタンの事と繋いで考えてみたいと思います。

仮にバイデンがウイルスの件で、中国と対抗したいと考えたとしましょう。その場合、バイデンに必要な条件は2つです。

1つはアメリカ国内の国民の支持と、共和党・民主党両方の支持です。この条件は今、既に揃っています。

トランプ大統領の場合は、この条件があれば、先に発していた可能性が高いです。去年、トランプ大統領は民主党の支持を得る事が出来ませんでしたし、政府内外の左翼勢力に攻撃されたいましたので、この条件は無かったです。

でも、バイデンにはこの条件以外に2つ目の条件が必要です。それはバイデン政権がズッと言ってきたアメリカの同盟国の完全なるサポートになります。

今回、アフガニスタンで起きた事に依って、アメリカが同盟国から完全なサポートを得られる可能性が減ってしまった事で、バイデン政権が弱気になった可能性もあるかもしれません。

ここでは、バイデンが同盟国の支持を失うとどうなるかという例に、このウイルスのレポートの事を使いました。このレポートの話については、これから公開されるレポートを見て、また話をしたいと思います。

バイデン政権が今回アフガニスタンでやった事の影響はアフガンに限定される事は絶対にありません。自分の政府の政策すら守れない弱いバイデンは、今回の事でアメリカと世界の民主陣営に更に傷をつける事になります。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回、お会いしましょう。



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